東京、ブッダボウル

新宿と恵比寿、六本木でヘルシーになる
ブッダボウル
作成者: Satomi Saruwatari |
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タイムアウト東京 > レストラン&カフェ > 東京、ブッダボウル5選

ブッダボウルという食べ物を知っているだろうか。野菜や穀物、アボカド、ヒヨコマメといった植物性たんぱく質豊富な食材にタヒニソースをかけたカラフルなサラダのことだ。アメリカでは、2017年にブームとなると予想された食べ物のひとつだった。実際にInstagramでは「#buddhabowl」というハッシュタグがトレンドになった。東京では近年、クリスプサラダワークスやグリーンブラザーズなど、サラダ専門店が次々とオープンしている。これは前菜の立場だったサラダがメインディッシュとして受け入れられつつあることを表しているのではないだろうか。日本での認知度はまだまだのブッダボウルだが、インスタジェニックなサラダはブームとなるに違いない。

バー, ワイナリーズ

マリデリ

icon-location-pin 恵比寿

恵比寿駅西口、雑居ビルを間借りして平日の昼のみオープンするマリデリ。ブッダボウルとヴィーガンマフィンの専門店で、オーナーの前田が1人で切り盛りしている。旬の野菜をたっぷり使ったブッダボウルは、毎週内容が変わる。冬ならシュンギクやハクサイ、夏はゴーヤやキュウリなどを無農薬にこだわる八百屋から仕入れている。食材はマリネやロースト、ボイルなど様々な方法で調理され、前田の手によって大きな皿に美しく盛られていく。前田にブッダボウルの定義を聞くと「定義はなく自由なものだと思う。初めてブッダボウルの写真をみたとき、面白いと感じ、同時にストイックなイメージを持った。ナッツや穀物ばかりの茶色いボウルはあまり魅力的ではない。自分が培ったヴィーガンの知識と合わせればいいものができるのではと思い作り始めた」と、答えた。1月下旬に筆者が食べたのは、ターメリックライスの上に、キクの花のおひたしやムラサキキャベツのマリネなどが盛られたボリューム十分の一皿。見た目重視の人にも、サラダボウルでは満たされないという人にもすすめたい。料金は、レギュラー850円、ラージ1,000円。営業日は11時30分〜15時30分(月曜除く)。テイクアウトやデリバリーも対応している。

レストラン, アメリカ料理

サラベス新宿店

icon-location-pin 新宿

サラベスといえば、エッグベネディクトやパンケーキの店と思うだろう。17時以降にブッダボウルが味わえるのを知っていただろうか。ニューヨークの朝食の女王が提案するのは、シンプルな見た目とは裏腹に、飽きのこないよう計算しつくされた一皿。深めのボウルに盛られた食材は赤と緑、茶色の3色からなる。ケールとアボガド、ファラフェル、ナスとズッキーニのマリネ、ビーツのピクルス。その下にはキヌアと玄米が隠されている。インスタ映えを狙うなら、ファラフェルとキヌアをスプーンですくってカメラにおさめるのがいいだろう。ピクルスとマリネ、ファラフェルのソースに濃い味付けがされており、具材をすべて混ぜるといい塩梅になる。キヌアと玄米はなかなかのボリュームだが、ブッダボウルには欠かせない植物性たんぱく質であるアボカドや白ゴマ、ケールに和えたオリーブオイルが飽きのこない味を演出している。

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レストラン, デリ・デリカテッセン

グッドライフファクトリー

icon-location-pin 港区

西麻布にあるグッドライフファクトリーは、「スーパーフードや野菜の美味しい食べ方を提案する」というコンセプトのサラダ専門店だ。デトックスやビタミン、プロテイン、ハーブなど多様なテーマのサラダを提供している。おすすめは、菜食主義者向けのメニューには珍しい和風のサラダボウル『ヴィーガン』。酵素玄米とニンジン、ゆでたレンコンとビーツ、ローストした豆腐、ダイズのミートボールからなるシンプルさだ。玄米をはじめ4種の穀物を配合した酵素玄米は、材料を一晩水につけてから炊き、2日ほど保温状態にしてから提供している。手間のかかる製法だが、より腹持ちがよくなり、玄米のモチモチ感を最大限に引き出される。温かい状態でサーブされるので、生野菜だけのサラダは敬遠しがちな冬にも美味しく食べられる。ドレッシングの甘酢あんは、大豆ミートボールとよくからみ相性抜群だ。もう少しパンチが欲しいならドレッシングに酸味のきいた『梅しそ』か、ゴマ油の香る『チャイニーズセサミ』を合わせよう。カスタムサラダや季節限定のメニューもある。

レストラン, デリ・デリカテッセン

クリスプ サラダワークス 麻布十番店

icon-location-pin 麻布十番

東京のサラダブームの火付け役といえば、クリスプ サラダワークスだろう。オリジナルのサラダを作れる同店は、菜食主義者からも熱い支持を集めている。『EARTHY NUTTY CRUNCHY』は、ロメインレタスとロースト豆腐、ブラックビーンズ、グリルドコーン、赤キャベツ、ウォールナッツ、サンフラワーシードからなるボウルだ。シャキシャキのレタスや噛み応えのあるナッツなど、すべての具材が食べやすいサイズにチョップされているので、スプーンひとすくいで様々な味を楽しめる。ドレッシングは、白ごまだけだとのっぺりしてしまうタヒニソースにレモンを足すことでさっぱりとした味に仕上げている。野菜だけでは物足りなければ、アボカドやグリルドチキン、フェタチーズなどもトッピングできる。ヴィーガン向けのメニューだけではなく、ベースとなる野菜、トッピング4種、ドレッシングを選べる『カスタムサラダ』(970円〜)もある。

野菜を使った食事で満足したいなら……

レストラン, ベジタリアン料理

東京、ベジタリアンレストラン15選

ヘルスコンシャスな考え方やライフスタイルが浸透するにつれ、都内に限らず全国にベジタリアンやヴィーガン、マクロビオティックの考え方を取り入れたカフェやレストランが増えている。ここでは、自分のライフスタイルや考え方、好みに合った店を探す一助となるべく、東京における15店のヴェニューを紹介する。なお、100%ベジタリアンではないも含んでいるが、メニューの選び方次第では植物由来の素材だけのメニューを組み立てることも可能。臨機応変に使い分けてほしい。

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