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東京、美味い和牛を食わす店

しゃぶしゃぶや焼肉、寿司。和牛の知識を身につけ、実食に出かける

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和牛について、牧場でのんびりしていて、マッサージを受けたり、ビールを飲んでクラシック音楽を聴いてると信じている人も海外には多いようだ。もちろんそれは和牛にまつわる都市伝説の1つに過ぎないが、確かに日本の牛たちはほとんど家族のように扱われており、単なる家畜とは異なるライフスタイルを送っている。より品質を高めるための取り組みもたくさん行われている。なぜ和牛がそこまで称賛されるのか。その本当の理由について、パークハイアット東京のシェフ、フェデリコ・ハインツマンと「和牛マスター」浜田寿人に聞いたので、あわせて読んでみてほしい。和牛について知識を身につけたら、その後は実践の時間。ここでは、しゃぶしゃぶ、焼肉、ステーキ、ハンバーガー、寿司またはホルモンのように、様々なかたちで和牛を味わえる最高のレストランも数多く紹介している。そう、和牛はどんな部位でも食べられるのだ。じっくりと和牛の美味を堪能してほしい。

和牛が世界一の牛肉とされる理由

インタビュー:フェデリコ・ハインツマン、浜田寿人
「和牛はただの肉ではありません。日本を有名たらしめているもの……伝統、品質、信念、そのすべての結晶なのです」と、シェフのフェデリコ・ハインツマンは言う。アルゼンチン出身の彼は、パークハイアット東京のNEW YORK GRILLで腕をふるい、客のために垂涎ものの和牛料理を提供している。日本の和牛生産者が世界に和牛を輸出するサポートを行っている、株式会社VIVA JAPANの創立者にして「和牛マスター」の浜田寿人にも加わってもらい、フェデリコのレストランにてインタビューを敢行した。

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By Time Out Tokyo Editors

しゃぶしゃぶ

ざくろ日本橋店

日本人ならまずはしゃぶしゃぶ。日本橋にある「ざくろ」の、細部への気配りと素晴らしいサービスは、友人たちと集まって質の高い夕食を楽しむ最高の場所を提供する。絶妙な木材で囲まれた個室で、伝統的な雰囲気のなか本当に落ち着いて夜を過ごすことができる。そして、ほかのしゃぶしゃぶ店にはなく、ざくろにあるものが華麗な銅鍋。ハンドメイドの銅鍋で、60年以上にわたって使われている。

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日本橋

すき焼き

人形町今半 本店

家庭でもよく食べられているすき焼きだが、専門店での食事はまったく別の体験を与えてくれる。創業120年の人形町今半は肉屋とレストランでひとつになった店舗。それゆえに、見事な霜降り肉を賞味できる。風情のある数寄屋造りの店内に入ると、店員の接客も丁寧で老舗の風格を感じさせる。生卵を食べ慣れない外国人にも、ぜひ味わってもらいたい。

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人形町

焼肉

にくがとう

「和牛」という言葉は脂肪たっぷりの霜降り肉のイメージを思い起こさせるが、近年の健康志向は赤身肉に向かっていて、和牛好きでさえも脂肪を減らす方法を模索している。にくがとうは実際に脂肪を減らしている、和牛肉専門の焼肉店の一つ。食欲を誘うにんにくバター醤油のタレでグリルされる前に、和牛A5の脂肪の少ない肉の塊がオープンキッチンでスライスされる。脂肪が溶けて醤油に浸された肉はレアで味わおう。

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日本橋

Cossott'e sp(コソット エスピー)

この焼肉店は最高品質のA5和牛しか使わないと固く約束している。事実、いつも雌牛を丸ごと買い上げ、すべての部位を焼肉のメニューとして使っている。このようにして最も新鮮で最高の和牛を確保し、無駄にする部分はないという。席で焼くのに最適な状態にするために、肉はメニューに応じたサイズに丁寧に切り分けられている。

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麻布十番

うしごろバンビーナ 恵比寿ヒルトップ店

もしも上質なワインと和牛のマリアージュを期待するなら、うしごろバンビーナに向かうといいだろう。ワインは、だいたいボトル2,900円で提供され、ソムリエが食事に合うワインを勧めてくれる。和牛については、特定のブランド牛にこだわってはいない。その日の最高品質のA5和牛を提供することに焦点を合わせているのだ。肉はその本来の味を引き出す適切な方法で仕込まれる。ミスジ(肉質の良い肩肉)の甘さには驚かされる。すき焼き風に薄く切った肉を生卵で食べるものと、特製のオニオンソースで食べるステーキの、2種類のサーロインもおすすめ。モツを20種類の野菜とともにゆっくり煮込んだトマトモツ煮込みシチューのようなサイドメニューも見逃せない。

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恵比寿
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まんてん 代々木店

この店のモツよりも新鮮なものは生きている牛しかいない。常時40種類の新鮮なホルモンを食べることができる。なかでも、レバーに刻み玉ねぎがたっぷりのった『ればてき』が最高だ。ホルモンのほか、水餃子、ワカメスープなどもあり、梅風味のまんてん冷麺はシメに最適。カウンター席もあるので、少人数でもいいが、七輪で焼くホルモンは4、5人でシェアしながら楽しみたい。

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代々木

焼肉おおにし

この恵比寿にある焼肉店は、大阪でよく見かけるカウンタースタイルを採用している。ウェブサイトにあるビデオ(英語字幕付き)で、提供される肉を見ることができる。まず席に着いたら、少量で様々な部位に挑戦できるように盛り合わせを注文。1人で食事するなら完璧だ。この盛り合わせは主に大阪の最高級の肉から選び出された赤身肉からなり、いかにシェフが注意深く切り分けて仕込むことに心血を注いでいるか感動することだろう。深夜まで開店しているので、夜に食事をするのにもいいだろう。

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恵比寿

治郎丸

「立ち食い」という言葉は、残業帰りのサラリーマンが短い時間で蕎麦をできるだけ素早く口に詰め込んでいるイメージを思い起こさせる。しかし近年、立ち食いバーや立ち食いレストランが流行しつつあり、1人でも様々な料理を楽しむことができるようになった。この手のレストランのなかで最も人気があるものの一つに、焼肉店治郎丸がある。一人客がカウンターで自分の食事を堪能しつつ快適に過ごせる場所になっている。

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新宿
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鉄板焼き

鉄板焼grow 六本木店

鉄板焼growでは最高品質の和牛をなにより大事にしている。最高品質A5の和牛が提供され、鉄板の上で完璧に調理される。この店の一番の席は、目の前で調理してくれるバー形式の座席。和牛のすべてを味わうため、5つのセットコースメニューから選ぶことができる。

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六本木

ステーキ

銀座 牛庵

銀座にあっても、この神戸和牛専門店はお得な価格でステーキを提供する。内装は、古民家で使用していた木で設えられており、囲炉裏が伝統的な田舎の雰囲気を生み出している。牛肉それ自体、十分美味しいが、和風アイオリソースまたは醤油ペーストを加えることもでき、これらが肉の味を打ち消すようなことはない。

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銀座

ニューヨーク グリル&バー

『ロスト・イン・トランスレーション』の有名なロケ地のあるパークハイアット東京には、はるかに有名なものがある。ニューヨークグリルもその一つ。筆頭シェフ、フェデリコ・ハインツマンは東京で最高の和牛ステーキを提供している。オープンキッチンには常に活気が満ちていて、北海道、佐賀、仙台などの和牛が貯蔵されている。かなり高価ではあるが、東京で最高級の料理とサービスを受けられる。

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新宿

肉屋の量り売り食堂 听屋 六本木

和牛は高い。しかしもし自腹でより良いものを求めるなら、听屋六本木は最良の選択と言える。黒毛和牛のA3からA5の赤身を1gあたり10円から提供しており、霜降り肉を1gあたり18円から提供している。最も人気があるメニューの一つは赤身ステーキと和牛を最大限使ったハンバーグ(パン粉なし)のコンボステーキだ。

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六本木
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ハンバーグ、ハンバーガー

つばめや

銀座にある、人気洋食チェーンつばめグリルの姉妹店。黒毛和牛を一頭買いで仕入れることでリーズナブルな価格での提供を可能にしている。使用するのは、脂肪が少なく、濃い味わいが特徴の赤身肉。100%熊本赤牛和牛ハンバーグはたっぷりとスパイスがブレンドされ、岩塩、ピンクペッパーと黒故障で仕上げられます。肉を粗挽きにすることで、余計な相棒を落とし、純粋な旨味だけを残す。わさびまたは柚子胡椒、またはシンプルにサルサソースを少しかけて食べてほしい。

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京橋

ブラッカウズ

『ミート矢澤』で有名な精肉店ヤザワミートによって運営されてるバーガーショップ。メニューの目玉として全力を尽くされた黒毛和牛のパティは、荒い舌触りと申し分のないジューシーな噛み心地をあわせ待つ。バンズはメゾンカイザーを使用。四角く切られたタマネギとトマトの良質な部分を使ったハンバーガーのためのBBQソースも美味。

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恵比寿

タコライス

琉球チャイニーズ TAMA 渋谷店

沖縄料理と中華料理を提供している同店では、尾崎和牛を使ったタコライスを食べられる。驚くべきことに、尾崎和牛は希少であるにもかかわらず、値段を1,000円以下に抑えている。ワイン愛好家ならボトルが並んだ壁を高く評価するだろう。ボトルに値段が書かれているため、予算に合ったものが簡単に選んで注文できるのだ。午前3時まで営業しているので、渋谷で夜を過ごすのにも理想的。

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渋谷

和牛寿司

東京、和牛寿司5選

最近、焼肉よりもあっさりと肉を味わうことができ、ワインや日本酒とも相性抜群とあって、当記事の中にも登場するスパイスワークスの「肉寿司」を筆頭に肉の寿司が大人気だ。この記事ではそんな肉の寿司の中でも、和牛の握りが味わえる店のみを5件セレクト。肉の寿司専門店のみならず、極上クラスの米沢牛の握りを味わえる専門店から黒毛和牛の握りを300円で味わえる居酒屋まで幅広く紹介しているので、訪れたらぜひ和牛の握りを注文してほしい。

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By Kisa Toyoshima

牛鍋

じゃのめや

横浜は1868年の明治維新後牛肉を食べ始めた日本で最初の土地。最も人気があったものの1つに牛鍋がある。横浜には、明治以来牛鍋を出してきた店が今もいくつか残っている。そのなかでも、ひときわ有名なのが「じゃのめや」だ。1893年創業の同店は本物のA5ランクの国産黒毛和牛を使った牛鍋やしゃぶしゃぶを提供している。

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横浜

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