東京、キノコが味わえる店9選

秋の味覚キノコが味わえる専門店や、キノコ狩りスポットなどを紹介

御膳房
作成者: Mari Hiratsuka |
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秋の味覚といえばキノコ。栽培技術が進み、1年を通してスーパーなどで購入できるが、天然ものの旬を味わいたいなら、9月から11月頃までがベストだろう。ここでは、キノコ料理専門居酒屋や、2014年からミシュラン常連のレストラン、キノコ狩りをしてそのまま炭火焼きを楽しめる場所などを紹介する。

レストラン

きのこ料理 きのこ

icon-location-pin 恵比寿

キノコ専門居酒屋で味わう。

カジュアルな飲食店が集まる『恵比寿横丁』内にある、きのこ料理専門店。『BIGマッシュルームのステーキ』(1,500円)や、『シイタケのUFOメンチカツ』(680円)『きのこ鍋(2人前〜)』など、きのこ好きのニーズに応える種類豊富なメニューが揃っている。

レストラン, フランス料理

シャントレル

icon-location-pin 代々木八幡

ミシュランの味を堪能する。

独創的なキノコ料理が味わえるシャントレル。ほとんどの料理にキノコを使い、フランスの地方レストランで修業したというシェフの中田雄介の腕前で、国産や輸入キノコの驚くべき可能性を見せてくれる。中田が編み出した『きのこ茶』と贅沢な『フォアグラマカロン』の組み合わせは外せないし、茹でナスとロックフォールチーズのソースで食べる『スモークサーモン』も必食だ。 メニューはコースのみで、5,184円から。何を頼んでも、マジックマッシュルームなみに魔法がかっている美味しさのレストランだ。

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レストラン, 日本料理

赤坂松葉屋

icon-location-pin 赤坂

マツタケは思う存分味わう。

1976年にマツタケ専門店として創業した赤坂松葉屋。マツタケと飛騨牛をメインに旬の食材を使った会席料理を提供している。本店はもともと料亭だった建物を改築しており、上品な趣だ。 マツタケを思う存分味わいたいなら、9月、10月限定のランチメニュー『松葉屋御膳』(5,400円)がいいだろう。マツタケの土瓶蒸しや踊り焼き、マツタケ入り黒毛和牛のすき煮などが味わえるフルコースだ。

レストラン, 中華料理

御膳房 銀座店

icon-location-pin 銀座

濃厚スープに驚く。

日本の食文化のルーツと言われる中国雲南料理が味わえるレストラン御膳房。ここでは、キノコがふんだんに味わえる人気メニュー『雲南キノコ火鍋』がおすすめ。薬膳や地鶏といったスープのベースに、ヤマブシタケやジャンボナメコ、ヒラタケなどを加えて煮込んだ鍋だ。濃厚でクリーミーなスープは、シンプルながらもクセになる味。別料金でアガリスクやポルチーニ、イベリコ豚、佐賀牛などのトッピングも可能。御膳房グループの会長が中国に行き、体調を崩した時に食べて翌日に元気になったことから、このメニューは考案された。

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レストラン

グリルバーガークラブ ササ

icon-location-pin 代官山

限定メニューを狙う。

代官山にあるハンバーガーショップ。代官山アドレスの反対側に位置し、駅のすぐにもかかわらず落ち着いた隠れ家的な雰囲気が漂う。ハンバーガーはS、M、Lの3サイズから選べ、Lサイズはしっかりとした肉の旨みが感じられるパティが125グラム。おすすめは数量限定の『グリルマッシュルームバーガー』。大きくカットされゴロゴロと乗ったしめじとエリンギ、マッシュルームの3種のきのこの上に、濃厚なゴーダチーズがたっぷりかかった贅沢な一品だ。

レストラン, フランス料理

マッシュルーム

icon-location-pin 恵比寿

キノコの魅力に目覚める。

恵比寿にあるフランス料理店マッシュルーム。シェフの山岡昌治は、フランスで料理修行中にキノコの魅力に目覚め、帰国後キノコ料理を中心とするレストランをオープンさせた。休日になれば日本各地の山を巡り、自らの足で天然物のキノコを探すほどのこだわりをもつ。ディナーコース『キノコづくしのおまかせコース』(要予約)は、その名の通りキノコづくし。独特な食感のハナビラタケを使った『ハナビラタケのカルパッチョ』や、素材の味をいかしたシンプルな『キノコのソテー』、デザートには『ポルチーニのアイス』など、キノコの多彩な味わいが発見できるコースだ。

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レストラン

カユ・デ・ロワ 日本橋店

icon-location-pin 日本橋

世にも珍しいナメコ粥を選ぶ。

話題の商業施設内に2018年9月にオープンした粥専門店。 豚、鶏、昆布などの数種類の出汁を粥(かゆ)ごとに使い分け、約10種類のメニューを提供する店だ。10種類のキノコを使った薬膳粥『YAKUZEN』や『ナメコ』などを揃える。冷え性対策にもなると言われる粥は、朝食にもぴったり。

レストラン, イタリア料理

アウト

icon-location-pin 渋谷

ベストなトリュフだけにする。

「One dish」「One wine」「One artist」をコンセプトとしたレストラン。コンセプト通り、料理はシーズンベストのトリュフを使った自家製パスタのみ、ドリンクはパスタと相性の良い赤ワインのみ、音楽はレッド・ツェッペリンのアナログサウンドのみと、なんとも潔いレストランだ。メニューはなく、注文は入口にある食券機でチケットを購入するシステム。ラーメン屋や立ち食い蕎麦のような感覚で利用できるユニークな店だ。

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レストラン, ラーメン

ソラノイロ トンコツ&キノコ

icon-location-pin 京橋

濃厚スープを飲み干す。

2011年にオープンした人気店ソラノイロ。4号店として京橋にオープンしたのが、ソラノイロ トンコツ&キノコだ。野菜にスポットを当てた『ベジソバ』が特徴だ。キノコ好きならば、白湯スープの上にトマトとズッキーニ、パプリカ、マッシュルーム、味玉、鶏チャーシュー、マッシュルームオイルなどがトッピングされ『キノコのベジソバ』(900円)を味わってほしい。クリーミーで濃厚なスープが食欲をそそるメニューだ。

文学の味を堪能するなら……

レストラン

東京、文豪の愛した料理店13選

小説やエッセイを読んだ際、さりげなく登場する料理の名前や描写が、読後にまでも深く印象を残していることはないだろうか。作品に叙情的な厚みを加え、強烈なイメージとなって脳裏に焼き付く料理は、作家が思い入れや意図を持って配置した、作品の重要なエッセンスとも言えるだろう。食に強いこだわりを持つ作家は多く、彼らの著作に贔屓(ひいき)の料理店の名前が繰り返し出てくるのもよくあることである。ここでは、明治~現代の文豪と関係深い料理店を紹介する。下町の洋食店や老舗の和食店など、いずれも文豪が活躍した当時から営業を続ける老舗ぞろい。往時に想いをはせながら、長きにわたって受け継がれてきた味を堪能してほしい。

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