東京、小さなバー10選 アップデート

新宿や渋谷、神楽坂にある5席から10席までのバー
ブタ箱
作成者: Mari Hiratsuka |
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東京は土地が高く、狭い住宅が多いことで有名だ。一方で、人々は楽しみ方を知っている。世界で最もバーの軒数が多く、ディープな店がひしめき合っていることがそれを証明しているだろう。小さなバーで飲む利点は、客同士やマスターとの距離が近く、コミュニケーションが盛んなことだ。ヘアサロンの隣にあるヒップな店や、新宿の路地裏にあるバラックの飲み屋など、小さなバーに集まって温かい時間を過ごしてみては。

レストラン, 軽食・スナックバー

タイトバー

icon-location-pin 渋谷

2004年に渋谷のんべい横丁にオープンしたタイトバー。小さなドアを開け、狭い階段を上ると、クラシックな佇(たたず)まいの小さなバーが現れる。6席ほどで、名前の通り狭いバーなのだが、店名には「クール」という意味も込められている。常連は日本に住む外国人客が多く、口コミから旅行者も集まる。オーナーは、狭さが気にならない人なら誰でも歓迎と話す。最高で20人の客が一度に入った日もあるそうだ。音楽好きのマスターと会話を交わしながらゆったり飲みたいなら、平日の早い時間がおすすめ。週末はほぼ満員状態なので覚悟して挑もう。

席数:6席
おすすめドリンク:ドラフトのアップルサイダー

バー, ワイナリーズ

マチルダ

icon-location-pin 初台

初台にあるカウンター7席のみの小さなワインバー。ワインリストは無く、飲みたいテイストを伝えると、日替わりで用意されたものからおすすめを丁寧に紹介してくれる。『豚バラ肉トマト煮込み』や『ポテトサラダ』など手作り感あふれるフードメニューも人気だが、魅力はなんといっても店を1人で切り盛りする女店主「マチルダさん」の作り出すアットホームな空気だ。

席数:7席
おすすめドリンク:その日によって異なる

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ナイトライフ

バーブタ箱

icon-location-pin 新宿

歌舞伎町の怪しい路地にあるバーブタ箱。見つけるのが困難なので、クモやサソリのフライを味わえる中華料理屋の上海小吃(シャンハイシャオツー)を目印に向かおう。店は掘っ建て小屋のような簡易的なつくりで、5人入れば満席状態。中に入ればその狭さが心地良くもある。店名の由来は、ブタの貯金箱にお金が貯まるように、たくさんの客に来てもらいたいという思いから。ドリンクはチャージなしで1杯1,000円、バーテンは日替わり制。運がよければ看板猫に会える。

席数:5席
おすすめドリンク:バーテンの気分次第

バー

vivo daily stand 赤羽店

icon-location-pin 赤羽

2017年12月にOK横丁の奥地にオープンした、スタンディングのワインバー。5人も入れば満員になってしまうバーなのだが、そのスペックは驚くほど高い。フードは、チーズやパテなどの簡単なつまみ類から、鴨のスモークなど肉を使ったものまで、常に10品以上が揃い、週に2品が替わる。コーヒーメニューは、エスプレッソやカフェラテ、アフォガードなどがあり、横丁で夜にコーヒーが飲める唯一の場所だ。フリーWiFiも備えられていることも特筆したい。

席数:なし(スタンディングで5人程度)
おすすめドリンク:オーガニックワイン

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バー

トゥワイロ

都内をあてどなくさまよう、謎の白い屋台バー。屋台の行き先を知る術はTwitterのみ。メニューはドリンクのみの提供で、フード持ち込みが可能。ちなみにチャージは無しだ。屋根もほとんど無い小さな屋台だが、雨の日も雪の日も都内のどこかで営業している。屋台では、ビールやワイン、カクテルなどのアルコールや、キューバ産のシガーを提供。アルコールは店主こだわりのバカラグラスで味わえる。

席数:なし(スタンディングで4人程度)
おすすめドリンク:カルヴァドスをバカラグラスで

バー, カクテルバー

バー ピアノ

icon-location-pin 渋谷

渋谷、のんべい横丁にあるバー。ヌード トランプ(NUDE TRUMP)のオーナーが手がける店。1階はアップライトピアノをカウンター代わりに使った3席ほどのスペースになっているが、おすすめは2階席。急勾配の狭い階段をあがると、およそ3坪ほどの空間にアンティークのシャンデリアや剥製、油絵といったデコラティブな装飾で満載の空間となっている。閉所恐怖症の人や、体格のよすぎる人にはおすすめできない狭い店だが、親しい友人5人くらいで集い、酒を飲みつつ密談にふけるにはもってこいの店。

席数:8席ほど
おすすめドリンク:その日によって異なる

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バー

鶴肴

icon-location-pin 飯田橋

神楽坂脇のみちくさ横丁に位置する、小さな居酒屋。カウンター席のみで、7人も入れば店内は満席となってしまう狭さだ。同店の名物は関東風のおでんだが、1品80円という安さで、セルフサービス。ビールなどの酒類もセルフサービスとなっており、狭い店内を行き来するのも新鮮で楽しい。さらに、おでんと酒類の会計は自己申告制となっている。

席数:7席
おすすめドリンク:セルフのビール

バー, カクテルバー

スモークソルト

icon-location-pin 東中野

東中野駅近くにある、カウンター6席ほどの小さなバー。本格的なカクテルやウイスキーはもちろん、シガーを楽しむこともできる。同店の特徴は、オーセンティックなバーには珍しく、つまみが豊富という点。しかも、それらのすべては、マスターこだわりの自家製燻製料理である。提供される料理は日によって異なるが、『自家製スモーク生ハム 牡蠣のスモークマリネのせ』や『スモークビーフステーキ イクラの燻製醤油づけのせ』など、ほかの燻製専門店では味わうことのできない贅沢な一品を『アイラハイボール』とともに堪能したい。

席数:6席
おすすめドリンク:アイリッシュ・コーヒー

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レストラン, 日本料理

16℃

icon-location-pin 表参道

表参道にある隠れ家バー16℃。豊富な種類のオーガニックワインが揃う同店は、ワインソムリエの天田賢二が1人で切り盛りしている。カウンター9席のひとつに座れば、シャンパンと前菜で迎えてもらえる。店主は、鴨料理専門の和食店で働いていた経験もあり、鴨のグリルや蒸し料理なども味わえる。ディナーにも足を運びたくなる一軒だ。テーブルチャージは1,000円。

席数:9席
おすすめドリンク:オーガニックワイン

レストラン, カフェ・喫茶店

ホットスタンドペルズ

icon-location-pin 渋谷

渋谷と代官山の間に位置する、ピンク色の外観が目を引くカフェバー、ホットスタンドペルズ。隣で美容室を経営していたオーナーが、2014年にオープンさせた。8時から17時まではカフェタイム、18時からはバータイムになる。アルコールは、ビールやカクテル類のほか、日本酒、日本産ウィスキー、焼酎も用意。アート作品の展示やポップアップショップも開かれるため、アート好きな客が多く集っている。

席数:10席
おすすめドリンク:コーヒー焼酎

夜のレジェンドと出会う……

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ローカルレジェンド#17 スミロック

「DJブースで死ぬか、厨房で死ぬことができたら本望です」と、82歳の世界最年長DJ、スミロックこと岩室純子(いわむろ すみこ)は話す。岩室は、戦後に父が始めた高田馬場の老舗餃子店、餃子荘ムロの店主として厨房に立ち、イベントがある日はその足で現場に駆けつける。

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