WHO I AM HOUSE
Photo: Who I Am House

パラアスリートたちに迫るドキュメンタリーミュージアムが豊洲に開館

WOWOWとIPCの共同プロジェクトシリーズ『WHO I AM』の特別展示

テキスト:
Genya Aoki
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WOWOWと東京ガスは豊洲エリアの情報発信拠点、フー アイ アム ハウス パワードバイ 東京ガス(WHO I AM HOUSE Powered by TOKYO GAS)(以下、フー アイ アム ハウス)を2021年7⽉23⽇(金・祝)にオープンすることを決定した。期間限定で、パラリンピックが終わる9⽉5⽇(⽇)までの営業を予定している。

『パラリンピック・ドキュメンタリーシリーズ WHO I AM』(以下『WHO I AM』)は、WOWOWと国際パラリンピック委員会(IPC)の共同プロジェクトとして、世界最⾼峰のパラアスリートに迫る⼤型シリーズ。リオパラリンピックが開催された2016年に放送がスタートし、東京パラリンピック開催とその先の未来社会を⾒据え、すでに8回×4シーズンが放映されている。

WHO I AM HOUSE

2021年8⽉14⽇(⼟)には、6年にわたるプロジェクト活動の集⼤成として、シーズン5(全8回)の放送も開始。勝負の世界だけでなく、⼈⽣においても⾃信に満ちあふれるアスリートたちが放つ「これが⾃分だ!」という輝きや、彼らが⽬指す世界最⾼の舞台であるパラリンピックでの勇姿などを描き出した作品だ。

これまで「放送はゴールではなくスタート」を合⾔葉に、『WHO I AM』の無料放送や配信、上映、海外アスリート招聘(しょうへい)イベント、企業とのコラボレーション、映像の全国教材化、講義や講演活動、コミック、書籍化、ユニバーサルスポーツイベント『ノーバリアゲームズ』の⽴ち上げなど、映像を基軸とした幅広いプロジェクト展開を実施してきた。

このたびオープンするフー アイ アム ハウスは、『WHO I AM Cafe Gallery -映像、写真、漫画、アート、コミックで知るパラスポーツ-』と題してフォトグラファーの新⽥桂⼀が撮影した「WHO I AMアスリート」のビジュアルや、競技用具、ウエアの展示が常設。また、⼤型LEDモニターで同シリーズの無料上映を実施する。ほかにも、パラスポーツにまつわる漫画やイラスト、写真などの多様なアート作品や期間限定の特別展も開催される。

WHO I AM HOUSE
『The Pegasus Dream Tour』に登場するフー アイ アム ハウスと木村敬一選手

同館はリアルだけではなく、オンラインゲーム上にも展開する。2021年6月にリリースされた国際パラリンピック委員会初のオフィシャルスマートフォン向けゲーム『The Pegasus Dream Tour』の中にもフーアム アイ ハウスが開設。ゲーム内で来場できるほか、同作に出演した東京ガス所属のパラリンピックメダリストの⽊村敬⼀なども登場する。

豊洲にあるミュージアムの開館時間は10〜20時、入場は無料。パラリンピックの前に、アスリートたちが紡いできたドラマに触れて気持ちを高めてみては。

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