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つるとんたんがリゾート型店舗を軽井沢にオープン

バーベキューメニューや軽井沢限定うどんも登場

テキスト:
Hanako Suga
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海外進出も果たすうどん専門店のつるとんたんが、リゾート型の店舗を軽井沢にオープンする。2021年8月2日(月) に開業する、つるとんたん ウドン ヌードル ブラッスリー カルイザワ ジャパンは信州の魅力を存分に感じられる新店舗。うどんだけでなく、今までになかった限定メニューを取りそろえ、カフェやバーとしての利用も可能だ。

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同店は、1989年の創業以来「うどんとその場所に合うエンターテインメント性」を掛け合わせることで、ユニークな店舗をいくつも展開してきた。新店舗ではつるとんたんの定番うどんから、地元軽井沢のアメーラトマトを取り入れたオリジナルうどんまで、豊富な料理の数々を展開。冬場には季節の素材を使用した鍋や、軽井沢の地ビールと合わせて楽しみたいおつまみメニューなどがそろう。

特に、1年を通して楽しめる『土鍋薫香(くんこう)焼』は足を運んだらぜひ頼んでおきたい一品。和牛、ラムチョップ、スペアリブなどを、軽井沢の風とバーベキューの雰囲気を感じながら味わえる注目のメニューだ。 

 
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「ボタニカル」と「ニュービンテージ」がテーマの店内は、リゾート感あふれるリラックスした雰囲気。1階には軽井沢のコテージほうふつさせる大きな暖炉やソファーがあり、テラスエリアはペットの同伴も可能だ。さらに会食などにも使える個室やバー、VIP専用のエントランスなども完備している。

つるとんたん軽井沢店は、訪れるたびに新しい体験ができるうどん店。雄大な自然の中で、いつもと違ったうどんの味わい方を経験できるだろう。

つるとんたん ウドン ヌードル ブラッスリー カルイザワ ジャパンの詳細はこちら

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