Photo: Hugh Han/Unsplash
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東京都が「まん延防止等重点措置」を国に要請へ

早ければ4月9日にも適用見込み

作成者: Time Out editors
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2021年4月8日、東京都知事の小池百合子は、国に対して「まん延防止等重点措置」の適用を要請した。3月22日に緊急事態宣言が解除されてから約2週間、新型コロナウイルス感染症の新規感染者数が早くも急増していることを受けたもの。4月8日時点の東京都の新規感染者数は545人(重傷者数は41人)で、4月7日(555人)に続いて2月6日(639人)以来の500人超えとなった。

感染者数が急増しているのは、東京だけではない。大阪府、兵庫県と宮城県は緊急事態宣言解除後、東京と同様に感染者が増加しており、大阪府は4月7日に過去最高の878人を記録、兵庫県も8日は311人となった。すでに5日に大阪市、神戸市、西宮市、尼崎市、芦屋市、仙台市で「まん延防止等重点措置」の適用が始まっている。これはゴールデンウィーク明けも5月5日(水・祝)までの予定だ。

4月7日に小池は同措置の要請を検討している旨を明言しており、8日のモニタリング会議の後に決定するとしていたが、早くもそれが実行に移された形だ。Yahoo! ニュースによれば、政府も9日(金)にも東京都だけでなく、感染が拡大している京都府や沖縄県にも適用する方向で調整に入った。

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