帝国ホテル
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帝国ホテル東京が建て替えへ、2030年以降に完成予定

老朽化と周辺の再開発によって一新

テキスト:
Mari Hiratsuka
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日比谷公園を臨む一等地にある日本を代表する帝国ホテルが、このほど建て替えを検討していることが報道されている。老朽化する施設を一新し、ブランド力を高めることと周辺の再開発に合わせての建て替えとなるようだ。

読売新聞によると、本館と、隣接するタワー館を建て替える予定で、完成時期や施設規模などの詳細を詰めており、早ければ月内にも発表されるという。完成は2030年以降になる見通しで、ホテル周辺は三井不動産などが駅や公園などとの一体開発を担い、訪日観光客が回復した際のにぎわいや災害に強い街を目指す。

2020年11月に150周年を迎えた帝国ホテルは、渋沢栄一が設立に携わり、初代本館は日本の迎賓館として1890年に開業した。本館の建て替えはこれまでに2度行われており、現在の本館は1970年に建築されたもの。 東京の新たな街づくりの行方に期待したい。

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