浅草横丁
画像提供:株式会社スパイスワークスホールディングス

浅草に日本の祭りと食を堪能できる横丁が誕生

地元の祭り団体とのコラボレーションも実施

テキスト:
Hanako Suga
広告

外国人観光客の受け入れが本格的に再開する流れの中で、長い間絶たれていたインバウンドの復活に期待が高まっている。2022年7月1日(金)、浅草にオープンするのが、日本の「ハレの日」文化と食文化を同時に楽しめる酒場、食と祭りの殿堂 浅草横町だ。

同施設が開業する東京楽天地浅草ビルは、パンデミック以前は外国人観光客でにぎわった複合施設。日本が誇る祭り文化や食文化をひもづけて、世界へ発信するエンターテインメント酒場を目指す。

食と祭りの殿堂 浅草横町
写真提供:株式会社スパイスワークスホールディングス

横丁内は祭りのにぎやかな雰囲気を演出し、ちょうちんや看板などを装飾。足を踏み入れた瞬間「何かが起こりそう」とわくわくした気分になるはずだ。大道芸人酒場を練り歩きながら盛り上げ、週末には「よさこい」や「阿波おどり」「盆踊り」などの舞が各団体により披露される。

食と祭りの殿堂 浅草横町
写真提供:株式会社スパイスワークスホールディングス

飲食店は素材をいかした調理を追及する焼き鳥屋ユラユラや、寿司をつまみに酒が飲める浅草鮨、総合居酒屋の日本栄光酒場ロッキーカナイなど7店舗がオープン。本格的な祭りの体験ができるよう、レンタル着物屋も併設する。

食と祭りの殿堂 浅草横町
写真提供:株式会社スパイスワークスホールディングス|日本栄光酒場 ロッキーカナイ

夏の間はオープニングを記念したさまざまなイベントを開催。浅草サンバカーニバルで4連覇中の仲見世バルバロスによるサンバや、施設内に櫓(やぐら)を組んだ盆踊りなどを開催する。

今後も地元の祭りや団体とコラボレーションしながら、ハレの日の華やかな雰囲気と文化を続々と発信していくとのこと。一年を通して祭りを体感できる、浅草ならではの新名所となりそうだ。

関連記事

ジブリパークに「猫の恩返し」をイメージした入場無料のエリアが登場

コロナ禍前の国内旅行を取り戻せるか、「Go To トラベル」再開へ

木更津に「泊まれる寿司屋」がコンセプトのリゾートが誕生

平日最大60%割、横浜の観光復興クーポンが6月1日から販売再開

都民割「もっとTokyo」が再開、1泊当たり5,000円が割引に

東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら  

最新ニュース

    広告