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池尻大橋の元ガソリンスタンドがカルチャースペース「Ikejiri SS」に

アート・食・音楽、多彩なイベントを展開

Kaila Imada
Chikaru Yoshioka
テキスト
Kaila Imada
翻訳:
Chikaru Yoshioka
Ikejiri SS
Photo: Ikejiri SS | Ikejiri SS
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古い建物が取り壊され、新しく洗練された建物へと姿を変えていく東京。そんな中、その場所が持つ個性を残しながら、人々が集う場となっている空間に出会うと新鮮に感じる。

その一つが、池尻大橋駅近くにある「Ikejiri SS」だ。かつてガソリンスタンドだった建物を活用したこのユニークな空間は、来年秋から冬にかけて、ホテル「The (Apartment) Hotel」とデリ&バー「Provisionary」へと生まれ変わる予定。それまでの期間、渋谷から1駅という立地を生かし、9月にさまざまな催しを展開している。

Ikejiri SS
Photo: Ikejiri SSIkejiri Wart Fair

最初のイベントは8月29日・30日に開催された、ワインとアート、フード、音楽を楽しめる「Ikejiri Wart Fair」。「Uguisu」「Sabasu」「coicoi」「Massif」など東京の人気店がフードやドリンクを提供した。また、原宿のアートギャラリー「Scooters For Peace」がキュレーションを手がけ、アメリカ人アーティスト、バリー・マッギー(Barry McGee)の作品を元ガソリンスタンド内に展示した。

Ikejiri SS
Photo: Max HoutzagerIkejiri Wart Fair

9月5日には蓮沼執太が出演する音楽イベント、6日には映画イベントを行った。今後も、ホテルとデリ&バーの建設が始まる前に、無料イベントを予定している。

912日(土)は、雑貨やワイン、新鮮な野菜を販売する「Late Summer Market」を開催する。最新情報は公式Instagramで確認してほしい。

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