シドニー湾
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観光目的の入国を認めている国リスト

2021年11月19日現在、ワクチン接種済みと陰性証明書の提出が最低条件

テキスト:
Time Out Tokyo Editors
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新型コロナウイルスの感染者数が減少し、ワクチン接種者が増加するにつれ、日本政府は新規入国条件の緩和を始めている。海外でも同様の措置が進んでいるが、それはビジネスや公用などに限られる場合が多い。観光を目的とした渡航について容認を明言する国や地域はまだまだ少ないのが現状だ。

本記事では、「観光目的」と明記して入国条件を設けている国と地域を紹介する。入国条件や手続きの詳細は、各国大使館公式ウェブサイトを確認してほしい。

イスラエル

※新型コロナウイルス感染症オミクロン株の流行を受けて2021年11月27日から2週間、全外国人の受け入れを中止

新型コロナウイルス感染症ワクチンの接種証明書、入国前後のPCR検査などが必要。ワクチン製造元によって条件が異なるが、ファイザー社製のワクチンならば、2回接種後から入国時に7日以上経過しており、かつ出国時に接種から180日を経過していないことなどが条件だ。

到着時のPCR検査後、陰性が証明されるか、24時間経過するまでは自主隔離が実施される。

在日イスラエル大使館の公式ウェブサイト

インド

観光ビザかe-Visaのほか、出発3日前以内のPCR検査での陰性証明書のオンライン提出などが必要。チャーター便以外での旅行客への観光ビザ発給を2021年11月15日入国分から開始(10月15日付けのインド保健・家庭福祉省のリリースによる)。入国後は14日間の自主隔離を求められる。

インド保健・家庭福祉省の公式ウェブサイト

インドネシア

ビザや出発前3日以内のPCR検査での陰性証明書などが必要。バリ州とリアウ諸島州にある空港からのみ入国できる(在デンパサール日本国総領事館による10月15日付け発表)。到着後は5日間、政府指定のホテルで待機が義務付けられる。

在日インドネシア大使館の公式ウェブサイト

オーストラリア

12月1日(水)から実施。ビザや出発前3日以内のPCR検査での陰性証明書などが必要。ワクチン接種が完了していれば、ニュー・サウス・ウェールズ州、ビクトリア州、オーストラリア首都特別地域から隔離無しで入国できる。

オーストラリア政府内務省の公式ウェブサイト

ジャマイカ

出発前3日以内のPCR検査での陰性証明書の取得と専用ウェブサイトでの事前渡航認証が必要。ワクチン接種完了後14日間を経過した人を対象に、入国後の待機期間を14日間から8日間に短縮する。なお、滞在30日以内ならビザは不要。

ジャマイカ政府観光局公式ウェブサイト

タイ

出発前3日以内のPCR検査での陰性証明書に加え、渡航予定日の7日前までに新規申請システムのタイランドパス(Thailand Pass)の登録が必要。タイ渡航までに21日間以上日本に滞在し、渡航14日前までにワクチン接種を完了している場合は待機を免除される。

在東京タイ王国大使館の公式ウェブサイト

渡航制限の情報は随時更新されるほか、観光と明記していない国は掲載していない。ここに挙げた国以外で渡航を検討しているなら、各国大使館や外務省の公式ウェブサイトも確認してみては。

各国別渡航制限の詳細はこちら

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