CAPE TOWN
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南アフリカ、全世界からの旅行者を受け入れ

想定を前倒し、既に旅行保険と陰性証明で入国可能

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Huw Oliver
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南アフリカでは、半年以上にわたり観光産業はほぼ停止状態で、ホテルや観光名所は閉鎖、ほとんどのフライトも運行されない状態が続いていた。しかし2020年10月から、ほかの国々と同様に、低迷する観光経済を立て直すために徐々に国境を再開。「低リスク」と見なされる特定の国からの渡航を許可してきた。

そして、11月中旬からは全世界からの入国受け入れを再開した。既に今、旅行保険に加入し、到着までの72時間以内に受けた新型コロナウイルス検査の陰性証明を提示すれば、観光などで南アフリカを訪れることが可能になっている。

南アフリカは過去に、観光客の受け入れを2021年春まで停止することを示唆。南アフリカ観光産業評議会(TBCSA)を中心とする業界団体が、政府に対して、早ければ9月にも海外からの観光客に国境を全面開放をするようロビー活動を行っていた。

2021年に行きたい場所として、テーブルマウンテンハイキングを選んでいた人たち、クルーガー国立公園でのサファリを楽しみにしていた人たちにとって、南アフリカの全面的な観光客受け入れ再開はうれしいニュースだろう。

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