Photo:日本コカ・コーラ
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コンビニで見つけた奇妙なフレーバーの菓子5選

トマトラテやマヨネーズアイスなど挑戦的な組み合わせ

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近所のコンビニへスナックを買いに行く時間は、一日の食欲をそそる瞬間だ。冷凍庫にあるアイスクリームからミシュランの星を獲得したラーメン店のインスタントラーメンまで、バラエティあふれる商品が手に入る。

『オレオ クリスピー さくらシフォンケーキ』など、季節ごとに登場する限定品は、衝動買いしてしまうことが多い。じっくり商品棚を眺めると、衝撃的な風味に出合えることがある。タイムアウト東京英語編集部は、これらの不思議なフレーバーをいくつか試してみたのでレビューする。もしここで紹介した商品が再発売されることがあっても、あまりに衝撃的な味だったためおすすめできないかもしれない。

『ガーナかっぱえびせん』

 

Chocolate kappa ebisen

 

Photo: ロッテ

 

スナックタイムに、甘いものとしょっぱいものを一緒に食べたくなる人はいるのではないだろうか。日本でも人気のチョコレートブランド、ロッテとスナック菓子メーカーのカルビーによる奇妙なコラボレーションで登場したのは、チョコレートでコーティングされたかっぱえびせんという忌まわしい一品。カルビーが甘塩っぱいものと掛け合わせるアプローチを取ったのはこれが初めてではない。カルビーの原宿店は揚げたてのポテトチップスをチョコレートでコーティングしたものが人気だが、シーフードチョコレートはまた別物だ。

『ファンタ よくばりミックス ヨーグルバナナ』

Banana Yoghurt Fanta

 

Photo: 日本コカ・コーラ

 

ファンタの商品企画会議で何が行われているのか私たちには知る由もないが、この商品キャッチコピーの背後にはどのような思考プロセスがあったのか、疑問に思わずにはいられない。日本では、ヨーグルト味の飲み物はメジャーであり、ヤクルトや飲むヨーグルトはプレーンヨーグルトも人気があるが、それをソーダにしようとするのはまた別の話。バナナのフレーバーが加わったことで、ほかの国がうらやむことのない日本独自の奇妙なフレーバーになった。

『トマトラテ』

Tomato Latte

 

Photo: ローソン

 

バラエティに富んだ日本茶やミルクフォームによるアートなどラテはここ数年、東京で大流行している。抹茶テイストや冬限定のジンジャーブレッドスパイスなど、多くのコーヒーショップでは客を呼び寄せるために12種類以上ものバリエーションのラテがメニューに用意しているが、ローソンでは『トマトラテ』を期間限定で提供している。夏季限定だったためアイスのみの販売であったが、秋にはコンビニから姿を消していた。

『カロリーモンスターチェリオ クリーミーマヨネーズ味』

Mayonaise Ice cream

 

Photo: Kaila Imada

 

日本のマヨネーズは適度なピリ辛で、フライドチキンからピザにまで何にでもかけたくなる。しかし、「マヨラー」である記者自身さえも、マヨネーズ味のアイスクリームバーへの動揺を隠せなかった。アイスクリームはホワイトチョコレートのようなものでコーティングされていたが、中央のクリーミーなアイスクリームは後味にビネガーの風味が残り、いくら食べても記憶から離れない。

 『ガリガリ君リッチ ナポリタン味』

 

Napolitan ice cream

 

Photo: Akagi

 

 安くておいしいガリガリ君。このアイスキャンディーは、夏には涼しくなるだけでなく、自宅でのカクテルにもぴったり。ガリガリ君のオーソドックスなフレーバーといえば、スカイブルーのソーダ味だが、シーズンごとに新しいフレーバーが出ている。 チョコミントのような期間限定の商品は美味しく食べられるが、いくつかの商品は困惑するものがある。例えばナポリタン味は、好奇心旺盛な人でも手付かずのままになっている。玉ねぎとピーマンが入ったトマトベースのパスタをイメージしたアイスキャンディーは遠慮したい。『ガリガリ君リッチ たまご焼き味』もそうだが、アイスの中にあるゼラチン食感が気になってしまった。

原文はこちら

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