Rosé Robot
Photograph: Courtesy Hotel Trio

カリフォルニアのホテルでルームサービスロボットが活躍

作成者:
Anna Ben Yehuda
広告

カリフォルニア州ヒールズバーグのホテル・トリオでは、ルームサービスロボットが活躍中だ。ソーシャルディスタンスのガイドラインを順守し、スタッフと宿泊客のやり取りを少なくすることに一役買っている。ロゼという名が付けられたこのロボットの役割は、オーダーされた食べ物や飲み物を客室へと配達すること。2018年に同ホテルが開業した当時から導入されているが、今ではすっかり、目新しいものから欠かせない存在になった。

ロゼは自律的に目的の部屋を見つけ、宿泊客が飲みたいワインを持ってきてくれる。そう、自分でエレベーターに乗り、廊下を「歩く」のだ。最も優れた点は何かというと、「配達中」というメッセージを表示させながら動いているところ。

このホテルはソノマのワイナリーに近い。その点を生かして、アメリカでも最高級のワインをオーダーして、ロゼに運んできてもらうのはどうだろう。

Rosé Robot
Photograph: Courtesy Hotel Trio

北カリフォルニアでは、ほかにもロボットをソーシャルディスタンス対策に活用している例がある。サウサリートのカーサ・マドローナ・ホテルでは、ドローンがシャンパンを部屋の窓まで届けてくれるのだ。今のカリフォルニアはかなりクールだと認めざるを得ないのかもしれない。

原文はこちら

関連記事

ファミリーマートで働く遠隔操作ロボットが今夏デビュー

NASAが月のトイレの斬新なアイデアを募集中

空山基の全長7メートルのセクシーロボットが渋谷パルコに登場

徳川家康がモチーフ、マスク着用の有無を判別するロボットが登場

ポストコロナにマッチ、フランスのピザ職人ロボット「Pazzi」

最新ニュース

    広告