1. Tokyo Photographic Art Museum
    東京都写真美術館
  2. 東京都写真美術館
    Photo: Tokyo Photographic Art Museum
  3. Tokyo Photographic Art Museum
    Photo: Tokyo Photographic Art Museum
  4. 東京都写真美術館
    東京都写真美術館(Photo: Tokyo Photographic Art Museum)
  5. 東京都写真美術館
    Photo: Tokyo Photographic Art Museum

東京都写真美術館

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タイムアウトレビュー

恵比寿ガーデンプレイスの西エリアにある日本初の写真と映像の美術館。地上4階、地下1階の建物は、3万5000点以上の作品のコレクションを誇り、多彩なコレクション展や国内外アーティストによる写真や映像の展覧会を年間15本以上開催する。

毎年2月には映像作品の国際フェスティバル「恵比寿映像祭」も開催。上映ホールや専門図書館、カフェ、ショップなどの施設も充実している。

 

詳細

住所
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tokyo
アクセス
JR山手線『恵比寿』駅(東口)徒歩7分/東京メトロ日比谷線『恵比寿』駅 徒歩10分
価格
展覧会により異なる
営業時間
10時00分~18時00分(木・金曜は20時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日・振替休日の場合は翌平日)

開催中

W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代

複数の写真と短文を組み合わせて物語を描く「フォトエッセー」の第一人者として、確固たる評価を築いた写真家のW. ユージン・スミス(W. Eugene Smith)。第二次世界大戦中はグラフ誌「ライフ」の特派員として沖縄やサイパンなどの激戦地を取材し、戦後も『カントリー・ドクター』『慈悲の人 シュヴァイツァー』『水俣』など、人々の生活に寄り添った作品を発表した。 1954年にライフ誌を離れたスミスは、ニューヨーク・マンハッタンのアパート、通称「ロフト」へ移住。そこはセロニアス・モンク(Thelonious Monk)やマイルス・デイヴィス(Miles Davis)といったジャズミュージシャンをはじめ、サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)、ロバート・フランク(Robert Frank)など、ジャンルを超えた多彩な芸術家が集う創造の拠点となる。頻繁に行われたジャムセッションや交流の様子は、スミス自身によって記録された。 「東京都写真美術館」で開催される「W.ユージン・スミスとニューヨーク ロフトの時代」では、「ロフトの時代」とその前後の作品を中心に紹介。報道写真家としてだけでなく、写真表現の可能性を追求した芸術家としての側面にも光を当てる。報道と芸術の融合を目指したスミスの試みを、新たな視点から再考する機会となるだろう。 なお、2026年3月17日(火)~4月5日(日)は、「ウェルカムユース 2026」キャンペーンで18歳以下の入場が無料なので、見逃さないように。 ※10~18時(木・金曜は20時まで)/休館日は月曜(5月4日は開館)、5月7日/料金は700円、学生560円、65歳以上・高校生350円(第3水曜は65歳以上無料)、中学生以下無料

出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝

「東京都写真美術館」で、日本における実験映画およびビデオアートの先駆者・出光真子による大規模展「出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」が開催。同館収蔵のフィルム・ビデオ全作品に加え、主要インスタレーション作品を含む全作品を、展覧会と上映を通して網羅的に紹介し、その創作活動の軌跡を振り返る。 出光は1960年代、アメリカ滞在を経て映像制作を開始。女性の生き方や家族、メディアと社会の関係をテーマに、フィルムや当時最先端だったビデオメディアを用いた作品を発表してきた。特に1970年代以降のビデオ作品では、テレビメロドラマの手法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点で描いている。近年は、ジェンダーや身体を巡る国際的議論の高まりを背景に、その実践が改めて注目を集める。 会場では、計5点のインスタレーション作品を展示室内外で公開。また、出光の映像作品40点を9つのプログラムで上映する。『Woman’s House』『At Yukigaya 2』など一部作品は、ニュープリントによる16ミリフィルム上映を予定している。 ※10~18時(木・金曜は20時まで、8月6~28日の木・金曜は21時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌平日)/料金は700円、学生560円、65歳以上・高校生350円(第3水曜は65歳以上無料、8月6~28日の木・金曜17〜21時は学生・高校生無料)、中学生以下無料
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