1. 出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝
    出光真子《Still Life》1993–2000年 ミクストメディア 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu
  2. 出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝
    出光真子 《加恵、女の子でしょ!》1996年 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu
  3. 出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝
    出光真子 《Still Life》1993–2000 年 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu 撮影:阿久井長則
  4. 出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝
    出光真子 《Woman’s House》 1972年 東京都写真美術館蔵 ©Mako Idemitsu

出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝

  • アート
  • 東京都写真美術館, 恵比寿
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タイムアウトレビュー

「東京都写真美術館」で、日本における実験映画およびビデオアートの先駆者・出光真子による大規模展「出光真子 おんなのさくひん――ある映像作家の自伝」が開催。同館収蔵のフィルム・ビデオ全作品に加え、主要インスタレーション作品を含む全作品を、展覧会と上映を通して網羅的に紹介し、その創作活動の軌跡を振り返る。

出光は1960年代、アメリカ滞在を経て映像制作を開始。女性の生き方や家族、メディアと社会の関係をテーマに、フィルムや当時最先端だったビデオメディアを用いた作品を発表してきた。特に1970年代以降のビデオ作品では、テレビメロドラマの手法を取り入れながら、母と子、夫婦関係、女性の社会的役割といったテーマを独自の視点で描いている。近年は、ジェンダーや身体を巡る国際的議論の高まりを背景に、その実践が改めて注目を集める。

会場では、計5点のインスタレーション作品を展示室内外で公開。また、出光の映像作品40点を9つのプログラムで上映する。『Woman’s House』『At Yukigaya 2』など一部作品は、ニュープリントによる16ミリフィルム上映を予定している。

10~18時(木・金曜は20時まで、8月6~28日の木・金曜は21時まで)/入館は閉館の30分前まで/休館日は月曜(祝日の場合は翌平日/料金は700円、学生560円、65歳以上・高校生350円(第3水曜は65歳以上無料、8月6~28日の木・金曜17〜21時は学生・高校生無料)、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
topmuseum.jp/exhibition/5417/
住所
東京都写真美術館
東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内
Tokyo
アクセス
JR山手線『恵比寿』駅(東口)徒歩7分/東京メトロ日比谷線『恵比寿』駅 徒歩10分

イベント詳細

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