能勢 日本料理 新
Photo: Eichiro Tomigami
Photo: Eichiro Tomigami

大阪で行くべきレストラン100(ジャンル別編)

割烹、ガストロノミー、食堂、角打ちなど

テキスト: Miho YamauchiMayumi Doi
広告

タイムアウト大阪 > レストラン&カフェ >大阪で行くべきレストラン100(ジャンル別編)

山、川、海の豊かな自然環境に恵まれた大阪。古くから漁業や農業が盛んで、江戸時代には、その水運を生かしながら、全国の物資が集まる「天下の台所」として栄えた。

本物を見極める目利きの力、食材を無駄にしない始末の心得、うまいもんで人を喜ばせたいという工夫や向上心―。大阪独自の食文化は、こうした環境だったからこそ育まれたのだろう。

漁業や農業は、代を変えながら今にも受け継がれている。そして、最高の食材をもっとおいしく食べてもらおうと切磋琢磨(せっさたくま)しながら、さらなる高みに挑み続ける料理人たちがいる。

ここでは、100のレストランを通して大阪の多様な食を紹介する。

高級料理だけでなく、庶民の味にも美食の精神が息づくのが大阪の食文化。大阪市内はもちろん、市外へ足を延ばすと、さらなる食の深みが待っているのが大阪の強みである。

旬の食材や料理人たちのクリエーティビティ、そしてそこに根付くストーリーを求めて、ぜひ最高の食に出合う旅を楽しんでほしい。

フランス料理/現代風料理

  • フランス料理
  • Osaka

世界の食シーンで注目を集める 「La Cime」。シェフの高田裕介は 「常に変化し続ける」ことを信条に、独自の感性で素材と対話する。

「賀茂茄子」やゴーヤなど旬が彩る一皿には、能登地方に伝わる魚醤「いしる」を用いたビネグレッ トを添えて。日本の地方を見つめ直す挑戦と進化が、国内外の食通を引きつけてやまない。

完全予約制なので、公式ウェブサイトから予約して訪ねてほしい。

広告
  • フランス料理
  • Osaka

地域に密着した、地産地消の本格フレンチ。野菜は地元農家から採れたてのものを、魚は江戸時代後期から続く鮮魚の卸売「藤左ヱ門」から大阪で水揚げされたものを中心に仕入れている。

特別な日は、泉州の幸がギュッと詰まったコースで祝うのもいい。

  • フランス料理
  • Osaka

野菜を中心とした、創作フレンチの店。野菜は近隣農家から仕入れたものが中心で、味や形など、素材そのものを大切にしながら調理されている。馬告風味の自家製ハムや、タマネギのチーズケーキはリピートするファンが多く、訪れた際はぜひ味わいたい。

完全予約制なので、電話で予約してから出かけてほしい。

広告
  • フランス料理
  • Osaka

大阪市のオフィス街にたたずむ、8年連続で「ミシュラン」一つ星に輝くフレンチレストラン「アニエル ドール(agnel d'or)」。シェフの藤田晃成は、日本の四季を映したうまみと香りが際立つ料理で、新しい日本のガストロノミーを築き上げている。ビジュアルも大胆にして繊細。まるでアートの世界だ。

  • フランス料理
  • Osaka

住宅街にたたずむ、カウンター6、7席のフレンチレストラン。シェフの中多健二は、パリの星付きレストランでの修業経験もあり、料理には、組み合わせた食材同士のつながりを感じられるストーリーが込められている。

木・金曜日のみ昼のコースも提供。

なお、2025年11月9日までは豊中で営業し、12月以降は福島へ移転予定だ。訪れる際は、公式ウェブサイトを確認してから出かけてほしい。

広告
  • フランス料理
  • Osaka

八尾で40年愛される、伝統的なフランス料理店「ボンシィク」。地元農家から届く「八尾若ごぼう」や「八尾えだまめ」といった旬の野菜や近隣の食材を生かし、感性あふれる一皿に仕上げる。シェフの板東亮はソムリエの資格を持ち、ブドウを自家栽培してオリジナルの赤ワインも造る職人肌。地産地消が息づく料理と、ワインが奏でる至福の時に酔いしれたい。

  • フランス料理
  • Osaka

フランスでの修業や、神戸の伝説の名店「ジャンムーラン」での経験を経た太田淳史が、2012年に地元で開いたフランス料理店「レストラン アントワーヌ(RESTAURANT Antoine)」。メニューは、昼・夜ともにその日仕入れた食材で作るお任せコースのみ。ワインも地元の「カタシモワイナリー」を用意しており、ドリンクとしての提供だけでなく、ソースや煮込み料理にも使われる。

広告

うどん

  • Osaka

日本料理の名店「宮本」の2号店として誕生した、うどんの店「おうどん 蓬」。厳選素材のみを使用し、火加減や時間などにも細心の注意を払いながら丁寧にとっただしは、飲み干したくなるような澄んだ味わい。まさに「だしが主役」のうどんは、まずは何も加えず、そのまま味わおう。

広告
  • Osaka

「おばんざいセット」や、良いイカが入ったときだけの「剣先おろし」など、酒のさかなも充実した「飲める」うどん店「活麺富蔵」。創作うどんも多く、薄く伸ばしたうどんをもみじおろしとポン酢で食べる「うどんのてっさ」は同店の名物だ。揚げたての天ぷらもぜひ一緒に味わいたい。

  • Osaka

1864年創業の老舗うどん店。吾妻のうどんに魅せられた人は数知れず、中でも先代が1970年代に考案したという看板メニュー「ささめうどん」を求めて遠方から訪れるファンも少なくない。

とろみがきいたあんかけだしにショウガやすりゴマなどが溶け合い、体を芯から温めてくれる。

広告
  • Osaka

1955年に「大阪の台所」の名でも知られる「黒門市場」で開業したうどんの店。特徴は、何といってもつまようじほどに細い麺だ。

屋台からスタートしたこともあり、せっかちな大阪人を待たせぬようにと2分でゆで上がり、するっと味わえる「細うどん」が誕生した。

イタリア料理

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

薪窯で焼くピザはもちろん、前菜やパスタ、メインの肉料理まで、その全てが訪れる人々を魅了するピッツェリア&トラットリア。季節のメニューでは、羽曳野市で採れたイチジクを主役にしたピザなど、大阪府産の野菜や果物も積極的に取り入れている。

同店の味を存分に楽しみたい人は、「お任せコース(2人から)」もおすすめ。

  • Osaka

イタリアンやフレンチなど多彩な経歴を持つシェフの山田直良が、日本の食文化を織り交ぜた独自の世界観で魅せるイノベーティブレストラン「リヴィ(RiVi)」。コース料理は、前方後円墳の形を模した看板料理のリエットなど大阪らしい品から始まる。遊び心あふれる一皿一皿に笑みがこぼれるだろう。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

旬の食材の持ち味を最大限に生かした料理を得意とする、イタリア料理店「タンタ フェリチッタ」。時には来店客のリクエストに応えて味付けをすることもあり、店と客の距離感が近い、フレンドリーさが魅力だ。素材同士の組み合わせも興味深く、目にも華やかな料理には、身も心も満たされる。

  • イタリア料理
  • Osaka

自然豊かな島本町にあるイタリア料理店「Restaurant MyS(レストラン マイス)」。オーナーシェフの菱田雅己は、イタリアの星付きレストランや、イタリア料理界の巨匠・グァルティエロ・マルケージ氏の下で経験を積んできた人物だ。菱田が磨いてきたスキルと、旬の地元食材が溶け合うイノベーティブなイタリアンは、ぜひ一度体験したい。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

イタリアのトラットリアや「ミシュラン」星付きリストランテで修業を重ねたシェフ・藤田政昭が手がけるのは、伝統と革新が交差する料理。イタリアンを軸に日本食材を取り入れ、独創的な皿へと昇華させる。

現在は沖縄の恵みを使ったスイーツブランドを立ち上げ、 表現の幅はさらに拡大。美食の物語を紡ぐ一軒に、足を運びたい。

完全予約制なので、電話もしくはウェブサイトから予約して出かけてほしい。

  • イタリア料理
  • Osaka

シェフの出身地である南大阪の生産者から仕入れた食材と、イタリア各地の旬の食材を組み合わせた四季折々の一皿を提供するイタリアン。「なにわ黒牛」のほか、時期によっては「なにわの伝統野菜」や「河内鴨」などを使った料理も。気軽に一人飲みができる雰囲気もいい。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

鮮魚を中心に、旬の食材をふんだんに使ったコースが人気のイタリアン。「一つの食材でどのくらい表情を出せるのか」と、時には和食の調理方法も用いながら作られる料理は、食べ疲れしないシンプルな味わいでありながらも奥行きがある。

  • イタリア料理
  • Osaka

泉大津駅すぐという立地もうれしいイタリアン「ボスコリサイア(Bosco Risaia)」。新鮮な魚介は泉佐野漁港で仕入れており、ハモや「泉タコ」、ジャコエビなど、泉州沖で捕れるものを積極的に取り入れている。

平日の落ち着いた時間帯に運が良ければ、会話を通してメニューにない料理を作ってもらえることもある。ただし、好き勝手できるということではないので注意を。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

新大阪から少し足を延ばして、新幹線の乗車前にやってくる人も多い人気のシチリア料理店。シェフ・今木宏彰のベースにあるのは、イタリアの星付きレストランで修業していた頃にマンマが作ってくれたまかないの味だ。

看板メニューの前菜は8、9品盛られており、野菜だけでなく、魚や肉料理も少しずつ楽しめるのがうれしい。

  • イタリア料理
  • Osaka

野菜や卵、肉など、南河内地域の食材を中心に、時には野草や自生する果物、エディブルフラワーなども取り入れながら旬の一皿を提供するレストラン。生産者の思いも乗せた料理は本格的でありながら、ママ会などにも利用しやすいフレンドリーさがある。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

自家農園で育てるシチリア野菜やハーブを使った、シチリアの郷土料理が楽しめる一軒。現地での修業経験もあるシェフの森友亮が大切にするのは「シチリアの季節感」だ。

ワインも、旬の食材を使った料理に寄り添うシチリアのナチュラルワインが用意されている。

完全予約制なので、予約してから訪ねてほしい。

  • イタリア料理
  • Osaka

シェフの出身地である河南町の風土や歴史、文化からインスピレーションを得た、独創的な一皿を提供するイタリアン。河南町で採れた野菜を中心に、厳選した食材と世界中のスパイスをかけ合わせた、ここでしか味わえない「河南料理」を提供している。

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

自然豊かな富田林に建つ古民家レストラン「ダッチャ(daccia)」。シェフの谷内田絵美が選んだアンティーク家具に囲まれた空間は、自宅に招かれたような心地よい温もりだ。料理はイタリアンをベースに和のエッセンスを加えた創作コース。有機野菜の魅力を丁寧に引き出し、調理やソースで個性を際立たせる。一皿ごとに新鮮な驚きが広がるだろう。

  • イタリア料理
  • Osaka

築150年の日本家屋を改装したイタリア料理店。窓の外には世界遺
産の一つ「白鳥陵古墳」がたたずむ。食材の多くは羽曳野産で、イ
チジクやウスイエンドウなど、イタリアでも馴染みある食材と重な
るのが面白い。コースはパティシエ手作りのデザートで締めくく
る。満足度の高い食体験を実感できる、わざわざ訪れたい一軒だ。

広告

寿司

  • 寿司
  • Osaka

北新地にある寿司の名店「鮨 美菜月」。店主の﨑貴之は高松で生まれ、16歳から堺で修業をスタートした。そうした縁から、できる限り馴染みのある近海で捕れた魚を積極的に仕入れ、「至高の一貫」として提供している。赤酢がほんのり香るシャリも、ネタとの相性は抜群だ。

広告
  • 寿司
  • Osaka

大きないけすがあり、漁港町ならではの風情の中で食事が楽しめる人気の寿司店。120人までの宴会が可能で、地元で捕れた旬の魚の握りをはじめ、注文が入ってからハモやフグをさばくコース料理などもある。店主の母から受け継がれた「鱧押し寿司」(要予約)は必食だ。

  • 寿司
  • Osaka

店主・守屋栄一自らが近隣の漁港に足を運び、信頼する漁師から仕入れた魚介を熟成寿司で提供。時間をかけてうまみを引き出したネタは、ほどよい歯応えと、しっとりと舌に絡む質感が魅力だ。さらに欠かせないのが、主人が厳選した日本酒とのペアリング。寿司のうまみを引き立てる一杯とともに、大阪らしい粋なひとときを。

広告

ブルーパブ

  • Osaka

2021年2月、北摂エリア初のマイクロブルワリー兼ブルーパブとして本格始動した「スリーツリー ブリュワリー(3TREE BREWERY)。1階が醸造所、2階が飲食スペースという造りで、常時4種類のクラフトビールが楽しめる。看板商品のほか、月に2種類登場する季節に合わせた限定ビールも見逃せない。

広告
  • Osaka

関西のクラフトビールカルチャーを牽引してきた「CRAFT BEER BASE」のフラッグシップ店。高い天井と広々したフロアに、13個の大型発酵タンクが並ぶ様子は壮観だ。店内で醸造された出来たての生ビールは約15種類あり、フードメニューも充実している。

ボトルショップには、500種類ものクラフトビールが集結する。

ワインダイニング

広告
  • イタリア料理
  • Osaka

心斎橋駅から徒歩15分の場所に店を構える、ダイニングを併設したアーバンワイナリー。ワイン醸造所のタンクを見下ろせる環境で、まさにその場で発酵・熟成しているワインの息遣いを感じながら食事が楽しめる。

日本ワインとともに、超一流トラットリアのレベルにある充実したイタリアンメニューを試してほしい。

なお、2025年10月から無休を予定している。

ワインバー

広告
  • Osaka

近鉄八尾駅の高架下にあるイタリアンバル「紅灯緑酒」。春を告げる野菜「八尾若ごぼう」をはじめ、料理には八尾市産の旬の野菜を積極的に使用する。自慢のワインと日本酒は「料理と一緒に楽しめること」をポイントにセレクト。産地はさまざまだが、いずれも柔らかく優しい味わいで、香り高いものが揃っている。

和菓子

広告
  • ショッピング
  • Osaka

「お菓子で百薬の長を目指す」というコンセプトの和菓子屋。もち米や小豆など主な素材は、農薬不使用で育てたものを用いる。野菜で染めたフランボワーズ大福、麻炭を練り込んだ「黒餅」といったほかでは目にしないような定番菓子・季節限定菓子を販売する。

  • Osaka

素材本来の風味や食感が楽しめる、創作おはぎの店。「小豆あん雑穀もち」「くるみ黒米もち」といった定番の5品に加え、夏の「焼きとうもろこしもち」や、秋冬の「焼き栗黒米もち」など季節の味わいも並ぶ。

素朴だからこそ奥深く、もう一つと手が伸びるだろう。

広告

パティスリー

  • パティスリー・洋菓子屋
  • Osaka

クラシックなフランス菓子が人気のパティスリー。カカオ豆から手作りしたチョコレートで作る「ガトーショコラ」や、店で挽いたアーモンドパウダーをたっぷり使った「フィナンシェ」など、真摯に作られた菓子が並ぶ。

種類が一番豊富な時間帯は、10時30分〜11時ごろ。旬の食材を使った季節限定の菓子も見逃せない。

広告
  • パティスリー・洋菓子屋
  • Osaka

旬の果物を使った華やかなケーキに、ジュワッとバターが香ってきそうな焼き菓子――このパティスリーに並ぶのは、「素材よりも素材らしく」と作られた職人かたぎなスイーツだ。果物は親しい農家から仕入れているため、最大限に熟した甘いものが使われている。

  • パティスリー・洋菓子屋
  • Osaka

2024年に創業 55年を迎えた老舗洋菓子店「ポアール 帝塚山本店」。グランシェフの辻󠄀井良樹は「お客さまの期待を心地よく裏切ることが使命」と語る。イチゴショートケーキは、先代が考案したレシピを伝承。変わらぬ味と「おいしい」を引き出す味づくりが、世代を超えて愛され続ける。

広告

ベーカリー

  • ベイカリー・パン屋
  • Osaka

フランス料理店での修業経験もある店主・船井高志が手がける、フレンチの技を生かした総菜パンが人気のベーカリー「丹青」。日々の生活の中で常にヒントを探している船井の創造力はとどまることを知らず、新作も頻繁に登場する。行列必至のため、早めの来店がおすすめ。

広告
  • ベイカリー・パン屋
  • Osaka

パン好きの間で「ハード系パンの聖地」ともいわれる、人気のブー ランジェリー。魅力的なパンがずらりと並ぶが、店主・岩永歩が「このパンを体にたたき込むためにフ ランスに渡った」という人気のバ ゲットは必ず手に入れたい。

購入したパンはイートインも可。

  • ベイカリー・パン屋
  • Osaka

「プチ贅沢なパン」をコンセプトに、毎日約60種類のパンが並ぶベーカリー。「もっちり湯種食パン」をはじめとした自慢の食パンは4種類あり、毎週火曜日は、食パンに限って10%引きで購入することができる。

総菜パンのほか、季節のあんぱんやクロワッサンなど、その時々のパンを求めて何度でも訪れたい魅力がある。

広告
  • ベイカリー・パン屋
  • Osaka

イタリアンレストラン併設のスクラッチベーカリー。生地作りから焼き上げまで、全ての工程を手作りで行うスクラッチベーカリーは、店の個性が出せる反面、通常の製法よりも時間や労力が必要になる。

来店客の声に応えながら約150種類のパンを焼く、評判の店だ。

蕎麦

広告
  • Osaka

開店から1時間後には売り切れてしまうことも多い、そばの名店「そば切り 天笑」。全国から厳選したそば粉は、「細切り」「粗挽き」「そばがき」それぞれに適した産地のものを使用している。中でも、ふわっとした口溶けの「そばがき」は、ほかではなかなか出合えない一品。まさに「瞬間の食べ物」なので、提供されたらすぐに味わうのがいい。

  • Osaka

「そば飲み」を掲げる料理店「蕎麦・料理・お酒 藤乃」で出合えるのは、大阪ブランド認定の「河内鴨」だ。松原市にある「ツムラ本店」から届く朝締めのカモだからこそ、レバーやハツの希少部位も楽しめる。

外せないのは河内鴨の鍋コース。カツオ香る関西風だしに、大阪産の「難波葱」やセリ、ゴボウを合わせるとカモのうまみが一気に充満する。締めは手打ちそばで決まり。

広告

おでん

  • Osaka

日本最古ともいわれるおでん屋。創業以来注ぎ足し続けるだしで炊く「関東煮」は、ダイコンやコンニャクといった定番から「水茄子」など季節ものまで約30種を用意する。名物は、タコを柔らかく炊いた「たこ甘露煮」。かむほどに味わいが増すクジラの舌「サエズリ」といった、創業者が考案したメニューもおすすめだ。

 
広告

メキシコ料理

  • メキシコ料理
  • Osaka

日本で初めて「ミシュラン」一つ星を獲得したメキシコ料理店。メキシコ出身のオーナーシェフは、世界的レストラン「Noma Kyoto」でも腕を振るった実力派だ。

先住民の食材や昔ながらの調理法に敬意を払いつつ日本の食材も取り入れる、オリジナリティーに満ちたモダンメキシカンを提供する。

広告

精進料理

  • Osaka

江戸時代より前に観心寺の台所として建てられた庫裏は今、創作レストランとして多くの人を迎えている。

楽しめるのは、昔から節分の日に観心寺で食されている「あずき茶粥」と、高野山の修行場の基準(肉・魚・五辛不使用、卵は無精卵のみ)で作られる精進料理。25種類以上の地元野菜が使われているのもうれしい。

※完全予約制のため詳細は公式ウェブサイトか電話で要確認

広告

ふぐ料理

  • Osaka

活フグ料理が一年中楽しめる創業40年の老舗。約1.5キログラムのトラフグの身をあえて厚切りにした「てっさ」は、弾力が強く食べ応え抜群だ。しゃぶしゃぶは、大きい切り身を自ら鍋で湯引きしてポン酢で。しっとりとした食感と半レアのうまさがたまらない。

串カツや造りなどの一品も豊富に揃う、自由度の高さもうれしい。

広告
  • Osaka

伝法漁港に隣接する、知る人ぞ知る「てっちり」(フグの鍋料理)の名店「魚料理 克政」。のれんをくぐれば底抜けに明るいおかみさんが出迎えてくれ、フグ刺しから雑炊まで鮮度抜群のフグをコースで堪能できる。夏場(6〜9月ごろ)限定で楽しめるハモのコースも必食である。

とんかつ

広告
  • Osaka

カウンター10席のとんかつ専門店。メニューはコースのみで、昼は3種、夜は6種の豚をさまざ まな方法で食べ比べられる。

「とんかつ康四郎」が扱う豚は、銘柄ではなく、血統を軸に厳選。馴染みのあるトンカツという食べ物の概念が、きっと変わるだろう。

ディナーは前日までの完全予約制なので、ウェブサイトから予約して訪ねてほしい。

ビーガンレストラン

広告
  • ビーガン料理
  • Osaka

ヘルシーな食事をしたいときに重宝するビーガンレストラン。白砂糖や化学調味料、遺伝子組み換え食品は使わず、有機野菜サラダや大豆ミートで作られたビーガンハンバーグランチなどの多彩なメニューを提供する。有機スムージーなどのドリンクも充実している。

カレー

広告
  • Osaka

スパイスカレーの専門店。「1皿で栄養バランスも取れて満足できるように」と、屋号に掲げた「定食」スタイルで提供する。夜は和食からエスニックまで、幅広い定食が楽しめる。カレーも含めて全てが日替わり。トッピングには「台湾風煮玉子」もおすすめだ。

焼き肉

広告
  • Osaka

焼き肉店の多い南大阪エリアでも、高品質な和牛を手頃な価格で楽しめると人気の一軒。この価格での提供がかなうのは、精肉店を営む身内から厳選した肉を仕入れているから。

刺しからホルモンまで魅力的なラインアップだが、脂のバランスが良いA5ランクのシャトーブリアンとフィレは、出合えたら必ず味わいたい一品だ。

  • Osaka

スーパーシャトーブリアンや「熊本牛」の黒タンなど、最高ランクの和牛の希少部位が堪能できるとあって、遠方から足を運ぶ肉好きも多い焼き肉店「つねちゃん」。店主の確かな目利きと、独自のルートで厳選された肉は、まさに「つねちゃん」だから楽しめる味だ。

広告

焼き鳥

  • 焼き鳥
  • Osaka

店主の森永康平は、大阪の名店「あやむ屋」で修業を重ね、今は相棒の西口昇とともに「おまかせ一本」で勝負。秋田の「高原比内地鶏」や希少な「高坂鶏」を使い分け、特注のチタン串と独自の焼き台でうまみを極限まで引き出す。造りから串、一品料理に至るまで一切妥協せず、情熱を注ぎ込む。食通が「わざわざ」訪れる理由がそこにある。

広告

串揚げ

  • Osaka

約100の飲食店が軒を連ねる、新梅田食道街にある串カツの名店。カウンターに置かれた銀のトレーには次から次へと揚げたての串カツが並ぶ。ここから好きなものを自由に取り、ソースに付けて食べるというシステムだ。

ソースの2度付けは禁止なので、ソースを足したい場合は、キャベツですくって串カツにかけよう。串カツは牛串が1本120円(税込み)からとリーズナブル。スタンディングのみなので、サクッと食べたい時にもうってつけだ。

広告

たこ焼き

  • Osaka

大阪名物・たこ焼きの専門店。コンブとかつお節、まぐろ節からだしをとり、伊勢産のタコを湯がいて使うなど全ての素材を吟味して焼き上げるワンランク上のたこ焼き、ソースなしでもうまみは十分だ。ナチュラルワインもあり、たこ焼きに合わせて「昼から一杯」も楽しめる。

広告

お好み焼き(グルテンフリー)

  • Osaka

鉄板焼きメニューが中心の居酒屋。米粉を使った「こなもん」が人気で、グルテンフリーにこだわる。お好み焼きの「ブタ」は米粉生地がサクサクで、乗せられた半熟卵との相性も抜群だ。

紅ショウガやコショウでパンチをきかせたオリジナルドリンクも試してほしい。

広告

餃子

  • Osaka

1969年創業の餃子専門店「丸正餃子店 本店」。メニューは餃子とビールのみで、パリッとした焼き上がりの薄皮餃子は、一口頬張ればもう箸が止まらない。完全予約制で、当日分の予約をその日の15時から受け付けるスタイル。予約の際には、何人前かも伝えよう。

広告

ベトナム料理

  • ベトナム料理
  • Osaka

ベトナムコミュニティーがある八尾市で、多くの人が母国の味を求めて訪れる食堂。郷土料理のほか、ベトナムスイーツの「チェー」も提供する。

味わうべきは12時間煮込んだスープで作る「牛肉入りフォー」。シンプルながらも奥深く、体に染み入る一杯だ。

広告

フードマーケット

  • フードコート
  • Osaka

世界10都市で展開している「タイムアウトマーケット」が2025年、大阪に初進出。編集者がキュレーションした食と文化を満喫できるスペースで、その都市の最も優れたシェフやレストランが集結するフードマーケットだ。

厳選された17のキッチンと2つのバーを通して、大阪の文化をはじめ関西地方の魅力が体験できる。

広告

ラーメン

  • ラーメン
  • Osaka

ラーメン好きであれば一度は訪れたい、中華そばの名店。「中華そば」と肩を並べて人気なのが、麺がつやつやと輝く「つけそば」。希少な国産小麦をブレンドし、毎朝店内の製麺所で打つ出来たての麺は、ツルッとした舌触りと喉越しの良さが感動的だ。

つけ汁やトッピングの食材に至るまで、どこまでも妥協のない一杯である。

広告

居酒屋

  • Osaka

寝屋川で根強い人気を誇る居酒屋「居魚屋 味よし」。「居魚屋」の通り、寿司から焼き物、揚げ物まで、魚を使ったメニューが充実しており、特に刺し身は季節ものも含めて常時 20種類ほどを揃える。醤油は自家製で、寿司と刺し身とで違うものが用意されているところからも「魚をよりおいしく食べてほしい」という心意気が感じられる。

広告
  • Osaka

居酒屋として、世界で初めて 「ミシュラン」の星を獲得した名酒場「ながほり」。食材は、店主の中村重男が自ら足を運んで厳選したものに限り、時には「貝塚澤なす」といった「なにわ野菜」が登場することもある。高級食材もあれば、数百円で楽しめるメニューも。うまい酒とぜひ。

角打ち

広告
  • ショッピング
  • 酒屋・ワインショップ
  • Osaka

1962年創業の酒屋が営む角打ち「上田酒店」。日本酒や焼酎はもちろん、缶チューハイも酒屋ならではのラインアップで楽しい。軽く一杯と足を踏み入れたのに、地元民の輪の中にいてあっという間に数時間、なんてことも。酒のさかなには、自家製の「あん肝ポン酢」をぜひ。

バー

広告
  • カクテルバー
  • Osaka

2016年、世界のトップバーテンダーを決める大会「ワールドクラス」で準優勝に輝いた藤井隆がマスターを務めるバー「クラフトルーム(CRAFTROOM)」。オリジナルカクテルの内容が1年ほどで大きく変わるのには、藤井が世界中で味わった経験をカクテルで表現して伝えたいという思いが込められている。

レコードバー

広告
  • Osaka

心斎橋にあるレコードバーの名店。全国から音楽愛好家が訪れる。ブラジリアン、ジャズ、 ソウルなど約2000枚のレコードの中から、バーテンダーでもあるオーナーが、店内の雰囲気に合わせて曲をかけていく。

ドリンクは、オリジナルワインがおすすめ。浮遊感のある選曲とワインとの絶妙なマリアージュを味わってほしい。

郷土料理

広告
  • Osaka

江戸時代から続くレンコン農家の4代目・中西正憲による、「門真れんこん」料理の専門店。料理には中西が育てた門真れんこんが使われており、郷土料理の「蓮根餅」をはじめ、ほっくりとした食感と、強い甘みを生かした数々の料理を提供している。

単品での注文もできるが、コースで堪能するのがおすすめだ。

中国料理

広告
  • 中華料理
  • Osaka

1980年代から営業する町中華が2023年、2代目夫婦に受け継がれリニューアル。先代の味も守りつつ、自由な発想で作る、独創的な中華をメインに提供している。

一口で味わい、口内調理で楽しむ「揚げライス鶏マヨ」や、炭火で丁寧に火入れされた「京鴨の炭火焼き」など、ナチュラルワインやクラフトビールにもよく合う。

  • 中華料理
  • Osaka

水槽から好きな魚介を選び、好みの調理法で最高の一皿に仕立ててもらえる香港スタイルの海鮮料理店。味はもちろん、自分で素材を選ぶ楽しさが体験できる点も「まるで現地のレストランのよう」と評判だ。

食材は、魚介も野菜も旬のものを用意している。

広告
  • 中華料理
  • Osaka

中国の伝統料理を、西洋の調理技法も用いながら現代的にアレンジするイノベーティブレストラン「シーフ(Chi-Fu)」。「香り」が印象的なのは、料理を口に運ぶ前と、口に含んだ後とで風味が調和するようにと、温度やサイズまでが計算されているから。ワインを中心とした人気のペアリングセットは、同様のロジックでノンアルコールでも対応可。

  • 中華料理
  • Osaka

手頃な価格でおいしい中国料理が食べられる、と地元民にも愛される一軒。店主の田中善智には和食の経験もあることから、旬の食材を取り入れた独創的なメニューが多いのも魅力。その独創性は料理にとどまることなく、器も手作りの和食器が用いられている。

広告
  • 中華料理
  • Osaka

醬も手作りする中国料理店「中華厨房 やまぐち」。素材の良さと、食べる人を思いやったメリハリのある味付けに定評があり、どれを食べても間違いない。ディナーのおすすめメニューは少しずつ内容が変わり、訪れるたびに発見があるのもうれしい。秋には、南河内地域の千早赤阪村で栽培されている、マコモダケを使った一皿もある。

  • 中華料理
  • Osaka

中華料理とスパイスを掛け合わせた「スパイス中華」の店「大衆中遊華食堂 八戒」。12、13種類のスパイスを使った人気の「osamu 式スパイスカリィ」は、「ラムクミン炒めカリィ」「四川麻婆豆腐カリィ」「今月のカリィ」の3種類を用意。それぞれが独創的だが、さらに深みを求めるならば、3種のあいがけにして混ぜ合わせながら食べるのが正解だ。

広告

ビストロ

  • ビストロ
  • Osaka

泉州地域の大地の恵みを届ける、長屋のビストロ。泉佐野漁港や岸和田の鮮魚店から仕入れた魚介と、地場野菜を使用し、素材の味を生かしたフレンチに仕立てて提供する。

貝塚市にある「山出農園」の水ナスで作るフルコースのように、前菜からデザートまで、一つの食材をさまざまな表情で楽しめるメニューも楽しい。

広告

洋食

  • Osaka

アットホームな雰囲気の洋食レストラン「洋食屋グリルヤマモト」。自慢のビーフシチューは、じっくりと煮込む際に手作りのソースを加える一手間がおいしさの秘密だ。エビフライとハンバーグが乗った心踊るオムライスは、ランチ限定メニュー。昼どきに訪れたらこちらも見逃せない。

広告

食堂

  • Osaka

「泉州野菜」を中心に、自社農園や近隣農家で育った野菜をたっぷり味わえるおばんざいの店。8種のおばんざいに、炊きたての土鍋ご飯で握ったおむすびと味噌汁が付いた「MALU 五感定食」には、身も心も満たされる。

野菜を育てた農家自身が感動することも多く、この地に住む人こそ、地元の魅力を再発見できるような一軒だ。

広告
  • Osaka

朝の4時から営業する食堂「ヨッシャ食堂」。好みのおかずを取り、自分だけの定食が作れる。泉佐野漁港で水揚げされた魚の刺し身をはじめ、煮魚や天ぷら、人気のだし巻き卵など、魅力的な一品がずらりと並ぶ光景は圧巻だ。人気店ゆえ、行列になることも多い。

海鮮料理

広告
  • 日本料理
  • Osaka

西鳥取漁港近くにある、漁師の妻が営む「漁師の家庭料理」が食べられる店。おすすめはホワイトボードに書かれた魚から好きなものが選べる「おまかせ名倉定食(昼のみ)」で、捕れたての魚のおいしさが存分に味わえる。

 ディナーは完全予約制なので、予約してから訪ねてほしい。

カフェ

広告
  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

赤れんがの紡績工場をリノベーションした多目的スペース。東南アジアの雑貨を扱うショップやイベント会場のほか、自家製ケーキが人気のカフェなどが入居している。

高い天井には工場時代に使われていた滑車が残され、工場時代の趣も随所に感じられる。

  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

能勢町で生まれ育った夫婦が営む、豊かな自然に囲まれた里山カフェ。地元の若手農家から仕入れた野菜で作る週替わりのランチプレートや、能勢町「西河農園」のメロンを使った旬のデザートなど、地域のつながりが感じられるメニューが揃う。

ランチはなくなり次第終了で、平日と土曜日のみ11時からと13時からは予約も可能。

広告
  • Osaka

オリジナルの家具や金物を販売する「上手工作所」が手がける、家具と食の複合施設。施設内には、和食の「孚-fu-」と、洋食の「閑日」が入居しており、いずれもテーマは「発酵」。旬の地元野菜と自家製の発酵調味料で作った、体と心に優しい食事を提供している。

和と洋、その日の気分でチョイスしたい。

  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

地元・茨木市の魅力を伝える地産地消のカフェ「ボノ カフェ(BONO café)」。地元農家からランダムに届いた野菜を「今日の気候だったら、どんな風に食べるのがおいしいだろう」と即興で料理し、その日のベストな献立で提供する日替わり定食には、まさに、茨木のリアルな旬が詰まっている。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

1970年に創業した「大阪駅前第1ビル」の地下1階にある喫茶店「喫茶マヅラ」。画期的な「宇宙」をデザインテーマにした「喫茶マヅラ」は、オープン当時から一目置かれてきた。メニューは「自家焙煎コーヒー」をはじめ、「フルーツサンド」などデザートも充実。コーヒーを片手に、どこか遠くの惑星へとワープしてしまいそうな唯一無二の空間で、一息つこう。

広告
  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

野菜や卵、黒米など、地元の食材をふんだんに使った食事を提供するキッズフレンドリーなカフェ。ドレッシングまで全て手作りで、人気の「ナッツランチ」のほか、キッズカレーも用意する。

子ども用のイスやオムツの交換台もあり、ベビーカーでの入店も可。

カフェレストラン

広告
  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

千早赤阪村の山の中にある、レストラン、ヘアサロン、ギャラリーの複合施設。食事は、南インドの定食・ミールスを中心にした「季節のコース」を提供する(要予約)。野菜やスパイスの奥深さを味わい、季節の音に耳を傾ける――そんなメディテーティブな食体験ができるのも、この場所ならではだ。

喫茶のみの利用は予約不要。

  • カフェ・喫茶店
  • Osaka

十二谷池のほとりで、四季の移ろいを感じながら食事ができるカフェレストラン。ヘルシーながらも大満足のランチのほか、自家製スイーツも充実している。

ベストシーズンは、新緑の美しい初夏と黄金色の秋。池の水面に落ちる雨音が心地よい雨の日も、またいい。

広告

カフェバー

  • Osaka

国産蕎麦粉100%の生地で作るガレットが、極めてレベルが高いと話題のカフェバー「ガレット アンド バー オン(Galette and Bar On)」。地元農家が育てた野菜も積極的に用いており、「ツルムラサキと合い挽き肉の味噌バターガレット」といった、季節のメニューも提供している。旬のフルーツで作るドリンクは、カクテルのほか、モクテルで楽しめるのもうれしい。

広告

日本料理

  • 日本料理
  • Osaka

2025年3月に福島区内で移転・拡張。数寄屋造りの美学と現代性が融合した新空間で、店主の片山心太郎が若手料理人とともに挑む。

広いカウンターでは片山の所作や会話までが一体となり、より豊かな食体験を提供。旬を映す昼の八寸や、目の前で仕立てるハモの湯霜造り、土鍋ご飯など、繊細かつ大胆なコース展開に魅了されるだろう。

完全予約制なので、予約してから訪ねてほしい。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

大阪の名料亭「味吉兆」で研鑽を積んだ、店主の三船桂佑。いわく「日本の歳時を映す料理が信条です」と、茶懐石で培った美意識を献立に重ねる。

旬を彩る八寸や澄んだ一番だしの椀物など、正統派でいて心和むコース料理の数々を提供。カウンター席では物腰柔らかな三船との会話も楽しく、肩肘張らずに過ごせるのも魅力だ。

完全予約制なので、電話かウェブサイトから予約して訪ねてほしい。

  • 日本料理
  • Osaka

高槻の山深い里山にたたずむ、築100年超の古民家を改装した日本料理店「心根」。「二十四節気」の移ろいに合わせた「心根コース」(2万5,000円)は野草、ジビエ、淡水魚など地元の滋味尽くしだ。店主の片山城は春には毎朝、山菜を摘みに裏山へ赴くという。一品ごとにごちそうの心が宿る、ここでしか味わえない食体験。遠路からでも訪れたい。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

国道沿いの喧騒から少し離れた古民家レストラン「天の川 なかなか」。店に入ると、古き日本の田舎にタイムスリップしたかのようだ。店主・岡本正樹の自由な発想がさえるおまかせ懐石コース(9,350円から)には、大阪産食材のほか、京都や奈良の旬の素材も取り入れる。卓上で炊き上がるかまどご飯を楽しみにしつつ、ノスタルジックな時間に浸るのが粋。

  • 日本料理
  • Osaka

旬を生かした伝統的な日本料理を軸に、遊び心や驚きも楽しめる日本料理屋「高槻 天野」。店主の天野恵明は、心斎橋の名店「懐石料理 桝田」で14年間修業を重ね、2023年に故郷の高槻で独立した。地元の無農薬野菜や蜂蜜などを取り入れ、時には中華や洋のエッセンスも。ラストは、驚きの味を秘めたデザートで最後まで心をときめかせてくれる。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

大阪を代表する名料亭の一軒。店主・松尾英明が紡ぐ料理は、四季の移ろいを端正に映し、日本人の美意識を鮮やかに伝える。

大切にするのは、心ある生産者が育てた魚の価値や、「なにわ伝統野菜」をはじめとする地の恵み。持続可能な食の価値を未来へと継承する姿勢に加え、数寄屋建築の静かで穏やかな空間が一層の品格を添える。

完全予約制なので、公式ウェブサイトから予約して訪ねてほしい。

  • 日本料理
  • Osaka

箕面大滝へと続く「滝道」の途中にある日本料理の名店。「金時人参」や「海老芋」など「なにわの伝統野菜」も取り入れながら、旬の食材をふんだんに使った料理を新緑や紅葉の中で楽しめる。

人気の紅葉シーズンのみ1年前から予約を受け付けている。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

能勢の里山を見渡せる一軒家の日本料理店。店主の中井建は祇園で京料理を学び、ベルギーで公邸料理長も務めた経験を持つ。能勢の野菜や「能勢黒牛」、ジビエ、川魚など旬の食材で織り成すのは、和の技法をベースに創意工夫が光る直感料理。ゆるりと流れる時間の中で、ここにしかない景色と味覚に心も満たされるだろう。

※完全予約制

  • Osaka

日本で唯一のワタリガニ専門店。大きくて新鮮なワタリガニを堪能するには、コースがおすすめだ。サラダに塩焼き、カニ飯など、その魅力を全方位から楽しめる。職人技を施した一皿一皿は、ワタリガニのイメージを覆してくれるだろう。酒好きなら「カニ酒」もぜひ試したい。

 完全予約制なので、公式ウェブサイトから予約してから訪ねてほしい。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

宿場町の面影を残した文禄堤にある、懐石料理の店。店主・船見拓也は、京懐石の名店をはじめとした数々の店で経験を積んだ人物で、ここでは大阪府産の食材も取り入れながら、季節感と遊び心を意識した献立で懐石のコースを提供している。

当日、席に余裕があった場合にのみ楽しめる昼限定のお手軽御膳(当日予約のみ可)もある。

  • Things to do
  • Osaka

岸和田市指定有形文化財を、料亭としてリニューアルオープン。岸和田城堀の南側に位置する回遊式日本庭園を眺めながら、食事が楽しめる。広大な日本庭園は、3つの茶室や織田信長にゆかりがある「十三石の塔」など、見どころが多い。庭園のみの見学もできる。

もっと読む

岸和田市指定有形文化財を、料亭としてリニューアルオープンした「岸和田市五風荘」。岸和田城堀の南側に位置する回遊式日本庭園を眺めながら、食事が楽しめる。

料理は、旬の食材をふんだんに使った「季節会席コース」をはじめ、「神戸牛しゃぶコース」「てっちり満腹コース」などの鍋料理も提供。1人から44人まで対応する個室があり、さまざまなシーンで利用できるだろう。

約7900平方メートルもの日本庭園は、3つの茶室や織田信長にゆかりがある「十三石の塔」など、見どころが多い。庭園のみの見学もできるので、気軽に訪れよう。

広告
  • 日本料理
  • Osaka

岸和田駅から徒歩2分の割烹(かっぽう)料理店。「昼網」で揚がった魚介を多彩な料理に仕立てる。

造りの醤油は魚介の産地に合わせてアレンジする徹底ぶり。旬野菜や厳選肉との組み合わせも巧みで、一皿ごとに新鮮な驚きがある。

日本酒50種、ワイン100種を揃え、料理とのマリアージュも存分に楽しめる。

おすすめ
    最新ニュース
      広告