「東京都現代美術館」で、「共時的星叢―時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」が開催。日本と台湾における近代の受容と発展を、美術・映画・文芸・音楽など多様な芸術文化を切り口に再考する。
映画監督のホアン・ヤーリー(黄亜歴)は、映画『日曜日の散歩者』で、日本統治下の1930年代台湾で結成されたモダニズム詩社「風車詩社」の文化的交流や葛藤を斬新な手法で描いた。本展では、その実験的な映画言語を反映した空間で、時代・地域・ジャンルを超えて表現を共鳴させ、現代の視点から近代を見つめ直していく。
※10~18時(入場は閉館の30分前まで)/休館日・料金は未定
