フォトジャーナリストの野町和嘉による写真展「サハラ SAHARA THE ETERNAL」が、「フジフイルム スクエア」で開催。ドバイ首長国において「2026年HIPA国際写真賞功労賞」の受賞を記念した本展では、半世紀近くにわたりサハラ砂漠を撮影してきた野町のライフワークを紹介する。
1972年、20代半ばで初めてサハラ砂漠を訪れた野町は、その後2018年までに14回、延べ900日に及ぶ取材を重ねてきた。会場では、広大な砂漠や岩が織り成す大地の造形美をはじめ、過酷な自然環境の中で独自の文化を受け継ぐ遊牧民やオアシスの人々の暮らし、岩壁に残された古代の壁画などを捉えた作品を展示。モノクロ54点、カラー9点の計63点を通じて、光と影が生み出す砂漠の壮大な風景と、そこに生きる人々の姿を浮かび上がらせる。
会期中には野町本人によるギャラリートークも開催。写真展に合わせ、写真集『サハラ SAHARA THE ETERNAL』も発売予定なので、ぜひチェックしてほしい。
※10~19時(11月26日は14時まで)/入館は閉館の10分前まで/休館日は11月21〜23日/入場は無料

