KOTARO NUKAGA 六本木

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タイムアウトレビュー

異文化が交差し多様な情報が発信される六本木にあるアートギャラリー「KOTARO NUKAGA(コタロ ヌカガ)六本木」。国内外の先鋭的なアーティストとともに、独自性の高いギャラリープログラムを展開している。

国内外の美術機関やコレクターなどと連携し、積極的にアーティストの活動を支援しつつ、既存の枠組みを超えた試みやプロジェクトを推進していく。同名で、天王洲でもギャラリーを営業している。

詳細

住所
東京都港区六本木6-6-9 ピラミデビル 2階
Tokyo
アクセス
東京メトロ日比谷線・都営大江戸線『六本木』駅(出口3) 徒歩3分
営業時間
11時30分〜18時/休館日は日・月曜・祝日

開催中

Extreme Words (Works on Paper)

「KOTARO NUKAGA 六本木」で、メキシコ人アーティストのステファン・ブルッゲマン(Stefan Brüggemann)による個展が開催。本展では、近作のドローイングシリーズを日本で初めて包括的に紹介する。 ブルッゲマンは、ネオン、ヴィニールレタリング、金箔(きんぱく)、スプレーペイントなど多様な素材を横断しながら、言語とイメージの関係性に着目。自ら「コンセプチュアル・ポップ」と呼ぶ手法を通じて、現代社会におけるテキストの過剰と意味の空洞化を可視化してきた。 本展では、ロンドン、イビサ、メキシコシティの3拠点のスタジオで制作されたドローイングを展示。白や色付きのA4用紙に、グラファイトやオイルスティック、油性マーカー、メタリックマーカーで描かれた作品群は、思考や衝動の痕跡を直接紙上に刻んだシリーズとして立ち上がる。 そこに表れているのは、ブルッゲマンの「書く/描く」身体の極限的な記録。作家はあえて手で書く行為へ立ち返り、人間の身体が言葉に与える重みや震え、温度を紙の上にとどめる。こうして一枚の紙に凝縮されたドローイングは、探究のプロセスそのものをダイレクトに映し出されるのだ。 ※11時30分〜18時/休廊日は日・月曜・祝日、4月26日〜5月6日/入場は無料
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