「MAHO KUBOTA GALLERY」で、若手アーティストの髙橋健太による新作個展が開催。日本画や版画といった自身の学んだ技法や様式を、コンテンポラリーアートの序列に回収することなく並置し、現代から未来へと接続する思考と現在の座標を示す10点の作品を発表する。
本展は、作家が日常的に触れているハイブリッドな文化の成り立ちへの問いから出発。「もし既存の文化や様式が別の形で展開していたらどう見えるのか」という「Allohistory(異なる歴史)」の視点を軸に展開される。
アーティストは、西洋由来のアートの概念や価値観、あるいは日本画における素材性が工芸として分類されてきたことへの違和感を手がかりに、複数の価値体系が交差する可能性を探る。
※12〜19時/休廊は日・月曜・祝日/入場は無料

