1. ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル
    「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」 | 展示模型 撮影:ToLoLo studio
  2. ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル
    「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」 | 展示模型 撮影:ToLoLo studio
  3. ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル
    「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」 | 展示模型 撮影:ToLoLo studio
  4. ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル
    「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」 | 展示模型 撮影:ToLoLo studio

ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル

  • アート
  • 東京オペラシティ アートギャラリー, 初台
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タイムアウトレビュー

東京オペラシティ アートギャラリー」で、建築家の青木淳と美術家のリチャード・タトル(Richard Tuttle)によるコラボレーション展「ほぼ、空:青木淳 + リチャード・タトル」が開催される。来場者が自然と斜め上を見上げるよう促され、空間そのものを新たな視点で捉え直す体験を生み出す。

「そら」であり「くう」でもある「空」は、光や影、大気に満ちた、絶えず移ろう場。建築を「空気」に例える青木と、作品を「光」に例えるタトルの対話から生まれた展示には、建築と美術という既存の枠組みを超えた豊かな余白が広がる。具体的な意味や機能に縛られない場で、鑑賞者は日常にあふれる情報から距離を置き、世界の在り方を改めて見つめることになるだろう。

会場では、タトルが建材や自然のモチーフを用いて制作した3つのエレメントと、青木が展示台座を再利用して手がけた什器(じゅうき)や照明などを組み合わせ、多彩な景色を生み出す。さらに、美術館内のショップや収蔵品展示の配置も再構成し、館全体を緩やかにつながる一つの場へと変化させる。美術館という空間の可能性そのものを問いかける、実験的な試みだ。

※11〜19時(入場は18時30分まで)/休館日は月曜(7月20日、9月21日は開館)、7月21日、8月2日/料金は前売り1,600円、学生900円/当日1,800円、学生1,100円、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.operacity.jp/ag/exh300/
住所
東京オペラシティ アートギャラリー
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 3階
Tokyo
アクセス
京王新線『初台』駅(東口)徒歩5分

イベント詳細

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