東京オペラシティ アートギャラリー
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タイムアウトレビュー

東京オペラシティ文化財団が運営する、近現代美術中心の美術館。国内外のアーティストの展覧会のほかにも、建築やデザイン、ファッションなど、多彩な表現活動を年4回ほど紹介している。

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詳細

住所
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー 3階
Tokyo
アクセス
京王新線『初台』駅(東口)徒歩5分
営業時間
11〜19時(入館は閉館の30分前まで)/定休日は月曜(祝日の場合は翌日)

開催中

拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ

「東京オペラシティ アートギャラリー」で、「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」が開催。理性によって分断された現実を超え、新たな現実の可能性を探求する芸術運動・シュルレアリスム(超現実主義)の多様なジャンルの優品を一堂に集め、その広がりと社会への浸透を提示する。 シュルレアリスムには、違和感のある風景や夢幻的なイメージといった一定の表現傾向が見られるが、単なる様式ではなく、世界の変革を目指す共通の精神に基づくあらゆる創造行為を指す。そして、「日常を変えること」と「世界を変えること」を不可分なものとして捉えていた。 本展では、絵画、オブジェ、写真といった美術領域にとどまらず、広告、ファッション、インテリアなど日常生活へと拡張していったシュルレアリスムの展開を横断的に検証し、その発展と変遷をたどる。 会場には、サルバドール・ダリ(Salvador Dalí)、マックス・エルンスト(Max Ernst)、ルネ・マグリット(René Magritte)といった代表的作家の名品が大集結。とりわけ、マグリットの象徴的モチーフである山高帽の男を描いた『王様の美術館』や『レディ・メイドの花束』は注目作だ。 さらに、シュルレアリストたちと交流のあったデザイナー、エルザ・スキャパレッリ(Elsa Schiaparelli)による作品群も紹介される。ショッキングピンクのドレスをはじめ、独創的な意匠が施された香水瓶やジュエリーなど、多彩なデザインが並ぶ。 その革新的な視覚表現と広範な影響で、誕生から約100年を経た現在においてもなお、新鮮な驚きをもって受け止められている世界を堪能してほしい。 ※11~19時(入場は18時30分まで)/休館日は月曜(5月4日は開館)、5月7日/料金はオンライン1,600円、学生900円/当日1,800円、学生1,100円、中学生以下無料
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