二子玉川まちみちテラス
ふれあいテラス(Photo: 二子玉川エリアマネジメンツ)

東京、ストリートテラス6選

渋谷、二子玉川、三鷹、板橋、東京中に広がるオープンエアな飲食空間

作成者: Genya Aoki
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新型コロナ対策の一環で、行政や商店街が連携して道路空間にテーブルやイスを設置するストリートテラスが増えている。渋谷駅前の飲食店街はまるで巨大なビアガーデンのようになり、街の街灯はオープンな立ち飲みスポットへと変貌した。運河沿いの公園や国道、都内最大級長さを誇る商店街のアーケードなど、かつては想像もできなかった場所で飲食を楽しめる取り組みを紹介しよう。

ガイトウスタンド
ガイトウスタンド
ガイトウスタンド

1. 上野、湯島ガイトウスタンド

上野、湯島で「3密」を避ける画期的な飲食スタイルが誕生した。

2020年10月14日から始まった「ガイトウスタンド」と呼ばれるこの取り組みは、上野と湯島にまたがる仲町通りで商店街の街灯をオープンテラス化するもの。着脱式のテーブルが設置された街灯で、近隣の飲食店14軒が提供するテイクアウトメニューを楽しめる新たな街角空間だ。

11月末までの毎週金曜と土曜(17〜22時)に設置されている。ユニークなオープンエア空間に足を運んでみよう。

渋谷ストリートテラス
渋谷ストリートテラス
渋谷ストリートテラス

2. 渋谷中央街ストリートテラス

渋谷駅前の渋谷マークシティ脇に広がる中央街で11月30日(月)まで地区をあげてのストリートテラスを実施している。参加店舗は、たこ焼きのくれおーる、焼き鳥とうなぎを提供する老舗居酒屋、鳥竹、ワインバーの名店、ヴァンや老舗焼き鳥店、深夜の駆け込み寺ことやきとり山家など27店舗。それぞれの店前に広がるオープンテラスで食事を楽しむことができる。

17時30分~24時(日曜・祝日は12時から)に、毎日開催中だ。

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天王州アイル第三水辺広場
天王州アイル第三水辺広場
Photo: Time Out Ediotor

3. 天王州アイル第三水辺広場

Things to do 天王洲

天王洲の運河沿いで公共公園を活用したテラス営業を、2020年11月30日 (月)まで実地中だ。本格的な北欧料理を提供するスーホルム(SOHOLM)や、カジュアルフレンチのルカラン(Le Calin)など隣接するレストランのメニューを、気持ちの良い屋外テラスで楽しめる。昼頃にはキッチンカーも出店している。

二子玉川まちみちテラス
二子玉川まちみちテラス
ふれあいテラス(Photo: 二子玉川エリアマネジメンツ)

4. 二子玉川まちみちテラス

二子玉川では、商店街と国道に期間限定でテラス席が出現する。これは、まちづくり団体、一般社団法人二子玉川エリアマネジメンツと二子玉川商店街振興組合が協働してスタートしたもの。

二子玉川商店街を貫く大山みちの店舗前をテラス席にした「みちテラス」と、国道246号高架下にある二子玉川西地区ふれあい広場前の国道を利用した「ふれあいテラス」の2カ所に期間限定で道路空間にテーブル、イスを設置し、近隣の飲食店が提供するテークアウトメニューや物販品を、密集を避けながら楽しめる。

11月29日(日)まで実施しており、「みちテラス」は日曜、祝日の11〜19時のみ。「ふれあいテラス」は不定期開催なので、公式SNSなどをチェックしてから行こう。

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三鷹テラストリート
三鷹テラストリート
三鷹テラストリート

5. 三鷹テラストリート

三鷹市では、市内の飲食店が路上に客席を設置しテラス営業を行う『三鷹テラストリート』という取り組みを11月末まで実施している。

三鷹駅南口にある三鷹中央通り商店会に所属する居酒屋、分福やダイニングバーCOYOTEなど7店舗が展開中。10月20日現在は、三鷹台商店会も新たに参加している。テラスの営業時間は店舗により異なるため、確認してから行くようにしよう。

ハッピーロード大山てらす
ハッピーロード大山てらす
ハッピーロード大山てらす

6. ハッピーロードおおやまテラス

板橋区にあるハッピーロード大山商店街が、毎週日曜日は巨大なアーケードテラスへ変貌する。商店街のアーケード内に誰でも自由に使えるテーブルや椅子を57セット設置し、テイクアウトした飲み物や食べ物を楽しんだり、無料の休憩スペースとして活用できる。また、物販店が店外の開放空間に長テーブルを広げ、商品販売も行う。

11月29日(日)までの毎週日曜日13〜18時に開催予定。

オープンエアな飲食店を探索する…

はみ出しオープンテラス
Photo: TimeOutTokyoEditor

東京、下町オープンエアな飲食店10選

レストラン

新型コロナウイルス感染症対策のため、2020年6月飲食店に対する路上占有が一部緩和された。その流れを受け、飲食店のテラスが私道や路上へ広がる取り組みが全国で増えている。

だが、こうした状況になる前から店前にビールケースや縁台を広げ、オープンエアを満喫できる店は町の片隅に存在していた。そんな元祖ストリートテラスとでも表現すべきオープンな席で味わう料理や酒は、店敷地内にカッチリと構えたテラス席とはまた違う開放感を与えてくれる。個店だけではなく、一帯が「はみ出しオープンテラス」と化している横丁エリアと併せて紹介しよう。

東京、オープンエアで食べる店22選

レストラン

それほど広くない面積に建物や店が密集し、人口密度も高い東京。しかし海外のリゾートにいるような開放的な気分になる、とっておきの場所は結構ある。

公園近くで緑いっぱいのテラス席やビルのルーフトップ(屋上)のバー、水辺の景色が眺められるリバーサイドなど、東京のオープンエアの形態はさまざまだ。各店に取材を進めてわかったのが、季節によって寒暖の差が激しい東京でも、オープンエアの座席は年間を通じて人気があるということ。多くの店が、外の席から順に予約が埋まっていくそうだ。

ここでは、都内でオープンエアの空間が楽しめる、レストラン22選を紹介する。外気を直接感じながらおいしい料理を食べたり、酒を飲んだりする体験は格別だ。東京の空の下、大切な人とゆっくり時間を過ごしてみては。

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虎ノ門横丁
虎ノ門横丁(Photo: TimeOutTokyo Editor)

東京、絶対に外さない新型横丁6選

ニュース シティライフ

近年、東京では毎夜多くの人が詰めかける話題の横丁が次々と誕生している。人を引きつけて止まない特徴的な六つの新型横丁を紹介しよう。予約困難な名店が集う横丁や、国際色豊かで意外性抜群のカオスエリア、乾杯で盛り上がる郷土愛に満ちた47都道府県のドリンクや料理を満喫できるなど、その魅力は多様で奥行きのある場所ばかり。気安く、おいしく、楽しい時間を過ごせる横丁ライフを満喫しよう。 

 

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