夜桜ジュエルミネーション
夜桜ジュエルミネーション
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今週にしかできないこと

話題のギグに美術展示、フードフェアなど、タイムアウト東京が注目するイベントを紹介

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  • Things to do
  • 川崎
毎年、4月の第1日曜日に開催される伝統の奇祭「かなまら祭」。江戸時代、川崎宿の飯盛女たちが性病除けや商売繁盛の願掛けを行ったことに端を発し、行われるようになった。子孫繁栄や安産、縁結び、夫婦和合などの利益があるといわれている。 2026年は4月4日(土)に「宵宮祭」、大根を削って神前に供え子授けや子孫繁栄などを祈願する「大根削り神事」を実施。5日(日)には御火取祭、例祭、神輿渡御が行われる。見どころは、木製の「かなまら大神輿」やピンク色の男根を載せた「エリザベス神輿」が練り歩く「神輿渡御(みこしとぎょ)」だ。個性抜群のみこしが街を巡り、かなまら祭ならではの独特の熱気を生み出す。 祭りを訪れたら、かなまら祭名物の「子宝飴」をゲットしよう。見た目もインパクト大で、祭り気分を盛り上げてくれる。子孫繁栄や縁結びにちなんだユニークなグルメやグッズも並ぶので、一緒に楽しみたい。 11日(土)・12日(日)には「かなまら祭市」やみこしの展示も開催されるので、併せてチェックしよう。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
  • Things to do
  • 門前仲町
大横川の両岸に咲き乱れる桜を中心とした、「お江戸深川さくらまつり」が開催される。「桜まつり」は各地で催されるが、本イベントは櫓(ろ)漕ぎ船や動力船に乗って川の上から桜を楽しめることが特徴。 2026年3月22日(日)・29日(日)・4月4日(土)には、三味線と高音(たかね)が2人1組になって演奏する昔ながらの「新内流し(しんないながし)」も披露されるため、江戸情緒を感じたい人はぜひチェックしよう。 また、17〜22時に行われる夜桜のライトアップや、期間中の土・日曜日・祝日を中心に深川めしや地元の名店による模擬店、キッチンカーも登場。下町グルメを片手ににぎやかなひとときが過ごせる。 ※時間はイベントにより異なる/観覧は無料
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  • Things to do
  • 代官山
代官山のイベントスペース「B1FLAT(ビーワン フラット)」を舞台に、古物とアートが境界なく響き合う「代官山NEWOLD market」の第5回が開催。古物とアートを分け隔てなく並べることで、新たな美の価値観を提示する一風変わったマーケットイベントが楽しめる。 会場には、全国各地から選び抜かれた約25組の古物商やアーティストが集結。骨董(こっとう)をアートの一部として捉える独自の審美眼を持つ出店者が揃い、中にはこのイベントでしか出会えない希少な顔ぶれも並ぶ。「骨董市とアートフェアの間」を目指したセレクトにより、作品は3,000円から1万円(税込み)前後までと、日常に取り入れやすい価格帯のラインアップが中心となっているのも魅力の一つだろう。 今回のテーマは「無名有名|Named/Anonymous」。会場に流れる中古レコードの音色やこだわりのフードを楽しみながら、懐かしさと新しさが混ざり合う空間で、自分だけの美意識を試される贅沢な時間を過ごしてほしい。 ※11〜18時/入場は無料
  • アート
  • 原宿
「ライカギャラリー表参道」で、ポルトガル出身の写真家、テレサ・フレイタス(Teresa Freitas)による写真展が開催される。 色彩を主題に、ストリートやドキュメンタリー、ファインアートの領域を横断しながら独自の視覚言語を築いてきたフレイタス。彼女の作品は、色を単なる装飾としてではなく、空間を構築し、知覚を導くための根源的な力として捉える点において、現代写真に新たな視座を提示している。 本展では、異なる地域で撮影された写真を組み合わせたシリーズを紹介。「東」と「西」という大きな概念的枠組みを背景に、遠く離れた場所のイメージを並置することで、文化的な差異を強調するのではなく、色彩や光、形によって生まれる視覚的な連続性を浮かび上がらせる。 色彩がもたらす新たな知覚の在り方に触れられるだろう。 ※11~19時/定休日は月曜/入場は無料
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  • アート
  • 六本木
「Yutaka Kikutake Gallery Roppongi」で、片山真理の個展が開催。イギリスの「ヴィクトリア&アルバート博物館」に新たに収蔵された作品を含む新作群を、日本で初めて発表する。 精巧に手縫いされた布のオブジェを起点に、自身の身体性を中心的なモチーフとして、写真・映像・アートプロジェクトなど多領域にわたる作品制作を続ける片山。その作品は自伝的でありながら、社会が個人に課す「役割」や「かたち」が、私とあなたの境界、そして正しさをいかに形づくるのかを問いかけ、普遍的な共感を呼び起こしてきた。 本作「tree of life」は、片山自身が構築した鏡張りの空間で、自ら被写体となって撮影した10点に及ぶ写真作品だ。手縫いのオブジェに囲まれ、鏡面に反射するその輪郭は曖昧さを増し、そこに映るのが鏡像なのか実像なのかも判然としない。天と地、現実と虚像、内と外、自己と他者。鏡が生み出す反射はあらゆる境界を揺るがし、イメージが無限に増殖していくような感覚を立ち上げる。 キャリア初期から片山が抱き続けてきた、デジタルイメージの可塑性や複製性、終わりのない更新性への意識を深く反映した本作は、彼女がたびたび語る「所有されない身体」への希求にもつながっている。 ※12〜19時/休廊日は日・月曜・祝日/入場は無料
  • Things to do
  • 上野
1000本を超える桜が咲く「上野恩賜公園」一帯は、東京の中でも随一の花見スポットだ。開花時に開催される「うえの桜まつり」は、桜並木にぼんぼりが点灯し、夜桜の雰囲気を盛り上げる。 期間中は、「草花市」や「青空骨董市」などさまざまなイベントが開催。さらに、「噴水広場」「袴腰広場」「不忍蓮見広場」の3会場で開催される「うえの桜フェスタ」も見逃せない。日本全国47都道府県のご当地グルメが集結する「美味いものエリア」の登場や、豪華出演者によるスペシャルステージなど、ワクワクするコンテンツがめじろ押しだ。 イベントの詳細は公式ウェブサイトを確認してほしい。年に一度の華やかな季節を思い切り楽しもう。 ※※10〜22時(4月5日は21時まで) /観覧は無料
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  • Things to do
  • みなとみらい
21店舗が参加する、バラエティー豊かなカレーと、多彩なジャンルの音楽ライブが楽しめるイベントが開催。日本独自の進化を遂げ、国民食として親しまれるカレーカルチャーと音楽が融合した、エネルギッシュな空間が堪能できる。 会場には、「仙臺たんや利久」の「牛たんカレー」や、100時間の工程をかけて作られたという濃厚欧風カレーをはじめ、出演アーティストのYOASOBIが監修したカレーなど、王道から個性派まで幅広くラインアップ。まぜそばやホットドッグなど、いつもとは違ったカレーグルメが味わえるのもうれしい。 都市型フェス「CENTRAL MUSIC & ENTERTAINMENT FESTIVAL 2026 Echoes Baa」のオフィシャルフードエリアとして開催される同イベントに参加して、音楽とグルメで心躍るひとときを過ごしてみては。 ※11〜21時(L.O.20時30分)/入場は無料 
  • Things to do
  • 目白台
国内最大級の霧の庭園演出「東京雲海」と桜が共演する「夜桜雲海」が、2026年も「ホテル椿山荘東京」で開催。18時40分から1時間おきに計4回実施され、桜色に染まった幻想的な雲海が、約3分間庭園を包み込む。 今年はこれまでの「幽翠池エリア」に加え、「ほたる沢」から「望郷橋」にかけた「水景エリア」へと初めて雲海を拡張。さらに新演出として、微細な光で桜の花びらが舞い散る様子を表現した「花あかり」が登場し、夜の庭園にさらなる奥行きを生みだす。 期間中、館内のホテルショップでは、桜とピスタチオのグラススイーツや、「桜レアチーズ」など、春のテイクアウトスイーツも充実。手土産にも最適なラインアップが揃うのがうれしい。 なお、庭園への入園は、宿泊やレストランなどホテル利用者のみなので注意してほしい。 ※18時40分、19時40分、20時40分、21時40分/入場は無料
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  • アート
  • 京橋
京橋の「CREATIVE MUSEUM TOKYO」で、アーティストの空山基による自身最大の回顧展が開催。1970年代後半から現在までの代表作を通じて、空山が築き上げてきた芸術的進化と創作の歩みを総観する。 空山は、常々自身の作品コンセプトを「光」「透明」「反射」だと語ってきた。それは、空山が絵の具という制限された素材を駆使して、光を描くという挑戦を繰り返してきた軌跡でもある。 空山が描く人物や動物、恐竜などのロボット作品は、生物の身体性を超えた未来という仮想の物語を提示する。そこには、既存の生命体と機械文明が融合した世界の美学が広がり、知性・身体・時間といったテーマが交錯。鑑賞者の想像力と創造性を自然と刺激していく。 本展では、空山が1978年にウイスキーの広告のために最初に描いたロボット作品や、恐竜、ユニコーンなど幅広くロボット造形を追求した最新のキャンバス作品、デザインを手がけた「aibo(アイボ)」の原画や、エアロスミスのアルバムジャケットとして知られる代表作が並ぶ。 さらに、SF漫画の『攻殻機動隊』に登場する草薙素子にインスパイアされた新作も登場。空山が半世紀にわたり追い求めてきた表現の核を圧倒的なスケールで体感できるだろう。 ※10~18時(金・土曜・祝前日、4月28日~5月6・31日は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/料金は2,300円、学生1,600円、高校生1,300円、小・中学生800円/当日2,500円、学生1,800円、高校生1,500円、小・中学生1,000円、未就学児無料 
  • Things to do
  • 日本橋
桜の名所である日本橋で、街全体で春を祝うイベントが開催。歴史ある通りを彩る「桜暖簾」や、重要文化財を桜色に染め上げるライトアップはもちろん、今年は日本銀行前まで演出エリアが拡大され、仕事帰りや週末の散策をドラマチックに彩る、都内随一の「夜桜ウォーキング」も体験できる。 「コレド室町テラス」の大屋根広場には、屋外で華やかなスイーツを味わえる「日本橋パフェス」が登場。旬のフルーツを贅沢に使ったパフェを青空の下で堪能しよう。また、毎年人気の「ニホンバシ桜屋台&Night」では、老舗の名店やホテルの味を屋台スタイルで気軽に楽しめるほか、約200店舗が参加する「桜メニュー&グッズ」など、この時期だけの旬の味覚が街中に溢れる。 さらに、数量限定の「桜ミニバッグ」を手に街を巡るシールラリーも初開催。フォトジェニックな約70張の「桜ちょうちん」がともる広場で休憩しながら、日本橋が誇る伝統と現代のアートが溶け合う空間を回遊できる。 コンテンツによって期間や場所が異なるので、公式ウェブサイトで詳細を確認してから訪れてほしい。五感を満たす多彩な仕掛けが用意された日本橋で、都会の日常を忘れられる春のひとときを過ごしてみては。 ※時間はコンテンツにより異なる/入場は無料
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