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画像提供:東海汽船株式会社 | 「さるBEER」
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今週にしかできないこと

話題のギグに美術展示、フードフェアなど、タイムアウト東京が注目するイベントを紹介

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  • Things to do
  • 神谷町
国内外で大反響を呼んだ、音を出さなければ全商品が盗めるショップ「盗-TOH-」のクリエーティブチームが手がける、最新の体験型没入展示イベントが開催。日常のコンビニエンスストアを「戯画化/GIGA化」した架空の店舗を舞台に、無意識に行う消費や広告の在り方を問い直す試みだ。 ギャラリー内には巨大な非日常空間が出現し、現実離れしたサイズの商品群が来場者を圧倒する。最大の目玉は、制限時間60秒以内に監視カメラをかいくぐって商品を盗り出すという、ゲーム性の高い「“盗”エリア」の設置だ。「搬入口」「従業員控室」「商品倉庫」の3カ所から1つを選択し、成功すれば飲料や菓子、本などの商品を手に入れられる。 1回当たり最大2人まで同時に体験が可能で(チケットは各自の購入が必要)、所要時間は1時間程度だ。また、限定オリジナルグッズの販売や、落合翔平やぼく脳をはじめとする多彩なアーティストとのコラボレーションパッケージも展開されるので、見逃さないようにしよう。 「プレミアムチケット」(7,000円、以下全て税込み)を購入して、3つのエリアが全てを体験するのもいいだろう。一度展覧会に入場した後で追加体験したい場合には、「リベンジチケット」(2,200円)が用意されている。 ※12~20時(土・日曜・祝日は10〜18時)/入場は閉場の10分前まで/料金は3,200円(土・日曜・祝日は3,400円)
  • アート
  • 虎ノ門
「TOKYO NODE」で、アメリカを代表するマルチメディアアートのパイオニア、トニー・アウスラー(Tony Oursler)による日本初の大規模個展が開催される。現代美術家のジム・ショー(Jim Shaw)と共同制作した初期の代表作『プライベート』や主要作品『スペキュラー』をはじめ、構想から四半世紀以上を経て実現する未発表作品や本展のための新作など約50点を紹介。そのうち約半数が日本初公開となる。 アウスラーは、映像・彫刻・音・光・言葉を融合させた没入型インスタレーションで知られる。プロジェクションマッピングに先駆け、立体物への映像投影という表現手法を切り開いた。その作品世界は、ポップカルチャーから科学、宗教、陰謀論、超常現象、宇宙まで広がり、データの流れや監視システム、霊や信号といった現代社会における「見えないもの」への欲望と不安を映し出す。観る者を感覚的な思索へと誘う表現が特徴だ。 会場では、世界的音楽家のデヴィッド・ボウイ(David Bowie)と作曲家のグレン・ブランカ(Glenn Branca)との協働により2000年に構想された『空(くう)』を初めて作品化して公開。さらに、サイトスペシフィックな大型新作『キメラ』も制作中で、科学・魔術・未確認現象などに関するアウスラーのリサーチや収集資料から厳選されたアーカイブも並ぶ。 AIや監視技術、生成メディアの発展により、私たちの知覚や現実認識は大きく変化する一方で、スピリチュアルや未確認現象への関心も高まりつつある。こうした時代において、「テクノロジーと霊知のはざま」を見つめてきたアウスラーの作品は、重要な問いを投げかける。 魔術・メディア・アート・テクノロジーに関心を持つ人にとって、本展は刺激的な体験となるだろう。 ※10~19時(金・土曜は20時まで)/入場は閉館の30分前まで/料金は2,400円、学生1,400円、中学・高校生800円、小学生以下無料
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  • Things to do
  • 野方
「大和町八幡神社」で開催される大盆踊り会、通称「DAIBON」。平安時代に創建されたと伝わる由緒ある神社を舞台に、地域に根付く盆踊りと多彩なパフォーマンスが繰り広げられる。 昔ながらの盆踊りに加え、「やはた幼稚園」の園児によるチアリーディング&空手のパフォーマンス、地元フラダンスクラブによるステージ、ラジオ体操、個性豊かなアーティストによるライブアクトなど、世代を超えて楽しめるバラエティー豊かなプログラムが魅力だ。 2024年には、DJ盆踊りの先駆者として知られる珍盤亭娯楽師匠による、往年のヒット曲に盆踊りの振り付けを融合させた「メガヒッツ盆踊り」が話題になった。また、茶釜の花魁やファー星人、うなぎ坊主といったオリジナル妖怪たちが登場する演出も、DAIBONならではの見どころ。住宅街の中に突如現れる、非日常に心ゆくまで溺れよう。 ※15時〜20時30分(雨天翌日)/入場は無料
  • アート
  • 上野
「上野の森美術館」で、フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh、1853~1890年)の画業を2期に分け、足掛け4年にわたって紹介する壮大なプロジェクト「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が開催。展示作品は、オランダの「クレラー=ミュラー美術館」の所蔵品によって全て構成される。 大きな見どころは、不朽の名作『夜のカフェテラス(フォルム広場)』の来日。アルルに実在するカフェを描いた本作は、夜の青とガス灯の黄色が織り成す鮮烈な色彩対比が印象的であり、星空をテーマにした初期の代表作としても知られている。「夜なのに黒を使わない」という革新的な表現は、ゴッホの創造性を象徴する。 さらに、ゴッホの秀作約60点に加え、ピエール=オーギュスト・ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)やクロード・モネ(Claude Monet)といった印象派の巨匠たちによる作品も登場。ゴッホが影響を受けた同時代の画家たちの作品と並べて紹介されることで、芸術的な創造の連鎖を体感できる。 なお、2027年から2028年に予定されている第2期では、オランダの国宝とも称される『アルルの跳ね橋(ラングロワ橋)』が約70年ぶりに来日する予定だ。国外に出ること自体が極めて稀少な作品であり、貴重な鑑賞機会となるだろう。 ゴッホが生涯を通じて追い求めた「魂の探求」。その軌跡を体感できる本展に、ぜひ足を運んでほしい。 ※9時~17時30分(金・土曜・祝日は19時まで)/入館は閉館の30分前まで/料金は平日2,800円、学生1,600円、小・中学生1,000円/土・日曜・祝日3,000円、学生1,800円、小・中学生1,200円(6月30日まで高校生以下無料)
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  • Things to do
  • 新宿
「サンリオキャラクターが考える夢のホテル」をテーマにした体験型展示イベントが、新宿で開催。韓国で大きな話題を呼んだ同イベントが日本初上陸する上、2027年5月31日(月)までのロングラン開催だ。 会場には「ハローキティ」や「クロミ」「シナモロール」など、人気キャラクターたちそれぞれの世界観いっぱいのフォトジェニックな空間が広がる。チェックインをしてルームキーを受け取り、まるで本物のホテルを巡るような感覚で、かわいさ満載の没入体験ができる。 ピンクのエントランスロビーや光があふれるボールルームなど、キャラクターの客室を含む全11テーマで構成されるほか、韓国でも人気を集めた「ピンクのビーチ」も再現。さらに、ルームキーがモチーフのアクリルチャームやホテルステッカーなど、トラベル気分が味わえるイベント限定のオリジナルグッズも見逃せない。 チケットは2026年6月5日(金)の10時からイープラスから、前売り販売が開始する。非日常的な夢の世界に飛び込んでみては。 ※10~20時(入場は19時30分まで)/料金は2,400円、中学・高校生1,600円、4~12歳・小学生1,000円(土・日曜日・祝日は2,600円、中学・高校生1,800円、4歳~12歳・小学生1,200円)、3歳以下無料
  • Things to do
  • 信濃町
都会の真ん中で、映画・ビール・グルメが楽しめる夏の夜にぴったりのイベントが、スケールアップして帰ってくる。「国立競技場」近くの「都立明治公園」を会場に、73日間のロングラン開催だ。 注目は、金・土・日曜日・祝日を中心に開催される野外上映会「ねぶくろシネマ」。40日を超える期間の中で、洋画・邦画、アニメや話題など幅広く上映する。作品スケジュールは随時公式ウェブサイトを確認しよう。 さらに会期中は、コロナビールによる「Corona Sunsets Truck」が登場。暑い夏には欠かせないコロナビールはもちろん、ビールに合うグルメで大人の夏休みを演出する。 夏の夜風を浴びながら、フード・酒を片手に映画の世界に浸ろう。 ※17~22時(L.O.21時40分)/入場は無料
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  • Things to do
  • 池袋
「残留思念」と「残響」を掛け合わせ、視覚ではなく耳から感じる違和感や音の恐怖に特化した新感覚のイマーシブ展覧会が、「池袋PARCO」の7階にある「PARCO FACTORY」で開催。身の回りにある「音」がいかに人間の認知を操り、本来は存在しないはずの「気配」を作り出すのかを、被験者となって自身の体で体験できる。 同展は、シリーズ累計40万人を動員した「行方不明展」を手がける株式会社闇と株式会社パルコがタッグを組んだ最新作。ナビゲーターには、ロックバンド「クリープハイプ」尾崎世界観が就任した。 来場者は6つの実験室を通じて、音によって感情が書き換えられる恐怖を体感する。同じ映像や何気ない風景が、音の変化によって恐怖に染まる感覚を味わってほしい。会場を出た後も、日常の雑踏や静寂の中に奇妙な残響が響き続けるような余韻があるかもしれない。 会場では展覧会記念グッズも販売。尾崎の言葉を落とし込んだポストカードやステッカー、イラストレーターのfracocoによる描き下ろしのイラストがプリントされたTシャツなど、豪華なラインアップなので、ぜひチェックしよう。 ※11〜21時(7月20日は18時まで)/入場は閉場の30分前まで /料金は1,500円、小学生以下無料
  • アート
  • 渋谷
近年、日本の写真表現は国際的に高い評価を受けているものの、その代表として語られる作家は長く男性に偏ってきた。「渋谷ヒカリエ」の「ヒカリエホール」 で開催される展覧会「まなざしの奇跡 日本女性写真家の冒険」では、女性写真家に光を当て、日本の写真史を新たな視点から捉え直す。2024年夏に「アルル国際写真フェスティバル」で大きな話題を呼んだ世界巡回展が、規模を拡大して日本に上陸する。 出展作家は石内都、石川真生、岡上淑子、片山真理、川内倫子、志賀理江子、長島有里枝、蜷川実花、野口里佳といった、日本の写真史のみならず美術史においても重要な役割を果たしてきた約30人の女性写真家。狭義の「写真」という枠組みを超え、インスタレーション・コラージュ・映像プロジェクション・観客参加型作品といった、創造性豊かな作品を紹介する。 さらに内容を深く掘り下げ、記憶・身体・日常・ジェンダーなど多岐にわたるテーマの作品約200点が登場。幅広い層の観客が写真表現の多様さを発見することで、さまざまな対話へと導かれるだろう。 日本の女性写真家による、写真史上前例のない大規模展を見逃さないように。 ※10〜19時(入場は18時30分まで)/料金は前売り2,000円、30歳以下1,000円、高校・中学・小学生500円/当日2,200円、30歳以下1,500円、高校・中学・小学生1,000円、未就学児無料
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  • Things to do
  • 渋谷
ネット掲示板「2ちゃんねる」のオカルト超常現象板に投稿された体験談をきっかけに、日本を代表するネット怪談として定着した「きさらぎ駅」。そこへへ迷い込んだゲストが、駅構内を探索し、現実世界への帰り方を見つけ出す体験型イベントが開催される。 不気味な駅構内や怪しい掲示物など、細部まで作り込まれた駅構内で、気になる場所を調べたり、違和感を見つけたり、自ら行動することで物語が進んでいく。制限時間は無制限なので、気になる場所をじっくり調べたり、友人と考察したり、自分たちのペースで挑戦できるのも魅力。さらに、自由に写真撮影をしながら、きさらぎ駅での体験を思い出として残せる。 ネットの向こうに存在するとうわさされてきたきさらぎ駅で、都市伝説の主人公になったような没入体験を楽しめる同イベント。今年の夏は非日常の恐怖に足を踏み入れてみては。 ※11時〜20時20分/料金は前売り3,000円(土・日曜・祝日・ハイシーズンは3,300円)/当日3,300円(土・日曜・祝日・ハイシーズンは3,600円)
  • Things to do
  • 有楽町
2025年夏、「コニカミノルタプラネタリウム」全館を恐怖に陥れたホラー作品「ホラープラネタリウム ふり返りの旋律」が「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」でリバイバル上映される。 同作は、コニカミノルタプラネタリウム初の本格ホラー作品。約30年で100本以上のお化け屋敷を制作した五味弘文のプロデュースで、同施設ならではの音響や全天周による没入映像により、臨場感のある恐怖体験ができる。 本作品は、「ギリシャ神話」と「廃虚」がテーマ。とある不気味な廃虚をパトロールすることになった、主人公である新人警官の視点で物語が約40分にわたって展開される。逃げ場のない暗闇に耐える心の準備をしてほしい。 詳しいスケジュールや上映終了日などの詳細は、公式ウェブサイトから確認してほしい。 普段のロマンチックなプラネタリウムとは一味違う、肝試し体験をしてみては。 ※開催時間や料金は未定
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