2017年、上半期ニューオープン

日本初上陸のレストランからギャラリーまで、東京の今行くべき店

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2017年もあっという間に半分が過ぎた。流行に敏感な東京の街には、日本初上陸の飲食店や趣向を凝らした店が次々とオープンしている。そのなかでも今行ってほしい、タイムアウト東京が注目するレストランやバー、ギャラリー、ショップなどを15軒厳選して紹介する。2017年1月から6月までにオープンした注目店は以下の通り。

東京茶寮

※2017年1月5日オープン

三軒茶屋にある日本各地から仕入れた単一農園、単一品種の「シングルオリジン煎茶」をハンドドリップで楽しめる日本茶専門店。同店では、独自に開発した日本茶専用のドリッパーを用いて茶を淹れているため、日本茶特有の甘みや旨味、渋み、香りが詰まった一杯を堪能することができる。産地や品種、蒸し方、焙煎(ばいせん)によって味わいが大きく変わってくる煎茶の飲み比べメニューも用意されているので、それぞれの個性や違いを楽しみながら一息つこう。日本茶とも相性抜群な『ほうじ茶ブラマンジェ』や『香るおはぎ』などの菓子もラインナップされているので、あわせて味わってほしい。

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三軒茶屋

コーヒー マメヤ

※2017年1月27日オープン

2015年末に閉店した表参道コーヒー(Omotesando Koffee)と同じ場所で、國友栄一が豆の専門店をオープン。コーヒー豆は15から20種類を、すべて150グラムで販売。価格はそれぞれ1,200円から4,000円だ。注文はカウンターで行い、家での飲み方やコーヒーの好みをバリスタに伝えて豆を選ぶ。5つのロースターの豆を扱っているため、好みによって複数のロースターのなかから勧めてもらえるというのが新しい。座って飲めるイートインスペースはないが、ドリンクはコーヒーとエスプレッソのみ提供している。

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原宿
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ザ・カウンター 六本木

※2017年3月31日オープン

サンタモニカ発、100万通り以上のカスタマイズでハンバーガーを楽しめるバーガーレストラン、ザ・カウンター 六本木 (THE COUNTER)。システムは、オーダーシートに沿ってパティやチーズ、ソース、選びきれないほど多くの具材が用意されているトッピングから好きなものを選び、自分好みのハンバーガーをオーダーできるというものだ。ボリューム満点のバーガーから、バンズの代わりに野菜を用いたサラダバーガーまで、その日の気分で自由にカスタムすることが可能。おすすめの組み合わせで仕上げたシグネチャーバーガーシリーズも用意されているので、迷ったときにはいい。

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六本木

ほぼ新宿のれん街

※2017年3月17日オープン

古民家を活用した飲食街が、代々木駅近くにオープン。昭和の名残を感じられる店や、洒落た雰囲気の店など7店舗で形成し、肩肘張らずに酒や食事を楽しめる。約100種類ものシャンパンが揃う泡包 シャンパンマニアや、大井町の人気牛タン専門店の牛タンいろ葉、スペインとイタリアの家庭料理を味わえるSpanish Italian Azzurro520など、会社帰りの一杯や外食に使いたくなる店ばかり。繁華街から離れた立地の住宅街のなかにあるので、のんびり落ち着いた時間を満喫できる。

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代々木
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ワイアード ホテル浅草

※2017年4月1日オープン

浅草のひさご通り沿いに位置する、ワイアード・カフェ(WIRED CAFE)などを展開するカフェ・カンパニーが手がけるワイアード ホテル浅草(WIRED HOTEL Asakusa)。全体的なデザインはカフェ・カンパニーのデザインチームが担当し、エースホテルなどのブランディングを手掛けるポートランドのクリエイティブチーム「OMFGCO」がコラボレーターとして参画している。1階には、宿泊客以外も利用できるカフェバーがある。ここでは、豆腐や豆乳を使ったスイーツやつまみ、厳選した日本酒を味わうことが可能だ。すべての客室には、スウェーデン発の高級ベッド「DUXIANA」を導入。気軽に泊まれるドミトリーや個室、贅沢なペントハウスまで、旅のスタイルに応じて選ぶことができ、宿泊料は約5,000円から5万円と幅広い。

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浅草

鯖の塩焼き専門店 鯖なのに。

※2017年4月3日オープン

『鯖の塩焼き定食』のみを提供するストイックな専門店。サバの塩焼きに強いこだわりを持っている同店では、創業約70年を誇る茨城県神栖市の越田商店の名物『もの凄い鯖』を使用した定食のみを提供する。完全無添加の『もの凄い鯖』は、脂肪分が多く霜降り状態になる時期に漁獲し、漬け汁に漬け込み天日干しにしたノルウェー産のサバのこと。漬け汁は1972年の製造開始以来、塩のみを足し続けているという越田商店自慢の熟成タレである。

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大森
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クラブレッドカレー専門店 CRAB RED

※2017年4月6日オープン

浅草の駒形どぜう本店裏に、オープンした『クラブレッドカレー』(1,680円)のみを提供するカレー店。北海道産の食材を使用することにこだわりをもち、網走市産の3種の魚醤とタラバガニのむき身で出汁をとったルー、北海道オホーツク美幌町産の白米を使用するなど、まさにオホーツクの恵みを堪能できる一皿だ。蟹はすでに半分に割った状態のものが乗っているため、簡単に身を取り出すことができるのも嬉しい。食欲をかき立てるような旨味と辛さがしっかりと感じられるルーは、希望によってさらに辛さを強めることも可能。しかし、辛味のアップには、世界一辛い唐辛子としてギネス認定されたコブラチリソースが用いられるので、自信がある人だけの挑戦をすすめる。ドリンクメニューには綱走のクラフトビール『流氷ドラフト』や、濃厚な北海道産の飲むヨーグルトを使用した『流氷ラッシー』などが用意されている。通常のカレーを食べた後とはまた違った贅沢感も得られるので、一度味わってみてほしい。

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浅草

ギンザ シックス

※2017年4月20日オープン

松坂屋銀座店跡地にオープンした、銀座エリア最大級の商業施設ギンザ シックス(GINZA SIX)。「ワールドクラス」をコンセプトに上質なサービスの提供を目指す。中央通りの路面を彩るのは、『セリーヌ』、『クリスチャンディオール』、『フェンディ』などの海外高級ブランド。そのほかにも、蔦屋書店やソニープラザの新業態、ブティック形式のコスメフロア、地下の食品売り場などが入居。観光バス乗り場や、地下には能楽堂が併設されており、幅広い楽しみ方ができる。

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銀座
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ミッケラートウキョウ

※2017年4月29日オープン

2016年冬に宇田川町の東京店を閉じ、再度同じ渋谷でオープンした、ビアバーのミッケラートウキョウ(Mikkeller Tokyo)。ミッケラーは、デンマーククラフトビールの先駆けでもあり、カジュアルで洒落たビアバーを東京に提案した功労者だ。世界中を旅して本質的なビールの製造手法を研究してきた、創設者のミッケル・ボルグは元科学教師というユニークな経歴を持つ。東京店は、渋谷のラブホテル街の真ん中にあり、オーナーのハミルトンは、様々な文化が交わる渋谷でまた店を開きたいと、ずっと店舗を探していたそうだ。1階がカウンターやスタンディング、ベンチとなっており、2階はテーブル席。ほとんどの客が1階でカジュアルに楽しんでいたが、2階で落ち着いて飲むのも良いだろう。ビールはミッケラーを含め、20種類のタップをキャッシュオンで提供。自家製ライ麦パンを使った『スモーブロー』などのデンマークフードもある。

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渋谷

フラテリ パラディソ

※2017年5月8日オープン

表参道ヒルズ内にオープンした、シドニー発のイタリアンダイニング。同店はシドニーでナチュラルワインを広めた店としても知られており、ワインの品揃えにも定評がある。表参道ヒルズ店は、ワインバーエリアとダイニングエリアを組み合わせ、素材を重視したイタリア料理と、それに合うナチュラルワインの数々を提供している。

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表参道
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2016年を振り返る……

2016年上半期ニューオープン5選

東京のフードシーンの変化は早いが、毎月そこら中にオープンする新しいレストラン、カフェやショップをすべて調べマークするのはほぼ不可能だろう。その手間をかけずに最新の店舗情報を知りたければ、このニューオープンまとめが役に立つはずだ。2016年1月から6月までにオープンした最もホットな店は次の通り。

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By Time Out Tokyo Editors

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