東京で味わう七草粥

レストランや神社の七草粥で身体をいたわる

作成者: Time Out Tokyo Editors |
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1月7日の朝に食べる習わしがある七草粥(がゆ)。2019年も七草の節句にちなみ、レストランでの特別メニューの提供や、神社での七草の催しが行われる。ちなみに七草とは、セリ、ナズナ、ゴギョウ、ハコベラ、ホトケノザ、スズナ、スズシロの7つの植物のこと。これらを刻んで入れた粥は、邪気を払い万病を除くと言い伝えられる。江戸時代には、幕府の公式行事として将軍や武士も七草粥を食べていたそうだが、現代人にとっては、年末年始の暴飲暴食で疲れた胃を休めるという意味合いが大きいだろう。無病息災を願い、温かな七草粥の優しさを感じよう。

店で味わう七草粥

レストラン

茶亭さはら

icon-location-pin 向島

【2019年1月5日(土)、6日(日)、7日(月)】
向島百花園内にある茶屋では、正月休み明けより1月7日まで七草粥を提供している。隅田川七福神巡りの1ヶ所としても有名な同園では、寒空の下にもかかわらず、毎年多くの人が粥を啜る姿が見られる。提供時間は11時頃からで、値段は700円。中に餅が入った七草粥は、腹持ちも良い。また、園内には通常の8倍もあるという『ジャンボ七草籠』も展示されている。

 
レストラン

茶房 野の花

icon-location-pin 銀座

【2019年1月5日(土)、6日(日)、7日(月)】
松屋銀座店の裏手にある野草、茶花専門店の2階の喫茶スペースでは、七草粥のスペシャルメニューを用意。粥に3種類の漬物が付いたもので、価格は900円だ。14時頃まで提供予定だが、なくなり次第終了となるので、早めに足を運びたい。

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レストラン

粥餐庁 新宿京王モール店

icon-location-pin 新宿

【2019年1月5日(土)~8日(火)※なくなり次第終了】
毎年、七草の季節に提供する『ほくほく大根と七草のお粥』。見た目はシンプルな白粥だが、粥の底に柔らかく煮た大根と七草が入った一品だ。11時より提供を開始する。

神社などで振る舞われる七草粥

アトラクション, 宗教的な建物&場所

愛宕神社『七草火焚き祭』

icon-location-pin 神谷町

【2019年1月7日(月)】
八百八町の火伏せの神様として、江戸時代から信仰されている同社。毎年1月7日には、神木を神前に納め、正月飾りや古いお札などの焚き上げが行われるほか、古くから伝わる七草叩きの言葉を唱える『早乙女の神事』も披露される。催しの締めには参拝者に七草粥がふるまわれ、境内は大いに賑わう。振る舞いは、11時30分頃から30分程度を予定。

アトラクション, 宗教的な建物&場所

鷲神社『新春餅つき大会&七草粥』

icon-location-pin 入谷

【2019年1月7日(月)】
浅草名所七福神参りのひとつであり、「おとりさま」の名で親しまれている鷲神社。酉の市の起源発祥ともされている同社では、毎年1月7日に1年の無病息災を願い、七草粥の炊き出しと餅つき大会の催しが行われている。粥、餅ともに先着約500人分を用意。当日はフリーマーケットや縁日なども予定されている。午前10時頃から開催。

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アトラクション, 宗教的な建物&場所

波除稲荷神社『七草粥振る舞い』

icon-location-pin 築地

【2019年1月7日(月)】
江戸時代、築地周辺の埋め立てが荒波のため困難を極めていたなか、海面を光りながら漂う稲荷大神の御神体を見つけ祀ったところ、波風が止み、工事が進んだという由来を持つ神社。「災難を除き、波を乗り切る」波除稲荷様として、災難除、厄除、商売繁盛、工事安全などの御神徳に崇敬が厚い。同神社では毎年、正月行事のひとつの節目にあたる1月7日に七草神事を行い、境内では七草粥もふるまわれている。当日は、午前11時ごろより祭典が行われ、その後列に並んだ順に粥がなくなるまで、およそ100人に七草粥が振る舞われる。

ミュージアム

板橋区 城北交通公園野球場『新春七草がゆの集い』

icon-location-pin 板橋区

【2019年1月7日(月)】
板橋区で毎年行われる恒例行事では、先着1000人に区内野菜と餅が入った、オリジナル七草粥の振る舞いがある。そのほか、会場では繭玉かざりの展示や、園芸品などの販売も行われる。イベントは、午前11時よりスタート。

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