東京高円寺阿波踊り
東京高円寺阿波踊り

コロナウイルスにより中止、延期となった東京の祭り

山王祭、隅田川花火大会など、夏の風物詩の中止情報

作成者: Time Out Tokyo Editors
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夏といえば真っ先に「祭り」を連想する人が多いかもしれない。なぜ日本では、盛んに夏祭りが行われるのだろうか。その背景には「厄除け」や「鎮魂」といった、古からの人々の願いや祈りがある。

しかし、今年の夏は新型コロナウイルスの影響で、全国各地の祭りが中止や延期の動きを見せている。このような時だからこそ祭りで共に祈りを捧げたいところだが、もうしばらくの辛抱が必要だ。

ここでは、七夕祭りや花火大会、納涼祭など、東京の夏の風物詩といえる祭りの中止、延期情報をまとめる。

5月

三社祭

Things to do 浅草神社, 浅草

2020年10月16日~18日に開催延期

浅草神社の例大祭『三社祭』。3基の本社神輿による宮出し、宮入りが最大の見所だが、浅草氏子44ヶ町の町内神輿約100基が集まり離散していく町内神輿連合渡御、お囃子屋台や芸妓連の手古舞らによる大行列など見所も多い。毎年約150万人の人出が見込まれる、歴史ある祭りである。

江戸川区花火大会

Things to do 江戸川河川敷, 江戸川区

2020年10月24日に開催延期

1万3000発以上が打ち上がる江戸川花火大会。花火のテーマが数分ごとに変わり、常に新鮮な驚きがある。東京の最東で行われるが、なるべく遅刻したくない。なんといっても、開始すぐに打ち上がる1000発のきらめく花火も見どころの一つだからだ。息を飲むほど豪華なオープニングに、うっとりと言葉を失ってしまうだろう。

 

8月

東京高円寺阿波おどり

Things to do 高円寺駅, 高円寺

中止

本場徳島県に次ぐ規模を誇る『東京高円寺阿波おどり』。JR高円寺駅を挟んだ全8会場で、延べ119の阿波踊りチームが全国から集まり、踊りを披露する。

はやしや衣装などは、「連」と呼ばれるチームごとに特徴があるので、見比べても面白いだろう。

阿佐谷七夕まつり

Things to do 阿佐谷パールセンター, 阿佐ヶ谷

中止

昭和29年から続く伝統的な七夕まつり。一番の見どころは、駅前から続くパールセンター商店街のアーケードにつり下げられる手作りのハリボテだ。商店街のそれぞれの店や近隣の学校などが、アニメのキャラクターや世相を反映した飾り付けを披露する。構想から完成まで、凝ったもので1カ月以上もかかるという大きなハリボテは一見の価値あり。

期間中は、にぎやかな縁日、盆踊り、落語会、ジャズコンサートなど、楽しい企画がめじろ押しとなっている。

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深川八幡祭
深川八幡祭

深川八幡祭り

Things to do 富岡八幡宮, 門前仲町

中止

赤坂日枝神社『山王祭』、神田明神の『神田祭』と並び、江戸三大祭りと称される富岡八幡宮の例祭。「ワッショイ ワッショイ」の掛け声と、『水掛け祭』の別名通り、沿道の観衆から担ぎ手に清めの水が浴びせられるのが特徴だ。3年に一度の本祭りに当たる年は、全53基のみこしが担がれる。期間中は境内にて太鼓演奏やガムラン舞踊などの奉納行事も行われる。 

麻布十番納涼まつり

Things to do 麻布十番商店街, 麻布十番

中止

麻布十番商店街を中心に行われる祭りで、十番稲荷神社では十番囃子、パティオ十番では大道芸やチャリティーコンサート、麻布十番会館2階では麻布十番寄席など、さまざまなイベントが催される。だが、この祭りのメインはなんといっても屋台だ。祭りの定番ものから数々のお店が出店するもの、骨董市やおばけ屋敷まで、多くの屋台が並ぶ。

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Photo: Nicholas Doherty/Unsplash

今、東京の観光地は? ライブカメラでチェック

ニュース シティライフ

巣篭もり生活をする人が増える中、東京の街は閑散としている。主要観光地のほとんどは、いまだに休業せざるを得ない状況だ。パンデミック中に出かけなくても、東京の風景を楽しむ方法の一つには、YouTubeのリアルタイム中継がある。東京タワーから市内を一望したり、浅草寺の静寂の中で日光浴をしたりすることができるのだ。 もちろん、実際訪れるのとは訳が違うが、普段は込み合うような場所も、信じられないくらい静まりかえっており、見るだけでも新鮮な感覚に浸れるかもしれない。今は出かけたい衝動を少し抑えて、自宅からゆっくりいつもと違う東京を楽しんでみてほしい。 渋谷スクランブル交差点 今や有名な観光スポットと化した賑やかな渋谷スクランブル交差点も、いつでもリビングルームからリアルタイムで眺めることができる。通常は1日に200万人以上が横断するが、ここ最近は静まりかえっている。 浅草寺 東京で最も古い仏教寺である浅草の浅草寺も、街のトップアトラクションの一つだ。通常は年間3000万人以上の観光客が訪れる。このライブストリーム映像は、境内を一望できるお祭り用品店、浅草中屋の屋上から撮影されているもの。動画は365日24時間ライブ中継中しており、特に日の出や日没時に見ることをお勧めする。夕方になると、お寺の明かりがつく様子などが見える。 東京タワーからのスカイライン 東京タワーは現在閉鎖中だが出掛けなくても、東京を象徴するこのランドマークから都市を一望することができる。このライブ中継では、200メートルの高さから広がるパノラマで360度の景色を堪能できるのだ。天候にもよるが、通常はカメラの自動首振り機能により9時から23時の間に富士山方面、六本木方面、銀座・汐留方面を往復撮影している。 レインボーブリッジと東京タワー この24時間カメラは、お台場の高層マンションからレインボーブリッジと東京タワーの両方を1つのフレームに収めている。東京タワーは曇り空の日には見えないこともあるが、きらびやかなレインボーブリッジの眺めや、高層街の夜景を楽しむことができる。日の出が東京湾の水面に映る明け方も、一目見る価値のある時間帯だ。 スカイツリー 東京を象徴するもう一つのランドマーク、東京スカイツリーは地上634メートルという世界一高い電波塔だ。この高解像度ライブカメラは、24時間リアルタイムでスカイツリーの風景を生中継しており、夜には色とりどりの点灯演出を見ることができる。スカイツリーも現在は休業中だが、医療現場の英雄的な功績を称えるため、毎晩午後7時に青くライトアップされている。 原文はこちら 関連記事 『レインボーブリッジの歩行者道がゴールデンウィーク中閉鎖』『家でエレガントなホテル体験をしよう、アンダーズがオンラインツールを配信』

コロナウイルスにより中止、延期となったイベント情報

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※更新日2020年3月18日 新型コロナウイルス(Covid-19)感染の拡大や状況、政府および関係機関などの方針により、数々の大型イベントの中止や延期が発表されている。ここでは随時中止、延期となったイベントをリストアップしていく。 アミューズメントパーク、美術館の休園情報はこちら

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