京都で毎年開催される国際的な写真祭『KYOTOGRAPHIE2018』が2018年10月26日、東京にやってくる。第6回開催で好評を博した展示の一部が、スペシャルエディションの『TOKYOGRAPHIE』として東京に巡回するというものだ。今週はそんなも東京初のイベントも含めつつ、写真の魅力にどっぷり浸かれる5のスポットを紹介する。
週末、写真を好きになる5のこと
東京初上陸イベントや写真美術館で、レンズの奥の世界にハマる
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写真家、ライアン・マッギンレーのインタビュー。2012年に行ったもので、ここでは、日本で初めて行った個展についてや、手がけたミュージックビデオの撮影秘話などを聞いている。写真家の言葉から、きっとなにかを学べるだろう。
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お気に入りの写真集を見つけたければ、ナディッフ アパートを訪ねてみると良いだろう。国内外の現代美術の本やグッズを中心に販売するショップで、東京都写真美術館からも比較的近い場所にある。話題のアーティストのコーナーや、若手作家によるZINEなど、様々な「生活に取り入れられる」アートを提供するので、足を運べば「今」のアート情報も得られはずだ。
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最後に、カメラをゲットしたら可愛らしいジェラートを被写体に写真を撮ってみよう。原宿にあるアイスウェルト ジェラートは、ハンティントンビーチ発のジェラートショップ。ベースとなる数十種類のジェラートは、オリジナルレシピで作られたものだ。
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