銀座、ベストショップ

銀座、ベストショップ

高級ブランドが立ち並ぶエリアで買い物を楽しむ

作成者: Kaila Imada
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銀座といえば高級デパートにハイブランドが立ち並ぶハイカラな街と思っているなら、街のブランディングは成功していると言える。近年は多くの商業施設が開業し、銀座の街は変わりつつある。しかし、実際にこの街を盛り上げてきたのは昔ながらの店だ。和紙や足袋、化粧品など、エリアに点在する老舗と、注目の新しいショップが共存する、ハイブリッドな銀座のショッピングガイドをチェックしてほしい。

鳩居堂

ショッピング ギフト&お土産 銀座

銀座の中心、銀座四丁目交差点近くに本店を構える、香と和文具の専門店、鳩居堂。1663年に京都にて創業し、その薫香は朝廷に献上されてきたという老舗中の老舗だ。明治の東京遷都に合わせ、1880年に東京へ進出し、現在も創業者の子孫によって経営されている。美しいレンガのアーチが目を引く銀座本店には、香や書画用品、はがき、便せん、金封といった様々な和紙製品がずらりと並び、国内外からの買い物客でいつも賑わっている。季節の移ろいを告げる、シルク刷りのオリジナルはがきや、美しい和紙で作られた小物は、手頃な価格で気軽な土産にもぴったりだ。

銀座三越

ショッピング 銀座

1673年創業の日本に現存する中で最も歴史の長いデパート。和光向かいの銀座店は、1階から5階までが婦人服やアクセサリーなど、6階に紳士服、家庭用品は7階にある。地下3階にはおもちゃや子供服などと共に免税カウンターが設置されている。正面玄関の外に置かれたブロンズのライオンは人気の待ち合わせスポットとなっている。

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松屋 銀座

ショッピング 銀座

銀座通りにある老舗のでパート。注目は、日本のファッション界における革命児たちによる有名ブランドが集結している3階だ。『イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)』、『ヨウジヤマモト』、『コム デ ギャルソン』などのブランドが入居している。伝統的な和の土産物を探すなら7階がいいだろう。

森岡書店銀座店

ショッピング 書店 東銀座

新富町駅から程近い銀座一丁目に、2015年5月にオープンした「一冊の本を売る書店」。2006年より茅場町で森岡書店を営んできた店主の森岡督行と、スマイルズの遠山正道の出会いから生まれた同店は、著者と読者を結ぶ場として、会期ごとに一冊の本を取り上げ、その本をめぐる展覧会を行う。一冊の本の世界観に満たされた一室に身を置けば、まるでその本の中へと足を踏み入れたような感覚を覚えるだろう。入居する鈴木ビルは、かつて名取洋之助主宰の編集プロダクション『日本工房』が事務所を構え、対外宣伝誌『NIPPON』などを作っていた、1929年(昭和4年)竣工のレトロビル。

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ノリタケ・大倉陶園 銀座店

ショッピング 銀座

世界的な高級陶磁器ブランドの『ノリタケ』と、日本文化と伝統に裏付けされた陶磁器ブランド『大倉陶園』のフラッグシップショップ。両ブランドのディナーウェアをはじめ、花瓶や置物といった美術工芸品などを扱う。日本を代表する陶磁器ブランドの製品をじっくりと眺め、吟味できる、これ以上ない店と言えるだろう。スタッフと相談しつつ使用するシーンや用途に合ったテーブルウェアを選び、上質な暮らしを手に入れたい。

エストネーション 銀座店

ショッピング 銀座

大人がオンやオフで着たい服が揃うセレクトショップ、エストネーション銀座店がリニューアル。1階には、フラワーショップのニコライ バーグマン フラワーズ & デザインが新た入居するほか、2階ではレディースウェアとアクセサリー、3階ではメンズウエアとアクセサリーを販売する。確かな審美眼でセレクトされたアイテムは程よいモード感がありビジネスシーンやパーティーシーンでひとつ上の自分を演出したいというときに重宝するだろう。

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OBJ イースト

ショッピング 眼鏡・コンタクト 銀座

京都に本店を構える眼鏡専門店、OBJ(オブジェ)の東京店。店内には腰の高さほどのショーケースがずらりと並び、そのなかに美しく陳列された眼鏡はまるで美術品のようだ。オリジナルブランドのほか、『アイヴァン7285(EYEVAN7285)』や『クレイトン。フランクリン(CLAYTON FRANKLIN)』といった国産の眼鏡ブランドや、『トム・ブラウン(THOM BROWNE)』や『マイキータ(MYKITA)』などの海外のものまで、幅広いブランドを取り揃える。スタッフにイメージや予算を伝えれば、望み通りのものをセレクトしてくれるだろう。眼鏡の購入を検討しているなら、必ず訪れたいショップだ。 

ザ・ギンザ 銀座本店

ショッピング 銀座

セレクトショップのパイオニアとして知られていた『ザ・ギンザ』が、2009年4月に、『肌をいつくしみ、自分をいつくしむ』をコンセプトにした化粧品店としてリニューアルオープンした。資生堂のスキンケアとメイクアップ商品がほぼ全品そろっており、自由に試せるコーナーでは、日本語、英語、韓国語、中国語の4カ国で対応してくれる。

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銀座きもの青木

ショッピング 銀座

銀座という立地からわかる通り、銀座きもの青木からは洗練された雰囲気とその格がにじみ出ている。扱うのは伝統的、クラシック、モダンなど、リサイクルだが質の高い着物だ。とくに帯の品揃えは素晴らしく、カジュアルなものから高級なものまで、またそれに合う帯揚げや帯締めも充実している。コーディネートに悩んでも、博識なスタッフが丁寧に解説してくれるので、なんでも質問してみよう。銀座マダムを目指すなら、その門戸を叩くという意味でこれ以上の店はないだろう。

東急プラザ銀座

ショッピング デパート・百貨店 銀座

地下5階から地上11階建て、銀座エリア最大級の商業施設、東急プラザ銀座。「Creative Japan~世界は、ここから、おもしろくなる。~」をコンセプトに、建物の外観は伝統工芸品「江戸切り子」をモチーフにするなど伝統と革新を意識した施設作りをしている。生活を楽しむ余裕がある大人をターゲットに、新業態や日本初上陸、ロッテによる都内最大の免税店を含む125店舗が出店。また、東京メトロ『銀座』駅とコンコースの直結、約170台の駐車場を完備する。銀座エリアの風景がまたひとつ変わるだろう。 

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両国、ご近所ガイド

Things to do

国技館もあることから、相撲の街と呼ばれる両国。街中には相撲部屋が点在し、力士が行き交う光景が日常だ。江戸時代に歓楽街として栄えた名残もあり、1718年創業の猪肉料理専門店をはじめとする老舗料理店や、旧両国国技館が建設されるまで勧進相撲が行われていた回向院など歴史的な見どころも多い。2016年には、北斎美術館や両国江戸Norenなど街の魅力を伝える施設がオープンし、2020年の東京オリンピックには国技館がボクシング会場として使われる。本記事では、徐々に変化する両国の今を感じさせる旬の店から、この地で長く愛される老舗までを紹介する。

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