TASTE OF AMERICA
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「TASTE OF AMERICA」でしかできない3のこと

アメリカ食材の魅力を再発見できるイベントが今年も2週間限定で開催

作成者: Shiori Kotaki
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アメリカの食材や食文化に触れられるイベント『TASTE OF AMERICA』が今年も開催される。期間は、2020年11月13日(金)から26日(木)までの2週間。都内にある約60のレストランでアメリカ食材を使った限定メニューが提供されるほか、ナショナル麻布や日進ワールドデリカテッセンといったスーパーマーケットでは、アメリカ食材や総菜の販売も行われる。

記念すべき10回目の開催となる2020年のテーマは「For HEROES」。新型コロナウイルスの影響で多くの人が大変な状況に置かれている今、日々頑張る人々を食の力で支え、勇気を与えたいという思いも込められたテーマだ。ここでは、『TASTE OF AMERICA 』でしかできない体験を三つの切り口で紹介する。

TASTE OF AMERICA
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アメリカ産チーズでソースを作ったチョンプーの『チーズガパオ』(Photo: TASTE OF AMERICA)

1. 限定コラボメニューに舌鼓を打つ。

『TASTE OF AMERICA』の楽しみといえば、やはり、人気レストランがこのイベントのために考案した限定メニュー。どの店舗のメニューにもアメリカ食材が用いられているのだが、中華やフレンチなど、アメリカのフードカルチャーとは異なるジャンルの店とのコラボレーションも多く、さまざまな角度からアメリカ食材を堪能できるのも魅力だ。

2011年に『TASTE OF AMERICA』をスタートさせたアメリカ大使館農産物貿易事務所の青木純夫は、今年初参加となるラーメン店、麺屋武蔵に注目。「ビーガンラーメンなどにも挑戦している麺屋武蔵が、今回どんなメニューを提供してくれるのか楽しみ」と話していた。

また、同じく今年初参加となるタイ料理レストラン、チョンプー(CHOMPOO)を手がける料理人の森枝幹は「チーズソースをたっぷりかけたチーズガパオをやってみようかな」とコメント。今年は、多くの店舗でテイクアウトメニューの提供があり、フードデリバリーも展開するので、シーンを選ばずに楽しめるのもうれしい。参加する全レストランは、公式ウェブサイトで発表されており、各店渾身(こんしん)の限定メニューは2020年11月6日(金)にアナウンスされる。

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Photo: カリフォルニア くるみ協会

2. 新たな発見に盛り上がる。

普段の生活の中で口にする機会も多いであろうアメリカ食材。しかし、『TASTE OF AMERICA』に参加すれば、我々がアメリカ食材について知らないことばかりであったことを痛感するはずだ。

例えば、「白身魚」で世間に浸透していて、名前を知ってもらう機会の少ない「スケソウダラ」。日本では年々獲れなくなってきており、アラスカ産のものが多く食べられているようで、仙台の笹かまぼこや、小田原のかまぼこにも使われているのだそう。「スケソウダラ」という名前は知らなくても、実は我々の身近にいる魚なのだ。

また、植物性オメガ3脂肪酸やポリフェノールなどを含むカリフォルニアくるみは、栄養価の高いスーパーフードで、「100%天然の栄養サプリメント」なんて呼ばれることも。こうやって一つ一つの食材に興味を持ち、新しい発見で盛り上がれるのも同イベントならではだ。

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Photo: USAライス連合会

3. 味わい方の幅を広げる。

食材の魅力を知り、参加店のシェフが考案したさまざまなメニューを味わえば、きっと食材の味わい方の幅も広がっていくだろう。例えば、我々のソウルフードとも言える米。日本だと、汁物やおかずと一緒に味わうことが多いが、軽い食感が特徴のカリフォルニアライス『カルローズ』は、スープに入れたり、野菜と一緒にサラダ感覚で味わったりするにもぴったり。新しい米の楽しみ方を教えてくれるはずだ。

「一概に米と言っても、インディカ米やジャスミンライス、もち米など、たくさんの米があります。日本には多くの米のブランドがありますが、似ているものが多く食パンの中で一番を争っている印象ですね。

また、少し話が変わりますが、アメリカには様々な人が住んでいます。だから『グリーンカレーにバゲットを付けて食べてみよう』みたいに、食事の味わい方も柔軟。こういうところから新しいアメリカの食カルチャーって生まれていると思うんですよね。そういう意味でも、選択肢の幅が広いところが、アメリカ食材の面白さだと思います」と話すのは森枝。

単にアメリカ食材に触れられるだけでなく、「食の幅」も広げてくれるであろう『TASTE OF AMERICA』。これまで参加したことがなかった人も、今年の秋は、ぜひ様々な角度からアメリカ食材を楽しんでみてはいかがだろう。

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