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ハーシェル・サプライがニューヨークにブランドショップをオープン

フラットアイアンビルのすぐ近く、アメリカ初出店

Anna Rahmanan
テキスト:
Anna Rahmanan
翻訳::
Time Out Tokyo Editors
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一目で分かるブランドのショップは、誰もが知る場所にあるのがふさわしい。特に、アメリカで初めての店舗をオープンする場合はそうだ。カナダ発のバックパックブランドである「ハーシェル・サプライ」は、そのことを明確に理解しているようだ。

同ブランドは2022年11月中旬、ニューヨークの5番街と19丁目の角(住所:138 Fifth Avenue)に、アメリカ初となる店舗をオープンした。ローケーションは、ブロードウェイと5番街を2分するフラットアイアンビルのすぐ近くだ。

Herschel Supply
Photograph: Courtesy of Herschel Supply

2500平方フィート(約230平方メートル)の美しいショップ空間では、ハーシェルが誇る「一流のデザイン」に目を奪われるだろう。この店の品揃えは世界最大。店内には、ブランドの代名詞ともいえるバックパックからラゲージ、トラベルアクセサリー、そして「ハーシェル・サプライ・ユニフォーム」と名付けられた新しいアパレルラインなどが並ぶ。

ビンテージ家具とオレンジ色の階段、タイル張りのキャッシュデスク、LEDスクリーンなど、新旧がミックスされたインテリアデザインも印象的だ。

 erschel Supply
Photograph: Courtesy of Herschel Supply

人々がこの店を訪れる一番の目的は買い物であることに間違いないが、この店では、商品の販売以外にも多くのことが行われる。実際、店舗の上階では、スタッフは継続的にコミュニティーイベントを開催することができるという。また、ブランドのアーティストインレジデンスプログラム専用のエリアも用意されている。ここには、大規模な壁とラウンジスペースがあり、プログラムへ参加するアーティストが作品を展示するそうだ。

ハーシェルのグローバルリテールディレクターであるニコ・ジョージは公式声明の中で、「ハーシェルの世界にコミュニティーを迎え入れられることに興奮しています。フラットアイアンの新店舗、そして全てのハーシェルストアで目指しているのは、単に商品を並べるだけではありません。この場所もトークやイベント、コミュニティーへの還元を通じて、真のインタラクティブな空間となることでしょう」と述べている。

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