Internal render view of the central collection hall in V&A East Storehouse at Here East, designed by Diller Scofidio + Renfro
Photograph: Diller Scofidio + Renfro, 2020

ビクトリア&アルバート博物館が東ロンドンに2つの新展示施設を建設

24年にV&A East Storehouse、25年にV&A East Museumがオープン

テキスト:
Eddy Frankel
広告

ロンドンを代表する博物館の一つ、ビクトリア&アルバート博物館(V&A)が、イーストロンドンに2つの新しい展示施設を建設している。場所はストラトフォードのオリンピック・パーク。まず2024年にV&A East Storehouseが、2025年には公園を挟んだ向かいにV&A East Museumがオープン予定だ。

V&Aの公式ウェブページによると、East Storehouseではコレクションを活用した「没入型の舞台裏体験」が楽しめるという。これが何を意味するのか今のところはっきりしないが、倉庫(Storehouse)での体験ということであれば、見学者は箱を動かす仕事をさせられたりするのだろうか。

一方East Museumは、よりストレートだ。ケンジントンの本館の拡張という位置付けで、世界中の素晴らしいデザインとアートの中でも、なかなか注目が集まらないものに焦点を当てるようだ。また「クリエーティブ・キャンパス」として、展示するだけでなく、アートやデザインを作る場所も目指しているという。

2つの施設のオープンはまだまだ先の話だが、ロンドンの街に何か楽しみがあるというのはいいことだろう。

原文はこちら

関連記事

ロンドンのV&Aに新しいデザインギャラリーがオープン

ウサギの穴から不思議の国へ、ロンドンでアリス展が開催

隈研吾の個展が開幕、ネコ目線で見直す都市など5つの見どころを紹介

野老朝雄による市松模様の横断歩道がロンドンに出現

ロンドン唯一のラテンアメリカマーケット、存続が決定

東京の最新情報をタイムアウト東京のメールマガジンでチェックしよう。登録はこちら 

最新ニュース

    広告