『ハリー・ポッターと呪いの子』
TBS/ホリプロ

日本版「ハリー・ポッターと呪いの子」について知っておくべき5のこと

日本人キャストとプレビュー公演の実施も決定

テキスト:
Hanako Suga
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世界6カ国で上映され、記録的なロングランとなっている舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』が、ついに日本に上陸する。イギリス国内では24の演劇賞を獲得し、2018年にはニューヨークのブロードウェイでも上演された本作は、ハリー・ポッターファンに限らず、演劇を愛する多くの人にも感動を与えてきた舞台作品だ。

物語は舞台のために書き下ろされたもので、『ハリー・ポッターと死の秘宝』での戦いから19年後を描いている。アジアとしては初となる東京公演は、2022年7月8日(金)に開幕。本公演に先立ち、6月にプレビュー公演が実施されることも決定している。

ここでは、明らかになったキャストや、チケット情報の詳細をまとめた。

1. ハリー役は藤原竜也石丸幹二向井理の3人

厳しいオーディションを経てハリー・ポッター役の座を勝ち取ったのは、藤原竜也石丸幹二向井理という豪華な顔ぶれ。回替わりで、父親になったハリーを演じる。ハーマイオニー・グレンジャーは中別府葵と早霧せいな、ロン・ウィーズリーをエハラマサヒロと竪山隼太、ドラコ・マルフォイを松田慎也と宮尾俊太郎が演じることも発表された。

2. 父となったハリーが描かれる

ハリー・ポッターシリーズの8番目となる本作では、魔法省の部長となった大人のハリーと仲間たちが登場する。壮大なホグワーツでの戦いから19年がたち、3人の小学生の子を持つハリー。しかし、「ハリーの子ども」であることにプレッシャーを抱えている次男のアルバスとの関係性で悩んでいた。

一方、ホグワーツ魔法魔術学校に入学するアルバスは、同じように悩みを抱え、一人ぼっちのスコーピウスと親友に。現在と過去の時制が不気味に交錯する中、父と子は暗黒の世界はいまだ存在するという事実を知ることになる。

3. 公演は1部制の新バージョン

本作は2016年にロンドンで開幕して以来、前編と後編を2本の芝居で見せる2部制で上演されてきた。東京での公演は、2部制の前編を第1幕、後編を第2幕とする新バージョン。2021年、ブロードウェイで行われたものと同じ構成で、上演時間は休憩を含めて3時間30分ほどだ。

4. プレビュー公演は6月から

『ハリー・ポッターと呪いの子』は、6月からプレビュー公演が行われる。6月16日(木)に開幕し、7月7日(木)まで全22公演が上演される。プレビュー公演にて、ハリー・ポッター役を演じるのは藤原竜也に決定した。

チケットの販売は2月23日(水)と24日(木)の2日間限定で、TBSチケットホリプロステージで販売される(無料の会員登録必須)。争奪戦になることが予想されるので、事前に準備をしておいた方がいいだろう。なお、開幕は7月8日(金)となる。

5. 「9と4分の3番線シート」も用意

座席はSS席からC席まであり、7,000円から1万7,000円までの価格帯だ。通常の座席のほかにも、ハリー・ポッターの世界観を存分に味わえる特別席「9と4分の3番線シート」も発売される。さらに、当選者のみが5,000円で購入できる希少なチケットも用意。こちらの抽選は毎週行われ、エントリーするには公式ウェブサイトからメールマガジンに登録する必要がある。

舞台でしか見れない「未来のハリー・ポッター」が、日本人キャストによってどのように演じられるのか注目したいところだ。ハリポタ熱をさらに高めたい人は、現在東京ステーションギャラリーで開催されている展示『ハリー・ポッターと魔法の歴史』へも足を運んでみよう。 

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』の詳細はこちら

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