David Bowie records
Photo: Ralf Liebhold

デヴィッド・ボウイの限定ショップがロンドンにオープン

生誕75年記念、ニューヨークには姉妹店も

テキスト:
Rhys Thomas
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もしロンドンで起こる新しいことを探しているなら、旅の計画を立てるのに役立つ情報がある。この冬、生誕75年を迎えるデヴィッド・ボウイのポップアップショップがロンドン中心部に登場するのだ。

2021年10月25日(月)から2022年1月下旬まで開催されるこのショップは、ボウイのサイン入りの記念品やそのほかのレアでユニークな商品など、多くのアイテムが販売される。またボウイの人生を祝福し、音楽、ファッション、アートなどさまざまな領域でたくさんの作品を生み出した彼の創作活動も紹介される機会となるという。

店内では、臨場感あふれるオーディオ環境が用意され、未公開の舞台裏映像も含む、何時間分ものボウイの関連コンテンツが視聴できる。さらに、ボウイの人生に新たな視点を与えてくれる写真やインスタレーションのギャラリーも充実。ファンであれば、きっと何度でも訪れたくなるはずだ。

ショップができるのは、ピカデリーサーカスの近く、ヘドン・ストリートの14番地。ちょっとしたトリビアだが、2軒先には、ボウイ(正確にはジギー・スターダスト)が、『ジギー・スターダスト』のアルバムジャケットに使われたムーディーな夜の写真を撮った場所がある。

また同時期に、大西洋を挟んだ対岸のニューヨークでも、このポップアップショップの姉妹店がオープンする。場所はウースター・ストリートの150番地。 ここはボウイが生前に発表した最後のアルバム『☆(ブラックスター)』を制作していた時に住んでいた家の近くだ。

このポップアップショップの企画を立ち上げ、運営しているのは、(ボウイ夫人と子どもも関わる)デヴィッド・ボウイの財産管理財団。ボウイに関しては、これまで公式リリースがなかったアルバム『Toy』のリリースも決まっている。ボウイの誕生日は、1月8日だ。

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