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東京都、オミクロン株の市中感染を初めて確認

都知事は2022年1月31日まで無料検査実施を表明

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Time Out Tokyo Editors
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東京都は2021年12月24日、新型コロナウイルス感染症の変異株、「オミクロン株」の市中感染を確認したと発表した。東京新聞の報道によると、東京都知事の小池百合子は、同日オミクロン株の感染者を4人確認したことを明らかにした。このうち、都内のクリニックに勤務する医師には海外渡航歴がない上、感染経路も不明なため、都内初の市中感染と考えられるという。

合わせて、当該の医師が勤務する職場の5人を濃厚接触者と認定しているが、全員無症状でPCR検査も陰性だという。今回の確認を受けて、小池は検査態勢を強化する方針。都民の無症状者を対象にした無料検査を25日(土)~1月31日(月)に実施すると明らかにし、「来週には180カ所で1日約3万件の検査ができる」と説明した。

市中感染については、すでに大阪府と京都府で確認されている。こうした状況を踏まえて、新型コロナ感染症対策分科会の尾身茂会長は23日、複数の地点で市中感染が起きており、帰省などは慎重になるよう呼びかけていた。

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