暖かな心地よい季節に、芸術祭巡りはうってつけ。ここでは、旅行や外出先の参考にしてほしい、2025年4月からスタートする芸術祭を紹介する。
3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に繰り広げられる「瀬戸内国際芸術祭」や、「2025年日本国際博覧会」を機に開催する「Study:大阪関西国際芸術祭」など、この年にその土地でしか味わえないアート体験が待っている。
タイムアウト東京 > カルチャー > 東京、4月に行くべき無料のアート展6選
アートにあふれる街、東京。ここでは、今月入場無料で楽しめるアート展やイベントを紹介したい。
衣・食・住・音楽・アートを五感で楽しめるイベントや、ピカソ×北斎の時空を超えた世界、写真家・沢渡朔の個展といった、注目の展示をピックアップ。新たなインスピレーションを受けに行こう。
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『東京、4月に行くべきアート展5選』
暖かな心地よい季節に、芸術祭巡りはうってつけ。ここでは、旅行や外出先の参考にしてほしい、2025年4月からスタートする芸術祭を紹介する。
3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に繰り広げられる「瀬戸内国際芸術祭」や、「2025年日本国際博覧会」を機に開催する「Study:大阪関西国際芸術祭」など、この年にその土地でしか味わえないアート体験が待っている。
2025年4月に東京で行くべきアート展を厳選して紹介したい。
フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラを紹介する日本初の大規模展のほか、パティ・スミスとサウンドウォーク・コレクティヴによる最新プロジェクトの公開、デザインを体感する展覧会「デザインあ展neo」など、見逃せないアート展をセレクトした。
心踊る春にお気に入りの作品を見つけよう。
ファッションブランド、ロエベ初の大型展覧会「ロエベ クラフテッド・ワールド展 クラフトが紡ぐ世界」が、2025年3月29日~5月11日(日)に原宿でスタートした。2024年に上海で初開催された世界を旅する巡回展だ。
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