注意! 最新情報の掲載に努めているが、通常とは営業時間などが異なる場合もあるため、外出前に必ず確認してほしい。

中西敏貴写真展「Kamuy」
中西敏貴写真展「Kamuy」

今週末行きたいギャラリー展示10選

ビーズ刺しゅう、叙情的で堅牢な油彩、写真とペイントの共作など

作成者: Ryuichiro Sato
Advertising

東京のアートシーンで欠かせないのはギャラリーだろう。アーティストは星の数ほどいるが、定評あるギャラリーは質の高い作品を選んで見せてくれるので、そこから美術史上意味のあるアーティストや現在のアートの潮流の一端を垣間見ることさえできる。

今回は、ビーズ刺しゅうで知られる酒井佐和子、多くの美術団体を結成してアート界をけん引した山口薫、90歳近くになってもなお精力的に活動する版画家の浜田浄などの展示を紹介する。多くが今週末で会期数量となる展示なので、興味を持った展示があれば訪れてみては。

鳥獣戯画 甲巻 平安時代 12世紀 京都・高山寺
鳥獣戯画 甲巻 平安時代 12世紀 京都・高山寺

史上初の全4巻一挙公開、「国宝 鳥獣戯画のすべて」展が開幕

ニュース アート

2021年4月13日、東京国立博物館で『国宝 鳥獣戯画のすべて』展が開幕した。『鳥獣戯画』は京都府の高山寺が所蔵する『甲巻』『乙巻』『丙巻』『丁巻』の全4巻から成る絵巻物で、制作時期は平安時代〜鎌倉時代とされる。動物や人物を異なる作風で描いた紙葉を貼り継いで絵巻にしており、複数の作者が描いていると考えられている。

北アルプス芸術祭
目 『信濃大町実景舎』(Photo: Tsuyoshi Hongo)

2021年、見逃せない芸術祭5選

アート

2021年も全国各地の風土に根ざした多くの芸術祭が開催予定だ。

本記事では、川俣正や宮永愛子らが参加してコロナ禍からの再スタートを図る北アルプス国際芸術祭 2020 - 2021』家の蔵に眠った「地域の宝」を市内から集める『大蔵ざらえ』などを実施する『奥能登国際芸術祭2020+』、市原市内10のエリアでクワクボリョウタ、富安由真らが作品を展開する『房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020+』など5つを紹介する。

Advertising
WHITEHOUSE
WHITEHOUSE

つまみ食いではないアート、かつてのネオダダの拠点がリニューアル

ニュース アート

現代アート好きならきっと知っているであろう、アートコレクティブのChim↑Pomのメンバーである卯城竜太が、今回、アーティストの涌井智仁、ナオ ナカムラとともに自身のスタジオである新宿ホワイトハウスを、新たにアートスペース、ホワイトハウス(WHITEHOUSE)としてリニューアルする。

Taro Okamoto - Myth of Tomorrow
岡本太郎『明日の神話』

東京のベストパブリックアート

アート 公共のアート

無数の美術館やギャラリーが存在し、常に多様な展覧会が開かれている東京。海外の芸術愛好家にとってもアジアトップクラスの目的地だ。しかし、貴重な展示会や美術館は料金がかさんでしまうのも事実。そんなときは、東京の街を散策してみよう。著名な芸術家による傑作が、野外の至る所で鑑賞できる。特におすすめのスポットを紹介していく。

Advertising
ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-
《マーシー・ガーデン・ルトゥー・ルトゥー/慈しみの庭へ帰る》 2014年 マルチチャンネル・ヴィデオ・インスタレーション(15分14秒)

鮮やかな世界を切り取る、ピピロッティ・リストの大規模個展が開催

ニュース アート

2021年4月6日(火)〜6月13日(日)、スイスを拠点に活躍する現代アーティスト、ピピロッティ・リストの展覧会『ピピロッティ・リスト:Your Eye Is My Island -あなたの眼はわたしの島-』が京都国立近代美術館で開催される。

 

Photo: Intermediatheque
Photo: Intermediatheque

東京、無料で入れる美術館・博物館16選

アート

無料で美術館やギャラリーが東京には一定数ある。今回セレクトするのは、質の高い国内外の作家を紹介する資生堂ギャラリーや明治期洋画の重鎮、黒田清輝の作品を展示する黒田記念館から、目黒寄生虫館やおりがみ会館といった変わり種まで16館だ。

会館時間が変更されている場合もあるので、事前に公式ウェブサイトを確認してから訪れてほしい。

おすすめ

    関連情報

      Advertising