Iceland in summer
Photograph: Shutterstock

空港で検査実施、アイスランドが6月15日から観光客受け入れへ

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ロックダウンが世界中の多くの国で緩和されつつある中、再び旅行ができるようになるのはいつだろうと頻繁に考えるようになった。スーツケースに荷物を詰めて、ここ数カ月閉じこもっていた部屋から早く脱出したいと。

具体的な計画を立てるには時期尚早ではあるが、夏を諦めるほど希望がないわけではない。スペインやギリシャといったヨーロッパの主要観光地は、今後数週間のうちに国境を開放する予定だ。一方、イタリアとポルトガルはすでに一部の国からの旅行者を受け入れ済。そして、アイスランドも来週から観光客を再び迎える準備をしている。

先月、アイスランド首相のカトリン・ジャコブズドッティルは、2020年6月15日(月)に国境を開放する計画を発表。入国者は、空港到着時に新型コロナウイルス検査を受けることで、2週間の隔離をスキップすることが可能。結果は検査同日に発表され、陰性の人は夏の島を存分に楽しむことができる。検査費用は、7月1日(水)まで無料で、その後は1万5,000アイスランド・クローナ(約1万2,000円)の支払いが必要。

Blue lagoon near Reykjavik

 

Photograph: Flickr / Roderick Eime

 

アイスランドで最も人気の観光スポット、ブルーラグーンも6月19日(金)から営業を再開。この人工地熱温泉は、毎年この時期になると入浴客であふれかえるが、今年は3月24日から閉鎖され、現在は改装工事が行われている。

もちろん、国境が旅行者に開放されていても、実際にアイスランドまで飛行機で行くのはそれほど簡単ではないかもしれない。多くの国が今も旅行しないよう国民に勧告していて、航空会社もしばらくの間、航空機の運航を停止、または欠航している。

しかし、(勇敢にも旅に出て)もしレイキャビクに着くことができれば、温かい歓迎が待っているだろう。

原文はこちら

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