卯三郎こけし『富士山ちゃん』 ©Takashi Murakami/ Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.
卯三郎こけし『富士山ちゃん』 ©Takashi Murakami/ Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

村上隆が手がけた超プレミアムなこけしの販売日が決定

草間彌生や李禹煥、奈良美智らスター6人の展覧会オリジナルグッズも

作成者: Time Out Tokyo Editors
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村上隆と卯三郎こけしがコラボレーションし、1000体限定で、卯三郎こけし『富士山ちゃん』を製作した。レアアイテムを求めて争奪戦となりそうな、その第1期販売日が決定。日程は2020年9月1日(火)〜3日(木)で、森美術館ミュージアムショップで各日198体限定販売(一人1体まで)する、価格は6万6,000円だ。

現在、森美術館では『STARS展:現代美術のスターたちー日本から世界へ』が開催中。同展では、国際的に活躍する現代美術のアーティスト6人(草間彌生、李禹煥、宮島達男、村上隆、奈良美智、杉本博司)をフォーカスし、初期作品から最新作まで70作品を展示している。

同展の開催にあたり、村上は展示場の壁一面を覆う幅約20メートルの新作の大型絵画『チェリーブロッサム フジヤマ JAPAN』(2020年)を描いた。卯三郎こけし『富士山ちゃん』は、同作から着想を得たもの。榛名山の東麓(とうろく)の村に工房を構える「卯三郎こけし」との共同で製作に至った。

村上 隆 《チェリーブロッサム フジヤマ JAPAN》 2020年 アクリル絵具、キャンバス 500× 2,125 cm
村上 隆 《チェリーブロッサム フジヤマ JAPAN》 2020年 アクリル絵具、キャンバス 500× 2,125 cm

そのほか、丸みのある形が美しいボーンチャイナに、李禹煥(リ・ウーファン)がこのために描き下ろした絵柄「一休」をレイアウトしたマグ『一休』(4,950円)、草間彌生の出展作『女たちの群れは愛を待っているのに、男たちはいつも去っていってしまう』(2009年)の絵柄がレイアウトされたスクエアプレート(1万4,300円)などもラインナップ。

マグ『一休』 ©2020LEEUFAN
マグ『一休』 ©2020LEEUFAN
プレート『女たちの群れは愛を待っているのに、男たちはいつも去っていってしまう 』 ©YAYOI KUSAMA
プレート『女たちの群れは愛を待っているのに、男たちはいつも去っていってしまう 』 ©YAYOI KUSAMA

LEDを用いて1から9までの数字が変化するデジタルカウンターを使った作品で知られる宮島達男の同展のオリジナルグッズ『感温グラス』(1,980円)、奈良美智の絵柄のジグソーパズル2種(各3,850円)、杉本博司の「放電場」シリーズの作品をモチーフにした傘(8,800円)なども順次発売となる。

なお発売日はアイテムによって異なるので事前に確認してほしい。卯三郎こけし『富士山ちゃん』は森美術館ミュージアムショップにて、9月1日から販売スタート(次回の販売日は未定)。

公式サイトはこちら

テキスト:長谷川あや

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