Rubber Duck
Photo: Leung Cho Pan/Dreamstime

世界を旅するアヒル、ラバー・ダックが8月に大阪へ

フロレンティン・ホフマンのラバー・ダックプロジェクトが大川の水面に再上陸

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新型コロナウイルスの大流行以来、大阪の街並みは大きく変わった。家族連れやカップルでにぎわった川沿いの遊歩道も静まり返り、寂しい雰囲気は否めない。出歩く人の数が減ったことで、中之島公園に隣接するアイコニックな川のボートもすっかり減ってしまった。こういった状況を少しでも明るくしようと企画されているのが、「巨大アヒル」プロジェクトだ。

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あの「ラバー・ダック」が11年振りに天満橋・大川に帰ってきます!!! 展示期間:8/1(土)〜8/31(月) 【どんなに揺さぶられ、漂っているだけのようでも、船が沈みさえしなければ、必ず復活できる。】 セーヌ川で活躍した船乗りたちの標語です。 ぷかぷか浮かぶラバー・ダックのように沈むことなく、水辺から笑顔と賑わいを復活したいと、このイベントに想いを込めています。 あひるちゃんと共に、水辺で安らぎのひとときをお過ごしください✨ 詳細はプロフィールより、HPをご覧ください。 また会えるのがとっても楽しみです♡ ※天満橋・大川に帰ってくるのは11年振りですが、ほたるまちには6年前、中之島・バラ園橋には5年前に展示されております。 #ラバーダック#ラバーダックプロジェクト#巨大アヒル#アヒル#あひる#天満橋#はちけんや#大川#中之島#中之島公園 #osaka#japan#大阪#日本#水都大阪#suito_osaka#river#riverside#osakatrip#japantrip#japantravel#instapic#instagram#TravelPhotography#TRAVEL#suito_osaka_lover

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この夏、世界を旅する黄色いアヒル『ラバー・ダック』が期間限定で大阪に上陸することが決まった。主催者の発表によるとラバー・ダックが登場するのは、中之島公園の大川の水面で、8月から1カ月間を予定。アヒルは高さ9.5メートル、幅9.5メートルほどの大きさだという。

オランダのアーティストフロレンティン・ホフマンによる、遊び心のあるパブリックアートは2007年に初製作され、その後シドニーや香港、ソウル、トロントなど世界各地の都市を巡回してきた。ラバー・ダックは美術館などの空間ではなく、各都市の川やビーチなどの公共空間をバスタブに見立てたユーモアあふれるインスタレーションとして知られる。

これまでにもその愛らしい姿は、世界中の人々を微笑ませてきた。ホフマンは、そのほかにもロンドンの『HippopoThames』や中国の『Selfie panda』など、楽しく陽気な巨大都市型インスタレーションを製作し続けている。

ラバーダックが最後に大阪で目撃されたのは2015年のこと。プカプカと水面に浮かぶその愛らしい様子は、今回も多くの人を元気付けてくれるだろう。

『ラバー・ダックプロジェクト2020』では展示だけではなく、新型コロナウイルス支援のための限定グッズも販売予定だ。ステッカーやTシャツ、シリアルナンバー入りのミニチュアダックなど、グッズはオンラインで購入ができるが、指定された時間帯にアイテムを受け取りにいく必要があるという。プロジェクトや限定グッズの詳細は公式サイトをチェックしよう。

 

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