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ニューヨークの地下鉄駅にPPE自動販売機が登場

ニューヨークではマスクの自動販売機が増加中

Collier Sutter
テキスト:
Collier Sutter
mask vending machine
Courtesy Marc A. Hermann/MTA New York City Transit
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ニューヨークではマスクの自動販売機が増え、以前に比べて外出先で新しいマスクを買うことが難しくなくなった。最初のマスク自動販売機は、ロウアー イーストサイドのデランシー ストリートに登場。今では、コロンバス サークスのターンスタイル・アンダーグラウンド・マーケットなど、各所で見られる。2020年4月下旬から、ニューヨークの地下鉄やバスでは、乗車時のマスク着用が正式に求められているため、自動販売機でのマスク販売はさらに普及すると見られている。

そうした中、6月下旬にニューヨーク都市圏交通公社(MTA)が、ユニオンスクエア、ペンステーション、タイムズスクエアなど10の地下鉄の駅に、マスクを含む個人用防護具(PPE)を扱う自動販売機を設置することを発表した。

MTAの暫定社長であるサラ・ファインバーグは公式発表で、「できるだけ簡単に入手できる環境を整えて、マスクを持っていなくても地下鉄に乗れるようにしたい。マスクを着用することは、自分と周囲の人々を守るためにできる唯一で最も重要なことです。もっと言えば、地下鉄を利用するのに絶対に必要なことです」と述べた。

mask vending machine
Courtesy MTA New York City Transit

MTAでは、駅のブースで200万枚の使い捨てのサージカルマスクと手指消毒剤を乗客に配布しているが、この新しい自動販売機については、乗客がさらにPPEを補完したい場合の利用を見込んでいる。

価格は、サージカルマスクは10枚で12.49ドル(約1,300円)、1枚で1.25ドル(約135円)。NK95マスクは1枚10ドル(約1,070円)、再利用可能な布マスクは、5.99ドル(約645円)。除菌シートは2.25ドル(約240円)、手指消毒剤は4.99ドル(535円)。一通りそろえたければ、マスク、除菌シート、手袋が入った6.49ドル(約700円)のセットを選んでもいいだろう。

原文はこちら

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