Iceland in summer
Photograph: Shutterstock

アイスランドが入国時のウイルス検査を強化

到着時と5日間隔離後の2度実施することに

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ここ数カ月の間、引きこもっていた自宅の部屋から脱出したい思っているだろう。幸いなことに世界中の国々は苦戦している観光産業を復活させようと、国境を再び開いている。2020年が終わる前、休暇に出かけるチャンスはまだありそうだ。

北極圏近くの小さな国であるアイスランドは、クロアチアやポルトガル、イタリアに続き、2020年6月15日から外国人観光客の受け入れを開始。入国時の2週間隔離を免除とし、着陸時に空港で検査で受け、当日分かる結果で陰性であればすぐに入国できる措置を取ってきた。

しかし、アイスランド国内で感染者が急激に増加しているため、同政府は8月19日から新しい隔離措置を導入を開始。この日以降、到着した全ての人に入国時のウイルス検査、そして、「アイスランドでの滞在予定期間や滞在目的にかかわらず」 5日間の隔離と6日後の再検査が求められる。また、検査には1回につき約1万2000円の費用の支払いも必要となる。

もちろん国境が旅行者に開放されていても、実際にアイスランドへ向かうのはそれほど簡単ではないかもしれない。多くの国が今も旅行しないよう国民に勧告し、航空会社も多くがしばらくの間、運航を停止したり、欠航したりしている。しかし、もしあなたがアイスランド行きの飛行機に乗ることができて、5日間の孤独をいとわないのであれば、現地で温かく歓迎されるだろう。

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