「東京都現代美術館」で、近年も国内外で再評価が高まる女性作家、多田美波(1924~2014年)の軌跡をたどる展覧会が開催。東京では35年ぶりの個展となる。
多田は、高度経済成長を機に次々と生まれた工業素材や技術を芸術表現へ取り入れた先駆者。彫刻からレリーフ、シャンデリア、建築の仕事まで、多彩な分野で活躍した。
本展では、初期の絵画作品から、光の反射や透過を取り入れた代表的な彫刻、建築空間のための造形作品までを、関連資料とともに展覧する。
※10~18時(入場は閉館の30分前まで)/休館日と料金は未定
