1. 松本陽子 宵の明星を見た日
    《黒い岩Ⅴ》1991年 アクリル、カンヴァス 個人蔵
  2. 松本陽子 宵の明星を見た日
    《ベイルシェバの荒野Ⅰ》1987年 アクリル、カンヴァス 国立国際美術館
  3. 松本陽子 宵の明星を見た日
    《降下する光Ⅱ》1995年 アクリル、カンヴァス G foundation
  4. 松本陽子 宵の明星を見た日
    《夜》1991年 アクリル、カンヴァス 東京都現代美術館
  5. 松本陽子 宵の明星を見た日
    《宵の明星を見た日》2023年 油彩、カンヴァス、木炭、パステル UESHIMA MUSEUM COLLECTION
  6. 松本陽子 宵の明星を見た日
    制作中の松本陽子 2025年12月撮影

松本陽子 宵の明星を見た日

  • アート
  • 府中市美術館, 府中
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タイムアウトレビュー

「府中市美術館」で、近年海外での評価も高まっている画家・松本陽子による、美術館で初となる大規模個展が開催。本展では2025年から制作された新作が初公開されるほか、1950年代末の初期作品から最新作まで、厳選された作品群によって構成される。

松本の代名詞ともいえるピンクを基調とした絵画群は、1960年代末のアメリカ滞在でのアクリル絵具と、下地塗りを施さない綿のローカンヴァスとの出合いを起点に、その後の長年にわたる探究と実践の中で生み出されてきた。鮮やかで軽やかな色彩が重なり合い、動きと光に満ちた画面は、見る者を強く惹きつける。

2000年代には油彩画にも本格的に取り組み、緑や黒、青などを用いた豊かな表現へと展開。20265月に90歳を迎える現在も、制作は続けられている。

会場は大画面作品の迫力を存分に体感できる構成で、いずれも2メートルを超える大型作品が並ぶ空間は圧巻の一言。松本絵画の醍醐味をじっくりと味わってほしい。

※10~17時(入場は16時30分まで)/休館日は月曜/料金は800円、学生400円、小・中学生200円、未就学児無料

詳細

住所
府中市美術館
東京都府中市浅間町1-3 都立府中の森公園内
Tokyo
アクセス
京王線『府中』駅からバス『天神町二丁目(府中市美術館)』バス停 下車 徒歩3分

イベント詳細

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