1. コレクション・シネマ
    © Christian Marclay | クリスチャン・マークレー《ドア》2022年 シングル・チャンネル・ヴィデオ、カラー/モノクロ、サウンド 無限ループ
  2. コレクション・シネマ
    © Gerhard Richter 2026 (31032026) | ゲルハルト・リヒター《ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン》2019 - 2024年 デジタル・プロジェクション、カラー、サウンド 36分
  3. コレクション・シネマ
    メインビジュアル | 「コレクション・シネマ」

コレクション・シネマ

  • アート
  • ポーラ美術館, 箱根
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タイムアウトレビュー

「ポーラ美術館」で、開館25周年を記念し、新収蔵作品の中から映像作品2点を前期・後期に分けて紹介する企画「コレクション・シネマ」が開催。前期ではクリスチャン・マークレー(Christian Marclay)による最新映像作品、後期ではゲルハルト・リヒター(Gerhard Richter)による映像作品を、それぞれ初公開する。

時間芸術、とりわけ音楽や映像表現に取り組んできたマークレーの『ドア』は、古今東西の膨大な映画からドアのシーンを収集・編集した大規模なコラージュ作品で、10年以上をかけて制作された。ドアにまつわるシーンの数々が、別の映画のドアへと滑らかにつながり、映画史を横断しながら迷宮のような世界を立ち上げる。

一方、リヒターの『ムーヴィング・ピクチャー(946-3)京都ヴァージョン』は、過去の絵画作品を基に、映画監督のコリンナ・ベルツ(Corinna Belz)、作曲家のレベッカ・サンダース(Rebecca Saunders)、トランペット奏者のマルコ・ブローウ(Marco Blaauw)との協働によって制作された映像インスタレーション。13基のスピーカーによる音響と、生成と変容を続けるイメージが重なり合い、没入的な体験を作り出す。近年の制作における集大成の一つだ。

同時開催の「モネ没後100年・開館25周年記念 あたらしい目 ― モネと21世紀のアート」展と併せて楽しんでほしい。

917 (入館は1630分まで)/料金は2,200円、学生1,700円、中学生以下無料

詳細

イベントのウェブサイト
www.polamuseum.or.jp/news/pressrelease/260519/
住所
ポーラ美術館
神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
Kanagawa
アクセス
箱根登山鉄道『強羅』駅から無料送迎バスで8分

イベント詳細

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