無人島プロダクション

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タイムアウトレビュー

美術作家のマネージメント、展覧会の企画開催、グッズ制作、書籍出版などを手がけ、アート界に野放図なノイズを発信して異彩を放っていた無人島プロダクションが、2010年4月に高円寺から清澄白河へと移転。共同プロデュースは、コンテンポラリーダンスや演劇、現代美術、お笑いなど新進のパフォーミング・アートの公演、および企画を行う吾妻橋ダンスクロッシング。

このスペースは居酒屋を改装したもので、奥にある畳敷きの座敷部屋にはコタツも常設。商店街のカオスか、はたまたアートの酔狂か。清澄白河にある刺激的なカルチャースポットだ。

詳細

住所
東京都江東区三好2-12-6 1階
Tokyo
アクセス
東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線『清澄白河』駅(B2出口)徒歩2分
営業時間
展示、イベントにより異なる

開催中

日本国憲法展2026

「日本国憲法展2026」が、「無人島プロダクション」と「青山|目黒」の2会場で開催される。早稲田大学国際学術院教授のグレッグ・ドボルザーク(Greg Dvorak)とインディペンデントキュレーターの小野賢がキュレーションを担当。「アートウィーク東京」にも初参加し、憲法と美術の関係を多角的に探る。 無人島プロダクションでは「シェルター」をテーマに、排除や抹殺に抗いながら生きる人々の創造性や強靭(きょうじん)性に焦点を当てる。一方、青山|目黒では「スウェットショップ」をテーマに、権力による身体の規律や労働の搾取、土地の消費など、社会に潜む構造的な問題を検証する。対照的な2つの視点から、憲法の理想と人々が生きる現実との隔たりを浮かび上がらせていく。 1947年の施行から約80年を迎え、政治や社会の在り方が問われる今、自由と権利、暮らしと憲法の関係を改めて考える機会となりそうだ。 ※11⽉4~8⽇ 10~18時(11月9日以降の金・月曜13〜19時、土・日曜・祝日12〜18時)/休廊日は火〜木曜/入場は無料
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