もしもしにっぽんFESTIVAL 2015でしかできない5のこと

ポップカルチャーから食文化までを体感できる刺激的な3日間

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カワイイカルチャーから、日本を代表する食に関するものまで、日本発のカルチャーから生まれた様々なコンテンツを楽しめる、ポップカルチャーの祭典『もしもしにっぽんFESTIVAL 2015』が3日間にわたり開催される。日本ならではのカルチャーやエンタメを「見て、体験して、楽しむ」ことができる同イベントの、5つのポイントを紹介する。

アニソンは生で聴く。

アニソンは生で聴く。

初日の11月6日(金)は、「MOSHI ANI」と題してMay’n、Yun*chi、春奈るな、やなぎなぎらアニソンアーティストが登場。また、原宿系ダンスパフォーマンスユニットのTEMPURA KIDZも登場する。

J-POP最前線を観る。

J-POP最前線を観る。

2日目のテーマは「MOSHI POP」。でんぱ組.inc、ゴールデンボンバー、Silent Siren、三戸なつめ、小池美由、南波志帆、アキシブprojectらJ-POPの最旬アーティストたちが登場し、パフォーマンスを披露する。また、当日は世界各地で開催されてきた『MOSHI MOSHI NIPPON FESTIVAL』に出演してきた「KAWAII」モデルも集結する。

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クールジャパンサウンドを体感する。

クールジャパンサウンドを体感する。

最終日は「MOSHI COOL」の名の通り、きゃりーぱみゅぱみゅ、m-flo(DJ SET)、CAPSULE、Charisma.com、CTS、水曜日のカンパネラ、hy4_4yh、RAM RIDERら、新鮮かつ独自な音楽性で日本はもとより海外でも高い評価を得ているアーティストたちが登場。クラブミュージックからサブカルチャーまでを網羅する濃い1日となる。

肉料理で満たされる。

肉料理で満たされる。

イベントの全日程でご当地フードやB級グルメ屋台が出店される同イベントだが、今年は日本最大級のフードイベント『肉フェス』の参加が決定。ステーキや牛タン、肉寿司にからあげ、ケバブまで、様々な肉料理を網羅する人気グルメイベントを楽しんでほしい。(写真:西麻布 きむらてつ 炙り家 縁 『牛サーロイン レアカツレツ』)

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タダで観る。

タダで観る。

同イベントは、外国人は事前登録とパスポート提示で無料で入場可能となっている。東京観光を予定している人は、この機会にぜひ日本のポップカルチャーを体感してほしい。

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