SONIDOS DE CALIFAS
「SONIDOS DE CALIFAS」

SONIDOS DE CALIFAS

  • 音楽
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タイムアウトレビュー

長年にわたり日本にチカーノカルチャーを伝え続けるMUSIC CAMP, Inc.、そしてレーベル「BARRIO GOLD RECORDS」の代表・宮田信がホストを務めるイベント「SONIDOS DE CALIFAS」が開催される。「CALIFAS(カリーファス)」とは、メキシコ系としての高い民族意識と同胞への連帯を込めて「カリフォルニア」を指すチカーノ用語。本イベントは昼と夜の2部制で、カリーファスの音楽文化を学び・楽しめる一日となる。

昼は、ロサンゼルスのカリフォルニア大学ロサンゼルス校(以下、UCLA)の教授である、スティーヴン・ロサ(Steven Loza)によるチカーノ音楽講座を実施。ロサは、ロサンゼルスのチカーノ音楽をまとめた画期的な著作『Barrio Rhythm: Mexican American Music in Los Angeles』で知られる人物だ。本イベントではパチューコからローライダー、そしてヒップホップまでの流れ、また民族を超えて広がっていくチカーノ音楽の影響について広く深く解説する。

夜は、UCLAの教壇にも立つ実力派演奏家が結集した「UCLAラテン・ワールド・ミュージック・アンサンブル」によるライブが行われる。アメリカからの手練れたちに、日本から打楽器奏者のウィリー・ナガサキと鍵盤奏者のあびる竜太がゲスト参加。チカーノコミュニティーで馴染み深いナンバーを演奏する予定だ。

さらにDJとして、DJ HolidayとTrasmundo DJsが参加。さらに八王子のタコスショップ「Taqueria ABEFUSAI(タケリア アベフサイ)」や「Barrio Gold Records」によるショップも出店する。

奥深きチカーノ、そしてカリーファスの世界への第一歩としてまたとない機会になるだろう。その道の第一人者と実力者たちが集結する本イベントに、ぜひ足を運んでみてほしい。

また、昼夜通しで5,000円(税込み、別途2ドリンク)の紙チケットが下高井戸の「TRASMUNDO(トラスムンド)」で販売中。八王子のTaqueria ABEFUSAIでも2026年2月21日(土)から販売予定だ。こちらも併せてチェックしよう。

※昼13時〜、夜19時〜/料金は昼 前売り2,000円、当日2,500円(別途1ドリンク)/夜 前売り3,800円、当日4,300円(別途1ドリンク)/昼夜通し5,000円(別途2ドリンク)

詳細

イベントのウェブサイト
haremame.com/schedule/81286/
住所
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