1. drum song
    Photo: Akari Matsumura | 内観
  2. drum song
    Photo: Akari Matsumura | 入り口付近にサウンドシステムを設置
  3. drum song
    Photo: Akari Matsumura | 泡盛のロックはなみなみとそそがれる
  4. drum song
    Photo: Akari Matsumura | 店内にはオーナー・鈴木薫のレコードが並ぶ
  5. drum song
    Photo: Akari Matsumura | 「drum song」が入居するビルの前には目印となる看板がある

drum song

  • 音楽
  • 下北沢
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タイムアウトレビュー

下北沢駅から徒歩1分に位置するレゲエバー「drum song(ドラムソング)」。街の開発が進み新しい店が増えている下北沢で、昔を思い起こさせるようなカウンターカルチャーの雰囲気を感じられる、ちょっと一杯飲みに立ち寄りたくなる店だ。

オーナーの鈴木薫が10代の頃にイギリスのパンクに目覚め、そこから必然的にレゲエの道へと入っていったのは1980年代のこと。音楽好きと酒好きが高じて、バーをやってみたいと2006年に下北沢に店を構えた。

店名の由来は、レゲエミュージシャンのジャッキー・ミットゥ(Jackie Mittoo)の名曲『Drum Song』。内装の設計やレイアウトは全て自身で手がけた。壁一面に展示されているジャマイカで撮影された写真やビンテージの椅子がウッディーな店内によく合い、心地よい空間に仕上がっている。

店にはルーツレゲエをはじめとしたレコードが大量に置いてあり、いい曲が良質な音響システムから流れる。平日は鈴木が選曲。週末はイベントが入ることが多く、セレクターによる選曲となる。

同店を訪れた際は、ぜひ泡盛を注文してみてほしい。銘柄も充実しているが、石垣島の「八重泉」を「これでもか」となみなみに注がれる、ロックで飲むのがおすすめだ。

気づけば酒に酔って、音楽に酔って。酔いどれ三昧の北沢の夜もいいかもしれない。

詳細

住所
東京都世田谷区北沢2-19-13 第一周和ビル 3階
Tokyo
アクセス
京王井の頭線・小田急小田原線『下北沢』駅 徒歩1分
営業時間
20〜27時/定休日は月曜(祝日の場合は営業)
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